VITURE Pro ネックバンドを徹底レビュー|前モデルと何が違う?おすすめはどっち?

VITURE Pro ネックバンドを徹底レビュー|前モデルと何が違う?おすすめはどっち?

VITURE Pro ネックバンド」は、XRグラス「VITURE Pro XRグラス」向けのネックバンドとして注目を集める最新モデルです!

前モデルの「VITURE One ネックバンド」と比べて、どこが進化したのか?何ができるのか?

本記事では、両モデルを実際に使った筆者が、スペック・機能・使用感を徹底比較します。

ルーク
さらに「どちらを選ぶべきか?」もわかりやすく解説します。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください!

Review Point!

スマホ感覚で使える、超小型Android端末付きの次世代ネックバンド型デバイス!

  • オススメRecommend
    • 【快適】Android 13搭載でアプリが自由に使える
    • 【高性能】最大12GBメモリ&256GBストレージ
    • 【拡張性】Bluetooth&USB-C周辺機器対応
    • 【静音】ファン音・発熱が大幅に改善
  • イマイチNot good
    • ゲーム性の高いアプリは処理不足かも…
    • ハンドジェスチャー操作にはやや癖がある…
    • 暗闇でハンドジェスチャー操作ができない…
    • 価格はやや高めの設定…
ご提供品
  • 本記事で紹介している「VITURE Pro ネックバンド」は、メーカー様よりサンプル品をご提供いただきました。
VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド
【VITURE Cloudセット】PS5リモートプレイ&映画鑑賞をXRグラス&ネックバンドで!場所にとらわれない新時代エンタメをレビュー!【VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド】

【徹底比較】VITURE Pro ネックバンドと前モデル「VITURE One ネックバンド」の違いは?

【徹底比較】VITURE Pro ネックバンドと前モデル「VITURE One ネックバンド」の違いは?
【徹底比較】VITURE Pro ネックバンドと前モデル「VITURE One ネックバンド」の違いは?
項目 VITURE One(旧モデル) VITURE Pro(新モデル)
OS Android 11 Android 13
メモリ 2GB RAM 8GB / 12GB RAM
ストレージ 128GB ROM 128GB / 256GB ROM
リフレッシュレート 60 Hz 270Hz ± 40
Wi-Fi Wi-Fi 5 Wi-Fi 6E (802.11ax)
Bluetooth Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.2
USB-C入力 15W (5V/3A, 9V/2A, 12V/1.5A) 電源ON: 10W(5V/2A)、OFF: 18W(9V/2A)
マグネット端子 DP出力、5V/1.5A 記載なし
バッテリー容量 3,280mAh / 3.85V / 12.6Wh 3,280mAh
動画再生時間 3時間 4時間以上
クラウドゲーミング 2時間 4時間以上
音声コマンド 対応 英語、日本語(ベータ)
ハンドトラッキング 非対応 ベータ版 対応
マイク 非対応 搭載
ワイヤレス投影 Miracast, DLNA DLNA, Miracast
外部アクセサリ USB-Cケーブル(1.1m) Bluetooth対応:コントローラー、ヘッドホン、キーボード、マウス
USB-C(2.0)対応:DAC内蔵ヘッドホン、マウス、他

VITURE Proは、前モデルと比べてあらゆる面で進化しています。

処理性能メモリ・ストレージの強化により、より多くのアプリやコンテンツを快適に楽しめるようになりました。

また、Wi-Fi 6EBluetooth 5.2への対応によって、通信の安定性も大きく向上し、リモートプレイ環境も向上!音声操作ハンドトラッキングなどの新機能、幅広い周辺機器との接続性も魅力です!

