セガが発売元、トライエースが開発した「エンドオブエタニティ(EoE)」。
プロデューサーはセガの方で開発まわりはトライエースが担当したのかな?(曖昧ですみません^^;)
PS4にて4K/HDリマスターとして割引価格で販売されていまして、この度プレイしてみました。
(リマスターではトライエースが発売・開発元でセガは監修を担当したようです!)
私は、トライエースさんのゲームは戦闘や世界観がとても好きで、スタオーシャンシリーズやヴァルキリーシリーズなど新作情報をついつい追ってしまっています笑
今回は、エンドオブエタニティ(EoE)をプレイして色々と思ったことがあり記事を書いてみました!
私としては、エンドオブエタニティ(EoE)は「楽しい」ハマるゲームとなりました。
しかし、ゲームシステムが割と尖っているので、勘違いして購入し、やらなくなってしまう人が多いのではないかな?という印象を持ちました。
エンドオブエタニティ(EoE)の良さや取っ付き難い点など、この記事では紹介していき、読んで下さった方にこのゲームのイメージが伝わってくれたら嬉しいです。
個人的にはキャラクターやBGMや世界観が好みだった点や、戦闘が楽しかったので★4つ!
ただ、万人受けはしないかもしれないな…と思ったので★は3.5つです!
ストーリーより戦闘がメイン気味なので、戦闘システムがハマれば楽しいがハマらない人にはつまらない。
だから、良いところでもあり悪いところでもあるのがエンドオブエタニティの戦闘システム。
ミスると一気に全滅するので割とシビアで、トライアンドエラーな戦闘となっています。戦闘システムについての詳細は後ほど!(サガスカーレットグレイスとか好きな人はハマるかも知れないです。)
神話的な世界観や戦闘が飽きない点など魅力的な作品だと思いますが、ストーリーも戦闘も複雑、イベントシーンは少なめであったり、RPGを強く意識して買う人には合う合わないが出てくると思われます。
ストーリは複雑なのですが、続きが気になる内容にうまくまとまっていて筆者的にはとても楽しめました。(多分大人向けのゲームです。)
一番は、戦闘がハマるかハマらないかが肝なので、一度動画で確認して面白そうだと感じれば買うのが安全かと思います!
- 戦闘が上手くいくと爽快、演出もカッコイイ!
- BGMが素晴らしい
- キャラクターがみんな個性的
- ストーリーが魅力的(続きが気になります)
- イベントシーンでネタ要素が多く、つい笑ってしまうくらい面白い
- 銃(武器)のカスタマイズが楽しい
- キャラクターカスタマイズが豊富
- 複雑な戦闘システムなのに解説が適当なので、理解するための努力が必要
- フィールドの複雑さ
- サブクエストがお使い系なのでつまらない
- ダンジョンに冒険感がない
- オートセーブなしだから、積んだらセーブデータからやり直し
目次
エンドオブエタニティ(EoE)の世界のおさらい!
生死が管理された世界
「運命を受け入れた男」
「運命に抗う少年」
「運命を克服する女」3人の主人公が選んだ選択とは…
毒された大気は地上に沈殿し、捻じ曲がった地軸は地上から時間の概念すらも奪う。
生態系は狂い、人類はその環境変化に対応できずに滅びつつあったのだ。
残された人々は環境を正常化する為に巨大な装置「バーゼル」を地球に埋め込んだ。
バーゼルが目指す正常化には、生物の在り方までもが含まれていた。
生死のローテーションを機械にゆだねるところまで、人類は種として疲弊しきっていた。
こうして、人々はバーゼル周辺に群がり、暮らしだした。
やがてはその内部に入り込み、住居を構え、街をつくる。
しかし、その事により、バーゼルは徐々に蝕まれその機能を低下していった。
人々は何者かが作った小さな世界に引きこもり、太古の過ちを繰り返していた…。
(公式サイトより抜粋)
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エンドオブエタニティ(EoE)のセール状況が確認できます。
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EOEは遠い未来の地球のお話。地上が汚染されて住めなくなったので、人々はバーゼルという機械を建てて暮らしている世界が舞台です。
バーゼルには人の寿命を管理している「ゼニス」という機械があります。この「ゼニス」を巡って話が展開されていきます。
ちなみに、ヴァシュロン・リーンベル・ゼファーの3人はPMFという何でも屋をやっています。ヴァシュロンがリーダーです。
3人はそれぞれ過去に事情を持っていて、ストーリーを通して段々とネタ明かしがされていきます。
エンドオブエタニティ(EoE)のBGMが素敵!
