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写真も、仕事も。 どこに残す?

LinkStation LS710D / LS720D

1台構成か、2台でミラーリングか。保存のしかた・容量・接続環境から、家庭用NASの候補を整理します。

2026年9月15日確認|広告・アフィリエイトリンクを含みます

BUYING GUIDE

LS710DとLS720Dの違い

どちらも2.5GbEに対応するLinkStation。大きな違いはHDDの台数です。シリーズ内の容量違いも含め、必要な保存容量と別バックアップの費用で比較しましょう。

バッファロー公式の製品情報に基づく比較
比較軸 LS710D LS720D
内蔵ドライブ 1台・1ベイ 2台・2ベイ
LAN 2.5GbE / 1GbE対応 2.5GbE / 1GbE対応
ミラーリング 内蔵HDD間では不可 RAID 1対応・出荷時設定
容量比較の例 4TBモデル:公称4TB 8TB(4TB×2):RAID 1で公称4TB
別バックアップ 必要 RAID 1でも必要

容量はメーカー表記。システム領域などにより、実際に保存できる容量は少なくなります。

LS710D:別コピーからの復元を前提に

共有用ストレージを1台構成で使い、別HDDやクラウドにもコピーを残す人の候補。NASとは、ネットワーク経由で複数の機器から利用できるストレージです。

LS720D:HDD1台の故障に備えたい

RAID 1は2台に同じデータを保存する方式。容量は合計の半分になります。誤削除やNAS本体のトラブルまで防ぐものではないため、独立したバックアップも用意してください。

2.5GbEなら必ず速い?

速度は接続するPC・ハブ・配線経路やデータの内容でも変わります。1GbE環境でも利用できますが、2.5GbEの速度を活かすには経路全体の対応確認が必要です。

セール・クーポンで比較する前に

同じ「4TB」の表記でも構成とRAIDモードで使える容量が異なります。販売店の型番・ドライブ構成・保証・送料を確認し、バックアップ先も含めて比較しましょう。価格・割引・クーポンの有無は固定掲載していません。

よくある質問

RAID 1ならバックアップ不要?

いいえ。誤削除などは両ドライブに反映されるため、別の保存先も必要です。

この診断だけで対応機能まで分かる?

本診断は2シリーズの構成を選ぶための目安です。使うOSやアプリ、必要な共有機能は購入前に公式の対応表で確認してください。

一次情報・確認日

2026年9月15日確認。自作模式図を使用。関連:BeeStation診断 / ガジェット診断一覧