バッテリーの持ちも伸び、長時間の動画視聴やゲームにも対応できるようになりました。

ルーク
初代モデルは軽量でシンプルな使い方に適していましたが、より自由度の高い使い方や快適さを求めるなら、VITURE Pro ネックバンド」が断然おすすめです!
VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド
【VITURE Cloudセット】PS5リモートプレイ&映画鑑賞をXRグラス&ネックバンドで!場所にとらわれない新時代エンタメをレビュー!【VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド】

本体デザインで変更された点

外装デザイン
外装デザイン

本体には透明素材が採用されており、内部の基板や構造が見えるスタイリッシュな仕上がりに。
ガジェット好きにはたまらない、所有感をくすぐるデザインです。

USB-Cポート周り
USB-Cポート周り

USB-C端子に加えてカメラモジュールが新たに搭載

これにより、ハンドジェスチャーによる操作が可能となり、手をかざすだけでの画面切り替えや戻る操作など、より直感的なコントロールが実現されています。

物理ボタンの廃止
物理ボタンの廃止

従来モデルにあった物理ボタンは廃止され、ジェスチャー操作に一本化
これにより、より軽く、シンプルかつミニマルな外観になり、近未来的な印象を強めています。

ファンの位置と形状
ファンの位置と形状

ファンの位置がより前方に、排熱口が広く設計されたことにより、効率的に冷却されるようになりました。
また、ファンレス機構のため、ファンノイズが抑えられた静音設計に変わりました。

電源ボタン周り
電源ボタン周り

電源ボタンの配置や形状については、前モデルと大きな違いはありません。
操作性や押しやすさはそのまま維持されています。

ルークのアイコン
ルーク
本体デザインの変化は見た目だけじゃなく、使い勝手の向上にも直結してるよ!
特にジェスチャー操作や透明ボディは、近未来感があってワクワクするね~!

VITURE Pro ネックバンドを実際に使って感じた進化ポイント

VITURE Pro ネックバンドを実際に使って感じた進化ポイント
VITURE Pro ネックバンドを実際に使って感じた進化ポイント
進化ポイント
  • Android 13搭載でアプリの自由度が圧倒的に向上
  • 軽量化されたボディで首まわりの負担が激減
  • マルチ画面対応やジェスチャー操作などの新機能
  • 発熱・ファン音が抑えられ、静かに使えるように
  • Bluetooth・Wi-Fi 6E対応で接続も安定
ルーク
実際に使ってみてわかった進化ポイントやオススメポイントをご紹介!

【アプリの自由度UP】Android 13搭載でアプリの自由度が圧倒的に向上

Android 13搭載でアプリの自由度が圧倒的に向上
Android 13搭載でアプリの自由度が圧倒的に向上

VITURE Pro ネックバンド」ではAndroid 13を搭載し、Google Playストアに対応

YouTubeやNetflix、TVerなどの動画アプリはもちろん、ゲーム・SNS・ビジネス系のアプリまで自由にインストールできます。

従来のモデルでは、対応アプリが限られていたため用途が制限されていましたが、Proモデルではスマホと同じような感覚で多様なアプリを活用可能です!

なんと最低画質ですが原神もプレイ可能…!
なんと最低画質ですが原神もプレイ可能…!

RAMは8GB / 12GBストレージは128GB / 256GBと大容量で、マルチタスクや動画視聴が快適に。

動画視聴やメモ管理、SNSはもちろん、軽〜中程度のゲームアプリも比較的スムーズに動作し、日常的な使い方の幅が広がりました!

ルーク
初代モデルは「アプリが少なくて不便…」って声も多かったけど、Proはスマホ感覚で動画もSNSもゲームも楽しめる!
これはかなり嬉しい進化!

【軽くて快適】軽量化されたボディで首まわりの負担が激減

軽量化されたボディで首まわりの負担が激減
軽量化されたボディで首まわりの負担が激減
仕様 VITURE Pro ネックバンド VITURE One ネックバンド
重量 170g 194g

VITURE Pro ネックバンド」では、重量が旧モデル(約194g)より約24g軽くなり、約170gに抑えられています。

この差は、たとえば500円玉約4枚分に相当します。
数字だけ見ると小さな差ですが、首に乗せ続けるとこの軽さは想像以上に効いてきます。

装着時の圧迫感が軽減され、長時間の動画視聴や作業でも首や肩が疲れにくくなりました。

ルーク
たった500円玉4枚って思うかもだけど、ずっと首にかけてるとその差がかなり感じられます…!

