こんにちは!れおです!
今回はサガエメラルドビヨンドのトロフィー「ヨミでの旅の証」の取得方法について紹介していきます。
トロフィー「ヨミでの旅の証」は、「ヨミ」で闇の王シウグナスを助けることで入手が可能です。
同時に、シウグナスがパーティに加入します!
今回は一緒にドロレスも仲間になるまでの流れを紹介しております。
- サガエメラルドビヨンド、トロフィー「ヨミでの旅の証」取得方法について知っておきたい!
- シウグナスを仲間にする方法を知りたい!
【サガエメ】トロフィー「ヨミでの旅の証」概要
【注意】ネタバレ(トロフィー獲得時画像:暗転なし)
笑顔が可愛らしいですよね! 闇の国の「ヨミ」でも、ほんわかムードで和みます!
取得難易度 ※個人的所感 |
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簡単! |
トロフィー「ヨミでの旅の証」概要 |
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闇の王を救った。 |
- 1度は「ヨミ」を訪れてクリア済み。(塔主全員と戦闘ルート。シウグナス未加入で終了。)
- 「シウグナス」を主人公としたストーリーはクリア済み。(塔主全員を正気に戻すルート)
- ※1周目からも、今回紹介するフローをクリアすれば、シウグナスを仲間になるかもしれません。(未検証)
- 3度目以降の「ヨミ」攻略で、シウグナスを仲間にした際の記録となります。
【サガエメ】トロフィー「ヨミでの旅の証」取得方法
まずは、連接領域で「ヨミ」の扉が出ることが前提となります。
- 御堂綱紀は「火行の精霊の力」の扉。
- アメイヤは「闇の世界」の扉。
- ディーヴァは「負の力」の扉。
- ボーニー&フォルミナは「闇の中」の扉。
そして、トロフィー「ヨミでの旅の証」の獲得方法は、監視塔の塔主4人と戦闘を行わずに、闇の城の鍵を貰うことで、闇の王救出(シウグナス加入)ルートに変化し、獲得が可能となります。
【一例】闇の王(シウグナス)救出ルート
以下、「闇の王(シウグナス)救出」までの一例となります。
- 1.闇の井戸からスタート
- 2.※重要※「憤怒」の監視塔探索は最後に残さない。
「怠惰」の監視塔へ。【選択肢:塔に乗り込む。→ 少し様子を見よう。】 - 3.「憤怒」の監視塔へ。憤怒の塔主とのイベント戦闘有り。【選択肢:ドロレスの言うとおりに、戦わない。】
- 4.「色欲」の監視塔へ。【選択肢:あの人たちに話を聞く。】
- 5.「貪食」の監視塔へ。【選択肢:乗り込むしかない。→ フードバトルを受けて立つ。】
- 6. 闇の城へ
- 7.「監視塔の廃墟」or「ヨミからの脱出」【選択肢:闇の王は守る。】
- 8.ヨミから脱出時、ドロレスとの会話にて【選択肢:ドロレス、やりたいです。】ドロレス加入。トロフィー獲得!
- 9.連接領域にて、シウグナス加入。
以下から、各詳細を紹介しておりますので、もし進行が不安の場合はご参考下さいませ。
【サガエメ】シウグナスとドロレスを仲間にする方法(ヨミのトロフィー獲得まで)
以下から、トロフィーを獲得し、シウグナスが加入するまでの一連の流れの詳細をまとめております。
※ 個人的に「ネタバレになる」と思った画像は隠しております。
【要注意】「憤怒」の監視塔は最後に残さない
「憤怒」「怠惰」「色欲」「貪食」、合計4つの監視塔をまわる流れになると思います。
その際に「憤怒」の監視塔を最後の訪問先として選んだ場合、ドロレスの提案がスキップされてしまい、選択肢が発生しませんでした。
そして、憤怒の塔主を撃破するルートに強制的に突入してしまいます。
【1】闇の井戸からスタート
【2】4つの監視塔を巡り、塔主を倒さずに鍵を手に入れる
「憤怒」「怠惰」「色欲」「貪食」、合計4つの監視塔をまわることになりますが、「憤怒」の監視塔は、最後まで残さないよう、注意が必要です。
イマクーの加入について
今回イマクー加入については紹介しておりません。
最初に「色欲」(選択肢:あの人たちに聞く)
最後に「怠惰」(選択肢:助ける)
上記の順番で攻略することで、イマクー加入条件が揃います。
ディーヴァ編以外ではドロレスが仲間にならなくなるため、注意が必要です。
以下、御堂綱紀とディーヴァで攻略した際の順番となります。
【一例】御堂綱紀で攻略した際のルート…
主人公 | 行動詳細(一例) |
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御堂綱紀 | 1.「怠惰」の監視塔へ。 【選択肢:塔に乗り込む。→ 少し様子を見る。→ もう少し様子を見る。】 |
2.「憤怒」の監視塔へ。憤怒の塔主とのイベント戦闘有り。 【選択肢:ドロレスの言うとおりに、戦わない。】 |
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3.「色欲」の監視塔へ。 【選択肢:あの人たちに話を聞く。→ 扉「狼の遠吠え」へ】 |
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4.「貪食」の監視塔へ。 【選択肢:塔に乗り込む。→ フードバトルを受けて立つ。】 |
【一例】ディーヴァ ナンバー5で攻略した際のルート…
主人公 | 行動詳細(一例) |
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ディーヴァ | 1.「怠惰」の監視塔へ。 【選択肢:あの人を助ける。→ お邪魔しました。→ 少し様子を見る。→ もう少し様子を見る。】 |