●複数あるボス戦BGMの中の1つ「Irruption」
●複数あるフィールドBGMの中の1つ「Middle World」
BGMはトライエースのゲームやテイルズシリーズでおなじみの「桜庭統」さんと多くのアニメのBGMを手がけている「田中公平」さんが作曲を担当しています。
戦闘曲は桜庭統さんが担当しているので、カッコよくてノリノリのBGMも多いので戦闘がはかどります!
ぶっちゃけ、私の場合はエンドオブエタニティ(EoE)の購入を決めたきっかけはBGMでした!
スターオーシャンアナムネシスというアプリで、エンドオブエタニティ(EoE)とコラボイベントがあり、そこでエンドオブエタニティ(EoE)のBGMを初めて聴きました。
そこからエンドオブエタニティ(EoE)のBGMを色々と聴いていたら欲しくなり、購入を決めました笑
ちなみに、フィールドや街の音楽は「田中公平」さんが担当しており、エンドオブエタニティ(EoE)の神話のような世界観が表現されている綺麗なBGMが多いです。つい聴き入ってしまいます!
実は田中公平さんはワンピースのアニメ中のBGMも担当されていたり・・・
ウィーアー!やウィーゴー!のOPの作曲もされている方です。
話が脱線しますが、ワンピースのBGMもめちゃくちゃ良いですよね!
音楽を聴くだけで情景やセリフが思い浮かぶのがすごいです。
そして、ゲーム音楽が好きな方でAmazonを良く利用している方はAmazon Music Unlimited、かなりオススメですよ!
エンドオブエタニティのBGMも配信中!
トライエースといえば…の「スターオーシャンシリーズ」のBGMも配信しています。
他、オクトラ・ロマサガ・ペルソナシリーズやFF、ブレイブリーデフォルトなど…
色々なゲーム音楽も広く対応しているので気になる方は楽曲リストを確認してみて下さいね。
エンドオブエタニティ(EoE)のゲームシステム
エンドオブエタニティ(EoE)の基本的なゲーム進行について
エンドオブエタニティ(EoE)はチャプターでストーリーが進行します。
チャプター毎に、メインストーリーが順を追って展開されるのですが、イベントムービーはそこまで多いゲームではありません。
チャプターの最初と最後にムービーが入る程度となります。
どちらかというと、サブクエストの消化に時間がかかります。
そのため、必然的にストーリーよりも、戦闘がメインとなってきます。
勿論サブクエストを全てシカトしてメインストーリーを追っていく事もできます。
そして、ストーリーに沿ってキャラクター同士の掛け合いもあるのですが、基本的にダンジョン内での会話がメインで逐一イベントムービーは入りません。新しい街に着いたとしても、イベントムービーは発生せずに、淡々と進行します。
つまり、他の一般的なRPGゲームのように、イベントムービーや街でのイベントなどが盛り沢山なゲームではありません。
そのため、RPGを堪能したい!という気持ちでゲーム購入をしようと思っている人には向いていない部分があるゲームかと思われます。
こういう部分から見ると、やはり基本的には戦闘を楽しむことがメインなゲームだと思います。
ただ、メインストーリー自体は楽しめますし、気になるストーリー展開になっていると思います!
