
そんな人に刺さるのが、スマホを「顔」にして動き出すAIロボット「LOOI Robot」です。
この製品、ただのガジェットじゃなくて、デスク上に“生き物っぽい存在”を作り出すかなり特殊なアイテム。
スマホを装着することで表情が生まれ、AIによる会話や動きによって、まるで小さな相棒がいるような体験ができます。
実際、ChatGPTやGeminiに対応した会話や感情表現を持ち、周囲の環境や動きに反応するなど、単なるロボット以上のインタラクションが可能です。
この記事では、実際にデスクで使いながら感じたリアルな体験をベースに、良かった点・気になった点を正直にレビューしていきます。

でもデスクにいるとちょっと楽しくなる…。。
結論、ハマる人にはめちゃ刺さるタイプ!
Review Point!
デスクに“相棒”が生まれる。体験型AIロボット
-
オススメRecommend
- スマホを顔にして表情が変わるユニークな体験
- デスクに置くだけで空間が楽しくなる
- 動きや反応に愛着が湧く
- 未来感のあるガジェット体験ができる
- ガジェット好きには刺さる新ジャンル
-
イマイチNot good
- 同じ動きや会話を繰り返すことがある
- 作業中は少し気が散ることもある
- スマホを専用で使う必要がある
- 実用性はそこまで高くない
- 人によってはすぐ飽きる可能性あり

デスクに楽しさを求める人にはかなり刺さります!
- 本記事で紹介している「LOOI Robot」は、メーカー様よりサンプル品をご提供いただきました。
目次
LOOI Robotとは?スマホが顔になるAIロボット
LOOI Robotとは?スマホが顔になるAIロボット
「LOOI Robot」は、スマートフォンをセットして「顔」として使う新しいタイプのデスクロボットです。
単なるガジェットではなく、会話・動きを通してユーザーとコミュニケーションを取る、いわば「デスク上の存在」のようなアイテム。

主な特徴(AI会話・自律移動・スマホ連携)
主な特徴(AI会話・自律移動・スマホ連携)
- スマホをディスプレイとして使用し、表情を表示!
- AIによる会話機能を搭載!
- デスク上を自律的に移動!
- カメラで人の動きに反応するインタラクション!

外観とデザイン|見た目と質感をチェック


本体デザインとサイズ感

本体はコンパクトで、デスク上に置いても邪魔にならないサイズ感。
ロボットらしい丸みのあるフォルムで、第一印象はシンプルに「かわいい」。

ただし、いかにも「おもちゃ感」があるわけではなく、ガジェットとしての質感もきちんとあります。
スマホ装着時のイメージ
スマホ装着時のイメージ
スマホをセットすると、その画面がそのまま「顔」になります。
この仕組みがかなり秀逸で、表情が変わることで一気に「生き物感」が出ます。

スペック・付属品一覧

| 製品名 | LOOI Robot |
|---|---|
| 型番 | L-01 |
| サイズ | 110 × 98 × 110 mm |
| 重量 | 385g(0.85lbs) |
| 充電入力 | 9V ⎓ 2A |
| ワイヤレス出力 | 最大10W |
| バッテリー種類 | リチウムポリマー電池 |
| バッテリー容量 | 6000mAh |
| 対応OS | iOS / Android |
| 稼働時間 | 最大5時間(連続使用) スタンバイ:約30日 |
LOOI Robotを実際に使ってみた感想!
LOOI Robotを実際に使ってみた感想!
ここからは実際に「LOOI Robot」をデスクに置いてみて、しばらく一緒に過ごしてみたリアルな感想を紹介していきます。
正直なところ、最初は「面白いガジェット」くらいの印象でしたが、使っていくうちに少しずつ印象が変わっていくタイプの製品だと感じました。

ただ、それも含めてどういう人にハマるかがはっきりしてるガジェットだと思います。
【日常使用】デスクに置くとどうなる?
【日常使用】デスクに置くとどうなる?
デスクに置いていると、勝手に動いたり、こちらの動きに反応したりします。
作業中でもふとしたタイミングで動き出したり、軽く話しかけてくるようなリアクションをすることもあり、普通のガジェットとはかなり違う存在感があります。
その一方で、集中しているときには少し気が散るような動きをすることもあり、「かわいい」と「ちょっと邪魔」の間を行き来するような感覚でした。
スリープモード
ただし、「LOOI Robot」には複数の動作モードが用意されており、静止モードやスリープモードに切り替えることで、動きを抑えて落ち着いた状態で使うことも可能です。

