SOUNDPEATS H3 レビュー|完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルを実機レビュー!LDAC・ANC対応の高音質モデル!

SOUNDPEATS H3 レビュー|完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルを実機レビュー!LDAC・ANC対応の高音質モデル!
レオ
音質のいいワイヤレスイヤホンがほしい…!」
「通勤や作業中にノイズを抑えて音楽に集中したい…!」
「でも、価格と機能のバランスも重視したい…!」

そんな人に注目してほしいのが、SOUNDPEATSの完全ワイヤレスイヤホンSOUNDPEATS H3」です。

SOUNDPEATS H3
SOUNDPEATS H3

SOUNDPEATS H3」は、2BA+12mmダイナミックドライバーを搭載した、音質重視の完全ワイヤレスイヤホンです。

BAドライバーによる繊細な中高音と、12mmダイナミックドライバーによる迫力ある低音を組み合わせることで、解像感と力強さを両立したサウンドを楽しめるのが特徴です。

さらに、LDACなどの高音質コーデックノイズキャンセリングにも対応しており、音楽鑑賞はもちろん、作業中や移動中にも使いやすいモデルとなっています。

ルーク
SOUNDPEATS H3」は、そのまま聴くよりもイコライザー調整で化けるタイプのイヤホンだと感じました!

自分好みに音を整えることで、低音の迫力や中高音のクリアさをより楽しめるのが魅力です。


Review Point!
SOUNDPEATS H3

2BA+12mmDDで、迫力と繊細さを両立。音質重視で選びたい完全ワイヤレスイヤホン

  • オススメRecommend
    • 2BA+12mmダイナミックドライバーによる情報量の多いサウンド
    • LDAC対応で高音質コーデックによるリスニングが可能
    • ノイズキャンセリング対応で音楽に集中しやすい
    • イコライザー調整で音のキャラクターを大きく変えられる
    • 10分充電で約2時間使える急速充電に対応
  • イマイチNot good
    • 良い音で聴くにはイコライザー調整がほぼ必須
    • LDAC使用時はマルチポイントと併用できない
    • LDAC+ANCオンではバッテリー消費が早くなりやすい
    • 初期状態の音は好みが分かれる可能性がある
ルーク
SOUNDPEATS H3」は、初期状態の音だけで判断するのは少しもったいないイヤホンだと感じました。

イコライザーで低音や中高音を整えることで、2BA+12mmDD構成らしい迫力とクリアさをしっかり楽しめます!

ご提供品
  • 本記事で紹介している「SOUNDPEATS H3」は、メーカー様よりサンプル品をご提供いただきました。

SOUNDPEATS H3の本体仕様とスペック

ここからは、「SOUNDPEATS H3」の本体仕様やスペックを詳しく見ていきます。

H3は、SOUNDPEATSの中でも音質に力を入れたモデルで、2基のBAドライバーと12mmダイナミックドライバーを組み合わせたハイブリッド構成を採用しています。

加えて、LDACaptX Lossless、Snapdragon Soundなどの高音質コーデックにも対応しており、ワイヤレスでもできるだけ良い音で楽しみたい方に向けた仕様になっています。

また、ノイズキャンセリングやマルチポイント、急速充電など、普段使いで便利な機能もしっかり搭載。

音質だけでなく、機能性や使いやすさも含めて、フラッグシップらしい完成度を目指した完全ワイヤレスイヤホンです。

ルーク
H3は、音質重視のフラッグシップモデルらしく、スペック面もかなり充実しています!
特に2BA+12mmDDのハイブリッド構成や、LDAC・aptX Lossless・Snapdragon Sound対応など、音にこだわりたい人に刺さる内容になっています。

15年の音響技術を凝縮したデザインと質感

SOUNDPEATS H3のパッケージ
SOUNDPEATS H3のパッケージ

パッケージはブランドカラーを基調とした、フラッグシップらしい高級感のある佇まい
今回レビューするのは、重厚感のある「ゴールド」です。

SOUNDPEATS H3の本体
SOUNDPEATS H3の本体

ケースは光沢のある仕上げで、手になじむコンパクトなサイズ感。

SOUNDPEATS H3の本体
SOUNDPEATS H3の本体

イヤホン本体は人間工学に基づいた形状で、長時間の使用でも疲れにくい設計になっています。

フラッグシップに相応しい最強スペック表

SOUNDPEATS H3のスペック
SOUNDPEATS H3のスペック

主要なスペックを一覧表にまとめました。
最新のBluetooth 5.4やSnapdragon Soundへの対応など、死角のない構成です。

製品名 SOUNDPEATS H3
ノイズキャンセリング ハイブリッドアダプティブANC
ドライバー構成 デュアルBA + 12mmダイナミック
対応コーデック aptX Lossless / LDAC / AAC / SBC
再生時間 約7時間(イヤホン) / 約37時間(ケース込み)
急速充電 10分充電で約2時間再生
マルチポイント 対応
アプリ対応 対応
重量 約6g(イヤホン) / 約53g(ケース)
防水性能 IPX5(イヤホン)
操作方法 タッチコントロール
ゲームモード 低遅延(約0.06秒)
イヤホン形状 カナル型