ちなみに、本筋のストーリーはシリアスなのですが、ストーリー中にネタ要素が多く含まれているので、普通に笑っちゃいます!
そして、何よりすごいのがイベントは少ないのに何故かキャラクターたちには愛着が湧いてきます笑
キャラクターがみんな個性的だからかもですね!
終盤にはどのキャラクターも大好きになっているはず!
ゼファーは子どもっぽい性格をしているのですが、リーンベルやヴァシュロンにからかわれるシーンなど、ゼファーの反応に笑ってしまいます笑
ゼファーといえば、「泥でも舐めてろ!」「てめえは自分の血だまりで泳いでろ!」など、戦闘中の発言が尖りすぎていて、当時少し話題になりました!笑
エンドオブエタニティ(EoE)のフィールド
エンドオブエタニティ(EoE)のフィールドは、ヘキサというアイテムを使って上の画像のように、活動範囲を段々と広げていきます。
ヘキサはイベントでもらえたり、敵が落としたりして手に入れます。形も色々な形があり、うまく形を揃えてエリアを開放します。
慣れてくるとパズルみたいで楽しいのですが、なかなか馴染みのない仕様なので最初は戸惑いました。
また、フィールドでは主人公達の姿は見られずポインターで移動するので、冒険感もありません。
エンドオブエタニティ(EoE)のフィールドは、塔みたいになっており沢山の階層があります。
そこを往復してイベントをこなしていくのですが、かなり移動が面倒くさいです。
(エリアを全て開放すると、制限付きですがワープも可能になります。)
そして、どこも同じ様な景色なので道に迷ったり…。
エンドオブエタニティ(EoE)のダンジョン
【ここが残念…!】ダンジョンに冒険感がない
フィールドマップからRPGでいうダンジョン的な場所へ行けるのですが、ダンジョンは画像のような感じで戦闘時の画面とあまり変わりないです。
そして、画像右上がダンジョン全体のマップ。
敵を撃破(またはシカト)しつつ、最新部のゴール地点へ向かいます。
だから、あまり冒険感はないです。敵を切り抜けることに集中集中…って感じです!
エンドオブエタニティ(EoE)の街
街の雰囲気はとても綺麗で、朝と夜で景色も変わります。
拠点の街のBGMも素敵だったり、雰囲気が良いです。
基本的には画像のように横移動の仕様、街にはショップやクエストを受注する場所があります。
街自体も行動範囲が狭く、特に探索することもないシンプルなつくりです。
【ここが残念…!】サブクエストがお使い系なのでつまらない
各チャプターで待ちの人などから、サブクエストが受けられるのですが、大体がお使い系となります。
あの街にいる誰にこのアイテムを渡してきて〜とか。このアイテムを探してきて〜などのサブクエストとなります。
たまに、ストーリーの補完的なサブクエストもありますが、ほぼお使いのため、作業感が強いです。
やってもやらなくても良いのですが、サブクエストはチャプター毎に異なるサブクエストが出現します。
しかし、そのチャプターをクリアしてしまうと、その時のサブクエストは全て消滅します…。
エンドオブエタニティ(EoE)の着せ替え
エンドオブエタニティ(EoE)の着せ替えは、瞳の色や髪色まで変えられたり、服装もパーツ単位で変えられます。
些細な部分ですが、着せ替えアイテムが迷ってしまう程に沢山あります!
オシャレか…と言われると何とも言えないのですが…!
エンドオブエタニティ(EoE)の戦闘
エンドオブエタニティ(EoE)の戦闘システムについて
エンドオブエタニティ(EoE)の戦闘システムは、他のゲームではなかなか経験できない戦闘なため、初めての頃はとっつきにくい戦闘システムとなっています。
そして、何よりも残念なのが複雑な戦闘システムなのにゲーム内でチュートリアルが適当なので、まずは理解するための多少の努力が必要…。
戦闘システムの解説をこんなに読み直したゲームは初めてでした!笑
戦闘は、タイムライン有りの戦略系のコマンド式の戦闘システムです。(うまく説明ができないっ!)