【操作性UP】マルチ画面対応やジェスチャー操作などの新機能

マルチ画面対応やジェスチャー操作などの新機能

VITURE Pro ネックバンド」では、新たに最大3画面の同時表示に対応し、作業しながら動画を流したり、複数アプリを同時に使うといった操作が可能になりました。

ハンドジェスチャー機能
ハンドジェスチャー機能
音声アシスタント(Vizard)
音声アシスタント(Vizard)

さらに、空中で手を動かすことで操作ができるハンドジェスチャー機能や音声アシスタント(Vizard)も搭載され、コントローラーなしでも直感的な操作ができます。

ルーク
ハンドジェスチャー機能はまだベータ版なので操作に癖はありますが、使いこなせればかなり便利…!
マルチ画面も便利すぎて、もう1画面には戻れない…!

【静かで冷却】ファン形状が刷新されて、放熱も静音性も大幅改善

発熱・ファン音が抑えられ、静かに使えるように
発熱・ファン音が抑えられ、静かに使えるように

旧モデルでは、長時間の使用時にファン音や本体の発熱が気になる場面がありましたが、「VITURE Pro ネックバンド」ではファンの形状が見直され、新設計の冷却構造によりファンノイズがほとんどせず、熱も感じにくいようになっています。

負荷のかかるクラウドゲームや動画再生中でも、ファンの動作音は控えめで、周囲の音を邪魔しにくい静音設計に。

ルーク
流石に負荷のかかる作業や夏の暑い時期はもわっと感じることもあるけど、冷房の効いた部屋とかで動画視聴、リモートゲームでも「熱い・うるさい」と感じることはありませんでした!

【接続安定】Bluetooth・Wi-Fi 6E対応で接続も安定

Bluetooth・Wi-Fi 6E対応で接続も安定

「VITURE Pro ネックバンド」では、新たにWi-Fi 6Eに対応し、より高速かつ安定した通信が可能になりました。

クラウドゲーム高画質ストリーミングでもラグや途切れが少なく、快適な視聴・プレイ体験が得られます。

また、Bluetooth 5.2に対応したことで、ワイヤレスイヤホンやコントローラーとの接続もより安定し、遅延も少なくなっています。

ルーク
リモートプレイ性能がかなり上がったと感じました〜!
前モデルでは、カクつきやフリーズが多発していたので、個人的には一番嬉しいアップグレード!

【外部出力対応】外部電源を併用すれば、USB-Cケーブルでモニター出力が可能に

【USB-Cモニター対応】外部電源を併用すれば、USB-Cケーブルでモニター出力が可能に
【USB-Cモニター対応】外部電源を併用すれば、USB-Cケーブルでモニター出力が可能に

なんと、「VITURE Pro ネックバンド」は、外部モニターとの接続にも対応

USB-C映像出力に対応したモニターと、PD対応の電源アダプターを併用すれば、大画面での映像出力も可能になります!

「マグネティックコネクター to USB-Cコネクター」をモニターに挿す。
「マグネティックコネクター to USB-Cコネクター」をモニターに挿す。
ネックバンドのマグネティックコネクターをパッチと装着するだけ
ネックバンドのマグネティックコネクターをパッチと装着するだけ

画面を操作するにはスマホアプリやBluetoothのコントローラー・リモコンが必要になりますが、複数人で画面を共有したい時や、グラスを使わずに作業したい時にも便利

会議室や出張先のモニターに繋いで資料を表示するなど、XRグラスでは難しい「画面の共有」にも活躍します。

ルーク
USB-Cモニターがあれば、ネックバンドの使い道が一気に広がるね!
電源が別途必要なのはちょっと注意だけど、XRグラスで目が疲れたときの代替手段として便利かも!

VITURE Pro ネックバンドを実際に使って感じた注意点・イマイチなポイント

注意点・イマイチなポイント
  • ゲーム性の高いアプリは処理不足かも…
  • 【一部解決済】ハンドジェスチャーに癖がある…
  • 暗闇でハンドジェスチャー操作ができない…
  • 価格はやや高めの設定…
  • 【解決済】一部アプリの操作がうまくいかない…
  • 【解決済】Macとのデータ転送に手間取った…
ルーク
ここからは実際に使ってみて感じた、VITURE Pro ネックバンドのイマイチな点・注意点をご紹介…!

