
今回は、1998年に発売された「スターオーシャンセカンドストーリー」の完全リメイク作品、「スターオーシャンセカンドストーリーR」を遊びました!
概要などは以下となります。
はじめに:今回の配信について
今回、『スターオーシャンセカンドストーリーR』を初見で高難易度(UNIVERSE)攻略に挑戦しました。

一番好きなナンバリングは「3」、戦闘システムは「4」が好きです!
スターオーシャンセカンドストーリーに関しても、何度かクリアしており以下のような状態です。
- PSで発売した原作クリア済み
- PSPで発売したSE(セカンドエボリューション)クリア済み
- 全体的なストーリーやざっくりとした仕様は知っている状態
- 本作(R)からの新仕様などは事前知識なしの状態
- 高難易度(UNIVERSE)でのクリア挑戦は初の試み
以下、今回の配信企画の概要となります。
【あちゃもく!配信】スターオーシャンセカンドストーリーR 概要
配信作品タイトル | スターオーシャンセカンドストーリーR |
---|---|
リリース日 | 2023年11月2日発売 |
原作 リリース日 | 1998年7月30日発売 |
原作 コンソール | PlayStation |
開発元 | トライエース |
発売元 | スクウェア・エニックス |
配信日 |
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2025年7月28日〜8月22日(最終回投稿) |
再生リスト |
【スターオーシャンセカンドストーリーR|クロード編 】初見、凶悪難易度 UNIVERSE(ユニバース) |
企画内容 |
・初見にて、極めて凶悪難易度(UNIVERSE)でクリア挑戦。(リリース時最高難易度 ・無敵など、ぶっ壊れファクターが付いている武器や防具は使用しない。 |
配信の雰囲気 |
まったり一緒に、凶悪難易度のスターオーシャンの世界を楽しんで頂けたら嬉しいです。 |
配信・投稿ガイドライン |
STAR OCEAN THE SECOND STORY R 生配信及び動画・画像投稿に関するガイドライン |
【あちゃもく配信|やり込み枠】最凶難易度 CHAOS(カオス)を引き継ぎなし【レナ編】
難易度(UNIVERSE)でクリアできたたので、次は最凶難易度 CHAOS(カオス)を引き継ぎなしで「レナ編」を挑戦する配信アーカイブとなります。
※配信予定のため、まだ配信しております。
【あちゃもく配信|やり込み枠】EXダンジョン「試練の洞窟」やら色々
クリアしたので、EXダンジョン「試練の洞窟」など、エンドコンテンツに挑戦する配信アーカイブとなります。
※配信予定のため、まだ配信しております。
今回の配信で個人的に楽しかった点や嬉しかった点!

- 試行錯誤で攻略できてとても楽しかった!
- リメイク作品として、全体的にとても良い作品だった!
- 少しネタも交えて配信ができて良かった。
今回は、個人的に大好きなゲームシリーズ「スターオーシャン」の中から、『セカンドストーリーR』を配信してみました。
今回はじめて、UNIVERSE(リリース時最高難易)を初見で挑戦してみました。
MPが枯渇した状態で敵の集団に遭遇すると高確率で全滅、ボス戦でも油断すると一気にやられてしまうようなバランスで、とても歯ごたえがありました!
ただ、難しいながらも試行錯誤しながら立ち回りを工夫できるのが、とても楽しかったです。
これまでノーマルで遊んだ時は、好きな技や編成でも特に苦労することはなかったので、新鮮な体験でした。
そして、本作はリメイク作品としての完成度が非常に高い印象でした!
イラストやグラフィック、BGMといった基本的な要素が一新されているのに加え、新規プレイヤーでも遊びやすい工夫が随所に感じられました。
特に、ダンジョンやフィールドでのファストトラベルが可能になった点には驚きと感動がありました。
また、シリーズおなじみの「アイテムクリエイション」についても、分かりやすく改善されていました。
スキルミッションを通じて「どのスキルがどう役立つのか」が理解しやすくなり、序盤から自由にスキルを上げられる仕様や、スキルレベルを上げやすくなった点も快適でした。
配信については、ただ普通にプレイしているだけでは単調になりそうだったので、少しネタを交えてみたところ、すぐに反応してくれるリスナーさんもいて、コメントをいただけてやりやすかったです!
一方で、今回初めて音声付きのRPGを配信してみて「音声付きゲームの配信の難しさ」を実感しました。
キャラクターが会話している最中に、自分がどんなタイミングでコメントを挟めばいいのか悩んだり、イベントシーンが長いと黙ったままになってしまうこともあり、
「これでいいのかな…」と戸惑う場面もありました。
まとめ:次回への意気込みや改善点
今回は、昔懐かしの「スターオーシャンセカンドストーリー」のリメイク、SO2Rを遊びました。
個人的な反省点としては、以下2点で今後気をつけていこうと思います。
- 音声(CV)付きのRPGの場合の進行を、配信を見返して改めて考えてみる。
- 焦ったり、言い方を考えている過程で使ってしまう口癖「なんか」「ちょっと」を減らす。
基本的に毒舌なこともあり、オブラートに包まずに言うと、人によっては誤解を招いたり、嫌な気持ちにさせてしまうことがあります。
そのため、なるべくマイルドに表現しようと考えると、「なんか」「ちょっと」といった口癖が過剰に出てしまいます。
これを「うーーん」など別の接続語に置き換えられたらいいなと思っています。
すぐには直せないかもしれませんが、少しずつ意識して改善していきたいです。
今回の反省を活かしながら、楽しく安心して観てもらえて、ゲームに興味を持ってもらえるような配信を目指して、これからも精進していきます!
ではでは、また次回!
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