有線イヤホンとの比較「SOUNDPEATS H3 vs BQEYZ Winter Ultra」

SOUNDPEATS H3 vs BQEYZ Winter Ultra
SOUNDPEATS H3 vs BQEYZ Winter Ultra

「H3が有線級の音質なら、ガチの有線高級機と比べたらどうなの?

そんな疑問に答えるべく、オーディオファンから評価の高い有線イヤホン「BQEYZ Winter Ultra」と比較してみました。

ルーク
お値段的には数倍も離れていますが、SOUNDPEATS H3」にどのくらいの実力があるのかガチ検証です!

無線と有線の「壁」を超えるか?音質・体験の違い

比較項目 SOUNDPEATS H3 SOUNDPEATS H3(無線) BQEYZ Winter Ultra(有線) BQEYZ Winter Ultra(有線)
1. 音質
(密度 vs 広がり)
【情報の密度重視】
BAドライバーによるパキッとした解像度が持ち味。最新のaptX Lossless環境なら、有線と遜色ない「音の密度」を楽しめます。特にノイキャンによる静寂のおかげで、小さな音まで拾いやすいのが強み!
【空間の広がり重視】
「骨伝導」を中高域の補完に使っているのが最大の特徴。空気振動だけでは出せない、滑らかで奥行きのある高域が素晴らしい。音場(ステージの広さ)に関しては、やはり有線ハイエンドに分があります。
2. 体験
(静寂 vs 至高)
【どこでも静寂】
電車、カフェ、街中。どんな騒音下でも-55dBの力で「演奏会」を始められる機動力。これぞワイヤレスフラッグシップの醍醐味です。
【家で至高】
4.4mmバランス接続に対応。DAPやアンプに繋いで、じっくり音の響きに浸るスタイル。ケーブルがある不便さと引き換えに、最高純度の音を味わえます。
ルーク
ガチの有線機であるWinter Ultraと比べても、H3の解像度と情報の濃さは引けを取らないレベル
外で使うメイン機なら、間違いなくH3の利便性と静寂が勝利しますよ!
項目 SOUNDPEATS H3 SOUNDPEATS H3(無線) BQEYZ Winter Ultra(有線) BQEYZ Winter Ultra(有線)
低域 【タイト&アタック】
12mmDDによる沈み込みと、キックのアタック感が強力。ボヤけず輪郭がはっきりしている。
【重厚&質感】
骨伝導ユニットが支える、独特の深みと振動を伴うような重厚感。より生々しい質感が特徴。
中域 【クリア&近接】
ボーカルが目の前で歌うような近さ。埋もれ感がなく、ピアノの旋律もクッキリ聞こえる。
【温かみ&情緒】
非常に滑らかで、ボーカルの感情表現が豊か。楽器との調和が取れた自然な響き。
高域 【透明感&伸び】
2BA構成により、シンバルのきらめきが鋭く伸びる。刺さり感を抑えた現代的なクリアさ。
【滑らか&空気感】
骨伝導による高域補完で、どこまでも自然。空気の振動が伝わるような奥行きがある。
音場・空間 【定位の明瞭さ】
「音がどこにあるか」が正確にわかる。ノイキャンによる静寂のおかげで集中しやすい。
【圧倒的な広がり】
有線ならではの空間の広さ。オーケストラやライブ音源の臨場感は一歩抜きん出ている。
解像度・分離 【繊細な描写】
情報量が多く、細かい音まで拾い上げる。ワイヤレスの限界に挑む精緻な分離感。
【高純度な再現】
バランス接続対応。楽器一つ一つの音色が混ざらず、極めてナチュラルに分離する。
万能性 【全方位対応】
ジャンルを選ばないHi-Fi志向。ノイキャン、アプリ等、日常の利便性が極めて高い。
【リスニング特化】
じっくり音楽に向き合うための「至高の道具」。アンプ環境に左右される楽しさ。
ルーク
音の広がりや、そこに楽器があるかのような「空気感」では、やはり有線かつ骨伝導ハイブリッドのWinter Ultraに軍配が上がります。

しかし、音の一音一音を際立たせる「透明感」や、複雑な音数も難なく分離する「明瞭さ」において、H3はガチの有線機と並べても全く引けを取りません。
この透明感をワイヤレスで持ち出せるH3の進化には、正直震えました…!