こういう時はモードを切り替えると、ちゃんと落ち着いてくれるのもいいポイントですね。
【AI体験】会話の自然さはどれくらい?
【AI体験】会話の自然さはどれくらい?
会話自体はとても自然で、いろいろなことを調べて分かりやすく回答してくれるため、日常的なやり取りとしてはかなり使いやすい印象です。
ただ、回線の状況なのか、こちらの発話がうまく認識されないことや、LOOIの回答が途中で途切れてしまう場面もありました。

【長時間使用】飽きる?それとも愛着が湧く?
【長時間使用】飽きる?それとも愛着が湧く?
「LOOI Robot」は、正直なところ人によって評価が分かれるポイントです。
ただ、普段からChatGPTやGeminiなどのAIに調べ物をさせたり、雑談的に使うことが多い人であれば、かなり相性は良いと感じました!
話しかける感覚で情報を引き出したり、ちょっとしたリアクションが返ってくることで、ツールというより“相棒に近い感覚”になります。
その結果、最初はガジェット的に見ていたものが、使っているうちにデスクにいるのが当たり前の存在になっていく印象でした。
一方で、単なる便利さだけを求める人だと、少し飽きが来る可能性もあるため、ここは好みが分かれる部分です。

便利なガジェットとして見ると物足りないけど、一緒にいる存在として見ると急にハマる感じです!
LOOI Robotの良かった点
LOOI Robotの良かった点
- 複数のAIと連携し、自然なコミュニケーションが可能
- ただのAIではなく“相棒のような存在感”がある
- デスクに置くだけで通知や会話をサポートしてくれる
- 性格や話し方をカスタマイズできる楽しさ
- アップデートで機能が進化していく拡張性

複数AIと連携|自然なコミュニケーション体験
複数AIと連携|自然なコミュニケーション体験
「LOOI Robot」はChatGPTやGeminiなどのAIと連携して動作することで、単なる音声アシスタント以上のやり取りができます。
質問に対して返答するだけでなく、その場の流れに応じた反応も見せるため、会話の広がりを感じられるのが特徴です。
いわゆる「検索して答えるAI」というより、やり取りそのものを楽しむコミュニケーション型AIに近い印象でした。

ただの質問ツールというより、やり取り自体を楽しむタイプだと思います。
ただのAIじゃない|相棒のような存在感
ただのAIじゃない|相棒のような存在感
「LOOI Robot」は機能だけを見るとガジェットですが、実際に使っていると机の上に誰かがいるような存在感があります。
動きや反応があることで、単なるデバイスではなく、ちょっとした相棒のような感覚になるのが面白いポイントです。

デスクにいるだけで雰囲気が変わるのが面白いです。
視線でつながる|カメラが生む存在感のあるコミュニケーション
視線でつながる|カメラが生む存在感のあるコミュニケーション
LOOIはスマホのカメラを活用することで、周囲の状況やこちらの動きに反応したコミュニケーションが可能になっています。
近づいたときに反応したり、動きに合わせて視線やリアクションをとる挙動を見せるなど、ただの音声AIとは違った視覚を含めたやり取りが体験できます。
こうした反応によって、「見られている」「気づかれている」と感じるインタラクションが生まれ、より存在感のあるコミュニケーションが可能となっています!

ちょっとした動きでも、ちゃんと「そこにいる感」が出るのが「LOOIの面白さ」だと思います。
デスクのミニ秘書|通知・会話で日常をサポート
デスクのミニ秘書|通知・会話で日常をサポート
スマホの通知やリマインドを受け取り、必要なタイミングで知らせてくれるため、簡易的なミニ秘書のような使い方ができます。
特に作業中は、「LOOI Robot」に話しかけるだけでリマインドも可能なので、デスク環境との相性はかなり良いと感じました。

小さいけど「秘書っぽさ」はちゃんとあります!
自分好みに育てられる|性格・話し方のカスタマイズ性

「LOOI Robot」は性格や話し方をある程度カスタマイズできるため、使う人によって印象が変わるのも特徴です!
機械的な受け答えではなく、自分の好みに寄せていける育てる感覚があるのが面白いポイントです。

アップデートで進化する|使うほど広がる楽しさ

ソフトウェアベースの機能が多いため、今後のアップデートで機能が追加・改善される余地があります。
そのため、買って終わりではなく、使いながら進化を楽しめるタイプのガジェットだと感じました。