つまり、自由に動きまわって銃が撃ちまくれる様な、アクションRPG系の仕様ではありません。
イメージ的には、ディスガイアやサモンナイトのように、キャラクターをうまく移動させて敵を追い込んでいく感じ。駒ゲームのような違うような笑
ただ、エンドオブエタニティ(EoE)の場合は上記のゲームの様に直感的に理解できない、複雑な戦闘システムとなります。
戦闘に色々と制約があるのですね。
例えば・・・
・戦闘中の行動回数に制限があり、敵を撃破したり、敵のパーツを破壊しなければ行動回数は回復しない。
・キャラクター2人の間を通過しつつ攻撃をしなければ、必殺技ポイント(レゾナンスポイント)が溜まらないので、起死回生のチャンスがなかなか得られない。
例えば、リーンベルを操作中に、操作していないキャラクターの「ゼファー」と「ヴァシュロン」が立っている間を通って、敵に攻撃を当てることで「レゾナンスポイント」が溜まります。
しかし、毎回の攻撃ターン時に操作外のキャラクターの間を通って攻撃を継続してない場合、ポイントは減っていくので、上手い位置取りを考えながらポイントをためていく仕組みとなります。
などなど。
他にも色々と戦闘の決まり事があるので、戦闘を重ねつつ理解して覚えて行く感じになります。
中盤あたりになると、戦闘のコツもつかみ出して、武器のカスタマイズもはかどり強くなるので、敵にも楽々勝てるようになります。
そうなると、戦闘に爽快感が出てきてとても楽しくなってくると思います!
今はYoutubeで解説動画もあると思うので、動画を見て理解するのが早いかと思うのですが、なかなか自分で動かさないと意味が理解できない部分もあるかなと思います…
私の場合は、購入前に動画で戦闘は観ていたのですが、理解ができずw
思い切ってゲームを購入した後に、やっぱり理解ができなかったので(笑)
闘技場のチュートリアルで何度も練習して理解しました。
奇抜な戦闘システムに加えて、ボタン連打や戦略なしのゴリ押し戦闘をした場合は普通に負けます。
そのため、一戦に結構時間を費やします。
逆に上手く立ち回ったり、主人公3人で連撃を繰り出す「レゾナンスアタック」というエンドオブエタニティ(EoE)の特殊な戦闘システム(必殺技的なもの)を駆使すると簡単に勝てたりもします。
戦闘に慣れるととても楽しいのですが、慣れる前に諦める人が多いのかなとトロフィー取得率から見ると感じます。(リマスターなので、以前からのファンの方が買って放置しているというのもあるとは思いますが…)
戦闘が上手くいかなければストーリーもトントン拍子に進める事も出来ないので、飽きてしまう人が多いのかなーと。
チュートリアルがもっとしっかりしていれば、もっと沢山の人がクリアまでゲームを遊んでいたかもしれませんね…
エンドオブエタニティ(EoE)の武器のカスタマイズ
エンドオブエタニティ(EoE)は銃にパーツをつけることで銃が強化できます。
パーツは街のショップから購入したり、敵のドロップアイテムから合成してより強いパーツを作り、武器を強化していきます。
パーツは画像のようにパズルみたいに結合していきます笑
そして、ありえない形の銃になります…w
武器を強化することで撃てる弾数が増えたりなど、武器自体の性能が良くなります。
それによって、より有利に爽快に戦闘を行えるようになります。
エンドオブエタニティ(EoE)の特にツラいところ…
エンドオブエタニティ(EoE)の特にツラいところが、オートセーブがないところです。
例えば、ゲームオーバーになると、お金を消費してリトライできるのですが、戦闘直前の状態に戻れるだけなので、戦闘開始時に体力などがボロボロの状態でスタートした場合、ボロボロな状態からのリトライになります…
ボス戦でそれをやらかすと、逃走ができないので実質「積み」となります。そして、セーブデータをロードして最初からやり直しです。。
こんな感じで、オートセーブがないのでやらかすとリカバリーできないという、昔ながらの仕様です。
一応、「全回復してリトライ」も可能なのですが、普通では払えない金額を払う必要があるので、気軽には全快状態でのリトライはできません。
※例えば、「ただのリトライ」では1000ルビーで済むところ、「全回復でリトライ」は10万ルビーが必要くらいに額に大差があります。
先にも書きましたが、ダンジョン内では装備変更やセーブはできません。
ダンジョン即離脱アイテムはありますが、たしかボス戦では使えません…
よって、ダンジョンに入る前にはセーブと装備の見直しは必須です。
危険になったら、一旦離脱し態勢を立て直して再チャレンジ!といった流れですね。
エンドオブエタニティ(EoE)は楽しい?まとめ!