SOUNDPEATS H3を実際に使って感じた5つのオススメポイント

SOUNDPEATS H3を実際に使って感じた5つのオススメポイント
SOUNDPEATS H3を実際に使って感じた5つのオススメポイント
オススメポイント
  • 【音質】2BA×12mmDDが奏でる圧倒的な解像度と臨場感
  • 【静寂】最大-55dBのハイブリッドAIノイキャンで音楽に集中できる
  • 【通話】6基のマイクとAIアルゴリズムでビジネス利用にも使いやすい
  • 【利便性】マルチポイント接続と低遅延ゲームモードの快適さ
  • 【専用アプリ】「PeatsAudio」で自分好みの音質へフルカスタマイズ
ルーク
実際に使ってみて感じた「SOUNDPEATS H3」のおすすめポイントをご紹介!

【音質】2BA×12mmDDが奏でる圧倒的な解像度と臨場感

【音質】2BA×12mmDDが奏でる圧倒的な解像度と臨場感
【音質】2BA×12mmDDが奏でる圧倒的な解像度と臨場感

SOUNDPEATS H3」の核となるのが、贅沢な3ドライバー(2BA+1DD)構成です。

12mmの大口径ドライバーが深く沈み込む低音を支え、2つのBAドライバーが繊細な高域を描き出します。

ルーク
aptX LosslessやLDAC対応で、音の密度がとにかく濃い!
ボーカルの息遣いまでハッキリ聞こえるのは、まさに有線イヤホン級!

【静寂】最大-55dBのハイブリッドAIノイキャンで音楽に集中できる

【静寂】最大-55dBのハイブリッドAIノイキャンで自分だけの空間へ
【静寂】最大-55dBのハイブリッドAIノイキャンで自分だけの空間へ

一番の驚きは、ブランド史上最強となる-55dBのノイズキャンセリング
AIが周囲の環境をリアルタイムで分析し、不快な騒音をスッと消し去ってくれます。

ルーク
ノイズキャンセリングはかなり強力で、周囲のざわつきを抑えて音楽に集中しやすいのが好印象でした!
通勤中やカフェ、作業中など、自分だけのリスニング空間を作りたい場面でかなり活躍してくれます。

【通話】6基のマイクとAIアルゴリズムでビジネス利用にも使いやすい

【通話】6基のマイクとAIアルゴリズムでビジネス利用も完璧
【通話】6基のマイクとAIアルゴリズムでビジネス利用も完璧

左右合計6基のマイクを搭載。

風切り音を抑える構造とAIアルゴリズムにより、騒がしい屋外での通話やオンライン会議でも、こちらの声をクリアに相手に届けてくれます。

ルーク
実際にオンライン会議や通話で使いやすいのはかなり助かりますね!
イヤホン単体で音楽も通話もこなせるので、仕事用・外出用としても使いやすい印象です。

【利便性】マルチポイント接続と低遅延ゲームモードの快適さ

【利便性】マルチポイント接続と低遅延ゲームモードの快適さ
【利便性】マルチポイント接続と低遅延ゲームモードの快適さ

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応

さらに、ゲームモードをオンにすれば遅延を最小限に抑えられるため、動画視聴や音ゲーもストレスなく楽しめます。

ルーク
スマホとPCを同時接続できるマルチポイントは、作業中にかなり便利でした!

PCで動画や音楽を流しながら、スマホに着信が来たときもスムーズに切り替えられるので、仕事・作業・普段使いの相性がかなり良いです。

【専用アプリ】「PeatsAudio」で自分好みの音質へフルカスタマイズ

【専用アプリ】「PeatsAudio」で自分好みの音質へフルカスタマイズ
【専用アプリ】「PeatsAudio」で自分好みの音質へフルカスタマイズ

専用アプリ「PeatsAudio」を使えば、イコライザーで自分好みの音色に変更可能。
タッチ操作の割り当て変更もできるので、自分だけの使いやすい一台に仕上げられます。

ルーク
正直、初期状態の音は少し好みが分かれるかもしれません…。
ただ、PeatsAudioでイコライザーを調整すると、低音の迫力や中高音のクリアさがグッと引き出されるので、H3の実力を楽しむならアプリ調整はぜひ試してほしいです!

購入前にチェック!デメリットと注意点

購入前にチェック!デメリットと注意点
購入前にチェック!デメリットと注意点
デメリットと注意点
  • 好みの音で聴くにはイコライザー調整がほぼ必須…
  • 高音質コーデック使用時のバッテリー消費
  • 高音質コーデックとマルチポイントの切り替えについて
ルーク
非常に完成度の高いH3ですが、使ってみて気になった点も正直にお伝えします!