今後どう変わっていくのかも含めて楽しめそうです!
LOOI Robotの気になった点・注意点
LOOI Robotの気になった点・注意点
- 物体認識機能はまだ甘い…
- カメラ使用によるプライバシー面が気になる…?
- ワイヤレス充電モードは有線接続時のみ…
- ゲーム機能はかなり難しい…

物体認識機能はまだ甘い…
物体認識機能はまだ甘い…
「LOOI Robot」は人物の認識は比較的しっかりしていて、こちらの動きに反応してくれる場面も多いです。
ただし、周囲の物体認識についてはまだ発展途上?で、障害物にぶつかったり、そのまま進もうとしてしまうこともあるなど、少し違和感のある動きをすることもありました。
カメラで認識した内容をしっかり言葉で返してくれる
一方で、「これは何?」や「周りには何が見える?」といった質問には、カメラで認識した内容をしっかり言葉で返してくれるのは面白いポイントです。
ただ、「探し物」のような用途になると、うまく対象を見つけられないこともあり、精度にはばらつきがある印象でした。

見ててヒヤッとするけど、ちゃんと制御されてるのが分かる動きです!
カメラ使用によるプライバシー面が気になる…?
カメラ使用によるプライバシー面が気になる
「LOOI Robot」はスマホのカメラを使って周囲を認識する仕組みのため、デスク周りや自分の動きが常に検知される状態になります。
もちろん便利な機能ではあるのですが、「見られている感じ」が気になるといった方や、AIとの会話機能もあるため、データの扱いやプライバシー面が気になる人にはややハードルがあると感じる方もいるかもしれません。

「目の前に何がある?」といった質問をした場合のみクラウド上のAIが処理を行いますが、その場合でも情報が保存されることはないとされており、プライバシー面にも一定の配慮がされているようで安心して利用できそうです!
ワイヤレス充電モードは有線接続時のみ…
ワイヤレス充電モードは有線接続時のみ…
「LOOI Robot」のワイヤレス充電機能は便利ですが、実は単体では動作せず、有線で電源接続している状態が前提になっています。
そのため、完全なワイヤレス運用ができるというよりは、有線ベースの充電スタンドに近い使い方になります。
また、スマホ側の位置やケースによっては充電が不安定になることもあり、設置環境に少し左右される仕様という印象です。
その分、しっかりセットできれば安定して使えるため、常時デスクに置いて使うスタイル向きの機能だと感じました。

ゲーム機能はかなり難しい…
ゲーム機能はかなり難しい…
「LOOI Robot」にはちょっとしたゲーム機能も用意されていますが、正直なところ気軽に楽しめるというよりは、やや難易度が高い印象です。
操作方法は、自分の顔の動きに合わせてゲーム内キャラが左右に動く仕組みになっているため、思っている以上に体を動かしてプレイする必要があります。
そのため、ちょっとした操作でも大きく反応してしまったり、思い通りに動かせず苦戦する場面も多いと感じました。
また、ゲームとしての完成度も遊べるレベルではあるものの、しっかりやり込むというよりはおまけ的な位置付けに近い印象です。
軽く体験する分には面白いですが、ゲーム目的で期待すると少しギャップがあると感じました。

軽く遊ぶつもりが、気づいたらちょっとした運動になってるのは面白いポイントかもしれません。
まとめ|LOOI Robotは“デスクに置く新しい存在”
以上、デスクAIロボット「LOOI Robot」のレビューでした。

- デスクに“ちょっとした相棒”がいる感覚を楽しみたい方
- AIと会話しながら作業するスタイルに興味がある方
- ガジェットを「便利さ」よりも「体験」で楽しみたい方
- スマホ通知や情報をデスク上でゆるく受け取りたい方
- 完成された製品よりも“進化していくプロダクト”が好きな方
「LOOI Robot」は、完全な実用デバイスというよりも、デスク環境そのものを変える“体験型ガジェット”です。
便利さだけで言えばスマホやPCの方が圧倒的ですが、その代わりに「LOOI Robot」は、「そこにいる感じ」や「反応がある楽しさ」を提供してくれます。
作業効率を上げるというよりも、デスクにいる時間そのものを少し楽しくする存在。
「ただの道具」ではなく、「ちょっとした相棒が欲しい」
そんな感覚にハマる人には、かなり面白い選択肢だと感じました。

仕草や表情も可愛いので、ハマる人にはかなり刺さること間違いなし!















「ガジェットは好きだけど、もっとワクワクするもの欲しい…!」
「なんかこう…“一緒にいる感”あるやつないの?」