ゲーム性の高いアプリは処理不足かも…

ゲーム性の高いアプリは処理不足かも…
ゲーム性の高いアプリは処理不足かも…

VITURE Pro ネックバンド」はRAMやストレージは十分でも、搭載されているSoC(CPU・GPU)の処理性能はそこまで高くない印象

原神のように3D描写が重いゲームは、最低画質でようやく安定動作といった感じでした。

カジュアルゲームや動画視聴は快適ですが、負荷の高いゲームアプリではスペック不足を感じる場面もあるかもしれません。

ルーク
ネックバンドに原神などのアプリをインストールして遊ぶ人は少ないと思いますが、ゲームをしたい場合はリモートプレイを使えば快適なので、問題なしでした♪

ハンドジェスチャーに癖がある…

ハンドジェスチャーに癖がある…
ハンドジェスチャーに癖がある…

「VITURE Pro ネックバンド」に搭載されたハンドジェスチャー操作は、コントローラー不要で手の動きだけで操作ができる注目の新機能です。

ただし、動作の反応には多少のラグや誤認識があり、慣れるまで少しコツが必要です。

照明の影響や手の位置によって精度が変わる場面もあるため、安定した動作を求める場合はsスマホアプリやBluetoothのコントローラー・リモコン機器の併用がおすすめです!

ルーク
慣れれば面白いけど、狙ったところを押すのが難しくイライラすることも…。
最初は認識する位置の練習が必要かもね!

→システムアップデートにて修正され、使いやすくなりました!

【アプデ前】アイコンへ吸着無

【アプデ後】アイコンへ吸着有

ルーク
狙ったアイコンへカーソルが吸着されるようになり、アイコンを押しやすくアップデートされました!
ただ、クリックモーションや手のトラッキング範囲などは相変わらずでした…!

暗闇でハンドジェスチャー操作ができない…

暗闇でハンドジェスチャー操作ができない…

寝る前に部屋を真っ暗にしてアニメを楽しもうと思ったのですが、ハンドジェスチャーが全く反応せず、操作ができませんでした…。

VITURE Pro ネックバンド」のジェスチャー操作はカメラセンサーを使用しているため、完全な暗闇では手の動きを認識できないようです。

なので、暗い環境ではBluetoothのコントローラーや、スマホアプリを使った操作がオススメです。

ルークアイコン
ルーク
以前より寝る前に使っていたので、暗闇での操作に戸惑いましたが、スマホアプリで快適に操作可能なので、暗闇での操作はそちらをオススメします!

価格はやや高めの設定…

価格はやや高めの設定…
価格はやや高めの設定…

VITURE Pro ネックバンド」は、上位モデル(12GB / 256GB)でおよそ6万円前後と、決して安価な製品ではありません。

初代モデルより性能・機能は大幅に向上しているものの、「XRグラス専用」という前提もあり、人によっては割高に感じるかもしれません。

ただし、動画視聴・リモートプレイ・クラウドゲームを日常的に活用する人にとっては、その価格に見合う価値は十分にあると言えます。

ルーク
正直、最初は「結構高いな…!」って思ったけど…毎日使ってると、前モデルよりもかなりアップデートされているし、この使い勝手なら満足できるお値段だと思いました!

一部アプリの操作がうまくいかない…

一部アプリの操作がうまくいかない…

→システムアップデートにて修正されました!

VITURE Pro ネックバンド」でU-NEXTを再生しようとしたところ、なぜか音声は流れるのに映像が表示されないという不具合が発生しました。

ルーク
ネックバンドのシステムアップデートにて修正されました!
現在は問題なく視聴できております!

Macとのデータ転送に手間取った…

Macとのデータ転送に手間取った…

→「Android File Transfer」の再インストールにて修正されました!

