そんなお悩みの方にオススメなブランド「BUFF CLUB(バフクラブ)」のご紹介です!
機能性はさることながら、デザイン性にも富んだトレーニングウェアを提案しており、トレーニングはもちろん、日常でも着ることができる、おしゃれなウェアを販売しています。
今回はBUFF CLUB(バフクラブ)様から「ASIAN TIGER FOODIE」をご提供いただいたので、着心地や着用感について本音レビューをしていきたいと思います!
- オーバーサイズで動きやすい!
- 普段着としても使えるデザイン!
- 汗をかいてもしっかり吸収!
- 生地がしっかりしている分、重たく感じるかも…
- 体小さめな方はオーバーサイズすぎるかも…
トレーニング時も気分が上がります!
- 本記事で紹介している「ASIAN TIGER FOODIE」は、株式会社BLAST様よりご提供頂きました。
目次
BUFF CLUB(バフクラブ)ってどんなメーカー?
「鍛える」「磨く」をもっとお洒落に。
BUFF CLUB(バフクラブ)は「「鍛える」「磨く」をもっとお洒落に。」をコンセプトにしたファッション性と機能性に優れたトレーニング・ウェアを提案しているブランドです。
そんなニーズを満たしてくれるトレーニング・ウェアブランドがBUFF CLUB(バフクラブ)なんです!
「【BUFF CLUB(バフクラブ)】ASIAN TIGER FOODIE」の本体
今回ご提供いただいたのは、「ASIAN TIGER FOODIE」というフーディーになります。
背中側に大きくプリントされているアジアンテイストな虎が目を引くデザインです。
逆に、前面は胸元に小さな【BUFF CLUB(バフクラブ)】のロゴがあるだけのシンプルなデザインです。
プリントされている韓国語は「단련하다클럽」と記載されており、直訳すると「鍛えるクラブ」と書いてあります。
ブランド名のBUFF CLUB(バフクラブ)の韓国語バージョンだと思います!
「研鑽的倶楽部」は中国語で、こちらもBUFF CLUB(バフクラブ)の中国語バージョンですね!
左右に書いてある文字は、「不入虎穴,焉得虎子」と書いてあり、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざになります。
「【BUFF CLUB(バフクラブ)】ASIAN TIGER FOODIE」のスペック
素材 | COTTON 100% |
---|---|
生地の厚さ | 14oz(オンス) |
着丈 | L:65cm LL:67cm |
肩幅 | L:73cm LL:75cm |
袖丈 | L:52cm LL:54cm |
「【BUFF CLUB(バフクラブ)】ASIAN TIGER FOODIE」のオススメな点!
- 【着心地最高】オーバーサイズで動きやすさ抜群!
- 【普段着にも】スポーツ感が少ないので普段使いも!
- 【生地】しっかりした生地で吸水性も!
【着心地最高】オーバーサイズで動きやすさ抜群!
サイズ感はオーバーサイズで余裕のある作りになっています。
袖周りもドルマンスリーブのように袖ぐりが深くなっているので、腕周りに余裕があるため、体を動かしやすくなっています。
【普段着にも】スポーツ感が少ないので普段使いも!
スポーティなデザインをしていないため、普段着として着ることも可能です。
今回はお散歩がてら近くの公園まで着て撮影してきました!
【生地】しっかりした生地で吸水性も!
生地は14oz(オンス)の厚みがあり、とてもしっかりした生地が使われています。
裏地はパイル生地になっており、吸水性に優れているので、スポーツなどのシーンに最適です!
汗をたくさんかいてもペタッとくっつかないので快適です!
「【BUFF CLUB(バフクラブ)】ASIAN TIGER FOODIE」のイマイチな点・注意点
- 生地がしっかりしている分、重たく感じるかも…
- 体小さめな方はオーバーサイズすぎるかも…
生地がしっかりしている分、重たく感じるかも…
先ほども言ったように、生地が14oz(オンス)としっかりとした厚みのある生地なので、普通のパーカーなどと比べると重量感を感じます。
体小さめな方はオーバーサイズすぎるかも…
今回、自分は175cmでXLを着ていますが、普通に着ると袖から手が出ません!笑
男女関係なく、サイズはLとXLしかないので、体が小さめの方は着ることができない可能性があります。
「【BUFF CLUB(バフクラブ)】ASIAN TIGER FOODIE」のレビューまとめ
以上、【BUFF CLUB(バフクラブ)】の「ASIAN TIGER FOODIE」のレビューでした!
- オーバーサイズで動きやすい!
- 普段着としても使えるデザイン!
- 汗をかいてもしっかり吸収!
- 生地がしっかりしている分、重たく感じるかも…
- 体小さめな方はオーバーサイズすぎるかも…
トレーニングやランニング時の服装は、これまでシャカシャカしたウィンドブレーカーのようなものを着たりしていましたが、今回使用させていただいたBUFF CLUB(バフクラブ)のトレーニングウェアは、トレーニング感が出づらく、小慣れた印象になったような気がします。
・いつもと違う服装でトレーニング気分を上げたい!
・私服でも着れるトレーニングウェアが欲しい!
という方にはとてもオススメできるフーディーでした!
普段着でも着れそうなウェアってないのかな…?