2.「憤怒」の監視塔へ。憤怒の塔主とイベント戦闘。 【選択肢:ドロレスの言うとおりに、別の方法を探す。】 |
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3.「色欲」の監視塔へ。 【選択肢:探し物をしています。】 |
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4.「貪食」の監視塔へ。 【選択肢:あの人たちに話を聞く。→ 扉「貪食の餌付け」へ → 肉に紛れ込んで塔に侵入。】 |
【3】闇の城へ
4人の塔主を倒さずに闇の城を開錠することができた場合、闇の城に閉じ込められているシウグナスを救出するストーリーが進行します。
以下、御堂綱紀とディーヴァで攻略した際の進行の詳細となります。
【一例】御堂綱紀の場合…
主人公 | 進行詳細 |
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御堂綱紀 | 綱紀の場合、闇の城に精霊を呼び出す流れになる。 扉「最凶の精霊」が出現。精霊と戦闘へ。(難易度最凶:「火の神霊」) |
精霊討伐後、【4】扉「道を阻む憤怒の塔主」から、扉「闇の王の眷属」へ進む。 | |
【5-1】扉「闇の王の眷属」から、監視塔の廃墟を経由して、扉「ヨミからの脱出」へ進む。 |
【一例】ディーヴァ ナンバー5の場合…
主人公 | 進行詳細 |
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ディーヴァ | 【4】扉「道を阻む憤怒の塔主」から、扉「闇の王の眷属」へ進む。 |
【5-2】扉「闇の王の眷属」から、扉「ヨミからの脱出」へ進む。 |
【4】「道を阻む憤怒の塔主」から「闇の王の眷属」へ
闇の城でのイベントを完了すると、「道を阻む憤怒の塔主」が出現し、戦闘になるので勝利します。
「道を阻む憤怒の塔主」を完了後、「闇の王の眷属」へ進みます。
【5-1】監視塔の廃墟を経由しつつ、闇の王を守る
「監視塔の廃墟」を経由して、ヨミからの脱出する場合、「監視塔の廃墟」でイベントが発生します。
ヨミの過去の話をシウグナスから聞くことができます。
話を聞いた後に出現する扉、「脱出路」へ進みます。
「脱出路」は、シウグナスを守るか・見捨てるかの選択肢が発生します。(選択肢:「闇の王は守る。」or「どうぞ、お狩りください。」)
「闇の王は守る」を選択すると、強敵と戦闘になります。
戦闘に勝利することで、シウグナスとヨミから脱出する話に進行します。(【6】ヨミからの脱出 へ)
【5-2】監視塔の廃墟を経由せずに、闇の王を守る
どこも経由せずに「ヨミからの脱出」ルートへ直行する場合、出口にて強敵と戦闘になります。
ディーヴァの場合、選択肢は特になく闇の王を守る流れとなりました。
戦闘に勝利することで、シウグナスとヨミから脱出する話に進行します。(【6】ヨミからの脱出 へ)
【6】ヨミからの脱出(ヨミ クリア)【ドロレス加入 選択肢】
ヨミを脱出前に、トロフィー「ヨミでの旅の証」を獲得できます。
また、ドロレスとの会話で選択肢が発生します。
選択肢「ドロレス、やりたいです。」を選ぶと、ドロレスがパーティに加入します。
名前 | 得意スキル |
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ドロレス | 片手剣(斧) |
【7】連接領域へ【シウグナス加入】
ヨミを脱出し、連接領域へ移動するとシウグナスがパーティに加入します。
名前 | 得意スキル |
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シウグナス | 片手銃 |
【御堂綱紀の場合】最凶「火の神霊」を倒すと「冥槍マリストリク」を入手!
御堂編の場合、精霊を集めるために闇の城で戦闘となります。
難易度:最凶の「火の神霊」の場合、「冥槍マリストリク」をドロップします。
術 | 詳細 |
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魂の歌 | 【味方|全体】攻撃力+10%。ヘイトを消去。 |
まとめ:少年シウグナスも実装して欲しかった…!
今回は、サガエメラルドビヨンドのトロフィー「ヨミでの旅の証」の取得方法と、シウグナス+ドロレスを仲間にする方法を紹介してみました!
以下は雑談となります!
ヨミでの闇の王救出イベントでは、少年の姿のシウグナスが出てくるのですが、少年版の闇の王もプレイアブル化して欲しかった…!
サガエメの場合、子どもの様な見た目の少年・少女キャラクターは一切プレイアブル化されなかったのが残念ですね。
【注意】ネタバレ(少年シウグナスと「将軍」)
御堂くんの妹(倫子ちゃん)や、郁子ちゃん(倫子の友達)とかも、使いたかったです。
まさかの若さんがプレイアブル(笑)
2人とも見た目はこども、頭脳は大人…!という感じで、年齢的には歳は重ねているキャラだと思うのですが、色々と最近では規制が強いのかもしれませんね…。
(ドラクエ3 HD2Dでは、男女の性別明記が規制されたりと、最近の世の中は色々と細かい部分で厳しそうですよね。)
サガスカーレットグレイスでは、少女キャラで「ウルピナ」がいたので、実装自体が難しいわけではないのではないかな…?と個人的には思っています。
サガエメは、世界観も戦闘システムも音楽(BGM)も、個人的にはとても好きな作品なのですが、人気がなさそうなのがとても残念です。
なので、とても微力ですが記事を書いたりして、魅力を伝えられたらなと思っています。
ではでは、また次回!