VITURE Pro ネックバンド」をMacにUSB接続しても、Finderにはストレージが自動で表示されませんでした。

通常、Android端末では「Android File Transfer」(Google提供)をインストールすることでMacとのデータ転送が可能になりますが、このアプリを使用しても「VITURE Pro ネックバンド」が認識されないという状況に直面しました。

マグネティックコネクター to USB-Cコネクター
マグネティックコネクター to USB-Cコネクター

また、VITURE公式によれば、「VITURE Pro ネックバンド」では「マグネティックコネクター to USB-Cコネクター」を使うことでデータ移行可能とのことでしたが、それを使ってもMacでは認識されませんでした。

前モデルではUSB-Cケーブルを接続することでデータ移行が可能でしたが、当モデルでは「マグネティックコネクター to USB-Cコネクター」を使った接続方法でしか認識されない点も注意事項です。

ルーク
VITUREの担当者の方へ確認したところ、「Android File Transfer」の再インストールにて問題が解決いたしました!
同様の問題が起こった方がいらっしゃったら、上記方法をお試しください!

どっちを買うべき?おすすめユーザー別の選び方

どっちを買うべき?おすすめユーザー別の選び方
どっちを買うべき?おすすめユーザー別の選び方

VITURE One ネックバンド」と「VITURE Pro ネックバンド」の違いは、価格以上に快適さ・自由度・パフォーマンスに現れています。

どちらが最適かは、使いたい目的や環境によって変わります。
以下にタイプ別でおすすめを整理してみました。

  • コスパ重視・動画視聴がメイン → 「VITURE One ネックバンド
    シンプルに映像を楽しみたい人や、予算を抑えたいライトユーザー向け。
  • クラウドゲーム・複数アプリの同時使用 → 「VITURE Pro ネックバンド
    動作の快適さや応答性、マルチタスクを求める人にはProが圧倒的におすすめ
  • 将来的に幅広い使い方を想定 → 「VITURE Pro ネックバンド
    アプリの拡張性や周辺機器との接続性、アップデートの期待値を重視するならPro一択
ルーク
ルーク
動画だけならOneでも十分だけど、あとからやっぱProにしとけば…ってなる人、多そう。
個人的にはProの快適さが圧倒的すぎて、戻れなくなります…笑

まとめ:Pro版はこんな人におすすめ!

以上、「VITURE Pro ネックバンド」のレビューでした!

ルーク
以下のような方には、特におすすめできるガジェットです!

オススメRecommend
  • XRグラスをスマホなしで使いたい方
  • クラウドゲームやリモートプレイを快適に楽しみたい方
  • 複数アプリを同時に使いたいマルチタスク派の方
  • ファン音や発熱の少ない静かな環境で使いたい方
  • 高性能・長時間駆動・スマートな見た目を重視する方

VITURE Pro ネックバンド」は、Android 13・Wi-Fi 6E・最大12GBメモリなど、日常使いをレベルアップさせる機能が満載の次世代ネックバンドです。

スマホやPCなしでも、動画視聴・ゲーム・作業がこれ1台で完結する快適さは、一度体験するともう戻れないほど。

ただし、ジェスチャー操作には多少クセがあるなど、使い方に慣れが必要な点も。

それでも、「これからXRを本格的に楽しみたい人」にとってはまさに理想的な相棒
XRグラスの可能性を最大限に広げたいなら、ぜひ一度チェックしてみてください!

ルーク
これからのXRライフをもっと快適にしたい人には、間違いなくアリな一台!
毎日の楽しみ方が広がって、QOLも爆上がり間違いなしです!
VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド
【VITURE Cloudセット】PS5リモートプレイ&映画鑑賞をXRグラス&ネックバンドで!場所にとらわれない新時代エンタメをレビュー!【VITURE Pro XRグラス / VITURE One ネックバンド】

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ルーク
最新ガジェットやクラウドファンディングで話題のプロダクトを専門にレビューするテックライター。
デザイナーとしてのバックグラウンドと映像制作の経験を活かし、ビジュアル的に魅力的なコンテンツを制作。
実際に製品を使用し、デザイン・機能・操作性を徹底検証。
メーカー提供品だけでなく、自ら購入したアイテムもレビューし、本音の評価を発信。
特にオーディオ機器・スマートデバイス・PC周辺機器に精通し、独自の視点でメリット・デメリットを分かりやすく伝えることを心がけています。