好みの音で聴くにはイコライザー調整がほぼ必須…

好みの音で聴くにはイコライザー調整がほぼ必須…
好みの音で聴くにはイコライザー調整がほぼ必須…

SOUNDPEATS H3」は2BA+12mmダイナミックドライバーという、音の情報量と迫力を出しやすい構成を採用しています。

ただし、初期状態の音はやや好みが分かれる印象で、そのままだと低音が強く感じたり、中高音の抜けが物足りなく感じる場面もありました。

そのため、本機の実力をしっかり引き出すには、イコライザーで自分好みに調整することがほぼ前提だと感じます。

逆に言えば、EQを触れる人なら低音重視・ボーカル重視・クリア寄りなど、かなり音のキャラクターを変えられるのは魅力です。
一方で、「買ってすぐに完成された音で聴きたい」という人には、少し手間に感じるかもしれません。

高音質コーデック使用時のバッテリー消費

高音質コーデック使用時のバッテリー消費
高音質コーデック使用時のバッテリー消費

メーカー公称では、AAC・音量60%・ANCオフ時でイヤホン単体約7時間ANCオン時は約4時間再生とされています。

そのため、LDAC+ノイズキャンセリングオンで使用する場合は、音量を40%程度に抑えたとしても、イヤホン単体の再生時間は約3.5〜4.5時間前後を目安に考えておくとよさそうです。

LDACは高音質で楽しめる一方、通常のAAC接続よりもバッテリー消費が大きくなりやすいため、長時間使いたい場合はAAC接続やANCオフへの切り替えも検討したいポイントです。

一方で、10分間の急速充電で約2時間再生できる急速充電を搭載しているため、ケースに戻して少し充電するだけでも使える時間を確保しやすいのは便利でした。

通勤・通学前や外出先でバッテリー残量が少ないことに気づいたときも、短時間である程度回復できるのは安心感があります。

ルーク
バッテリー持ちは設定次第で短くなりますが、10分間の急速充電で約2時間再生できるのは大きな安心材料です。
休憩中や移動前にケースへ戻しておくだけでも、次に使う分のバッテリーをある程度確保できるため、実用面ではかなり助かりました。

高音質コーデックとマルチポイントの切り替えについて

高音質コーデックとマルチポイントの切り替えについて
高音質コーデックとマルチポイントの切り替えについて

LDACは高音質で音楽を楽しめる一方で、複数端末に同時接続できるマルチポイントとは併用できません。

そのため、スマホとPCを同時に接続して使いたい場合は、LDACをオフにする必要があります。

ルーク
音質を優先するならLDAC、利便性を優先するならマルチポイントというように、使い方に合わせて切り替える必要がある点は注意しておきたいポイントです!

まとめ|2BA+12mmDDで迫力と繊細さを楽しめる完全ワイヤレスイヤホン

以上、「SOUNDPEATS H3」のレビューでした!

SOUNDPEATS H3」は、2BA+12mmダイナミックドライバーを搭載し、迫力のある低音と繊細な中高音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。

特に、12mmダイナミックドライバーによる厚みのある低音と、BAドライバーによるクリアな音の表現は魅力的で、音質重視でイヤホンを選びたい方にはかなり面白いモデルだと感じました。

一方で、初期状態の音はやや好みが分かれやすく本来のポテンシャルを引き出すにはイコライザー調整がほぼ必須という印象もあります。

また、LDAC使用時はマルチポイントと併用できなかったりLDAC+ANCオンではバッテリー消費が早くなりやすかったりと、使い方によっては注意したいポイントもあります。

ルーク
SOUNDPEATS H3」はこんな方には、特におすすめです!
SOUNDPEATS H3

オススメRecommend
  • 低音の迫力と中高音のクリアさを両立したい方
  • LDAC対応の高音質ワイヤレスイヤホンを探している方
  • ノイズキャンセリング付きのイヤホンがほしい方
  • イコライザーで自分好みの音に調整して楽しみたい方
  • 音質・機能・価格のバランスを重視したい方

EQ調整で音のキャラクターを大きく変えられるのは、「SOUNDPEATS H3」の大きな魅力です。

低音を強めて迫力重視にしたり、中高音を整えてボーカルを聴きやすくしたりと、好みに合わせて楽しめます。

ルーク
H3は、「そのまま聴く」よりも「自分好みに育てていく」タイプのイヤホンでした!
イコライザーを調整することで、2BA+12mmDDらしい迫力と解像感をしっかり楽しめるモデルです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※コメント投稿にエラーが生じており、コメントできない状況となっておりました。
現在修正対応済みです。ご迷惑をおかけいたしました。