私の印象なのですが、トライエースのゲームって世界観が魅力的で戦闘が楽しい印象があります。
その点でトライエースぽい魅力的な作品だと思うのですが、色々とゲームシステムが複雑だったり、RPGなのにイベントも少なく戦闘に比重を置きすぎたせいで、RPGが好きな人でも合う合わないが出てくるゲームだと思われるので、なかなか人に勧めにくいゲームだと思っています。
兎にも角にも、戦闘システムにハマるかハマらないかが肝となってくるゲームです!
戦闘システムが理解できると、戦略をたてられる様になるので見る目が変わります。
ハマると6時間くらいぶっ通しでやってしまうくらいハマります!笑
ただボタンを押していれば敵が倒せる戦闘よりも、あの手この手を考えて戦闘することが好きな人はきっと好きになるゲームだと思います。
銃を撃ちまくれる爽快感もありますしね!笑
私はエンドオブエタニティ(EoE)の次回作が出たら買う予定です!
テイルズ系のRPGでは、始めたもののストーリーの途中で飽きてしまい、放置してしまうことが多い私なのですが、エンドオブエタニティ(EoE)は色々と好みにドンピシャな点が多く、かなり長時間飽きずに遊べています。楽しいです!
ちなみに、エンドオブエタニティ(EoE)はいつもセール中なので安くなってます!
暇つぶしにはもってこいのゲームなので、やるゲームがなくて悩んでいる方は遊んでみてはどうでしょうか!
ではでは、また次回〜!
※《セール時》エンドオブエタニティ(EoE)は30%OFF[2,849円]
PSプラス会員の方は40%OFF[2,442円]!!!
このゲームのクオリティで3,000円以下は安いです。気になっている方はご購入をお勧めします!
セール状況ご確認用に!エンドオブエタニティ(EoE)のセール状況が確認できます。
Play Station STORE【エンドオブエタニティ(EoE)】
amatenでPlaystation storeカードが定価より安く買えるのでお得です!
【おまけ】エンドオブエタニティ(EoE)のキャラがアプリで動かせる!
というアプリで、エンドオブエタニティ(EoE)のキャラが動かせます!
アプリなのに戦闘やモデリングのクオリティが高く、個人的にはとても良いアプリゲームだと思っています。
メインはスターオーシャンなので、コラボイベントがないとキャラクターはゲットできませんが、周期的にそろそろエンドオブエタニティ(EoE)が再登場するのではないかと思ってたり!
私は、リーンベルとゼファーをゲットできました!!(ヴァシュロン…)
おまけ情報でした★
※追記※
スターオーシャンアナムネシスは2021年6月24日(木)14:00をもってサービス終了となります。
次回作も絶対購入するのでいつまでも待っています!!!(涙)
インフィニットアンディスカバリーのPS4移植・リマスターも待ってます…!(無理かなー…)