

最初は快適に座れていても、時間が経つにつれて姿勢が崩れたり、背もたれと腰の間に隙間ができたりするんですよね…。
そんな「長時間座っていても身体を支えてくれるチェアが欲しい」という方に向けて作られたのが、「TGIF T0 Max」です!
「TGIF T0 Max」は、姿勢の変化に合わせて座面と背もたれが連動する「T0ゼロモーション・シャーシ(座背連動2.0)」を採用した人間工学ゲーミングチェア。
腰回りを包むサポート構造や、圧力を分散する座面、通気性を意識したメッシュ素材に加えて、上下・左右・水平回転(3段階)の3方向を調整できる3Dトリガー型アームレストも備えています。
今回は、そんな「TGIF T0 Max」の外観や組み立て、調整機能をチェックしつつ、ゲームやデスクワークでの使い心地を詳しくレビューします!
購入前に確認したいポイントも包み隠さず紹介するので、ゲーミングチェア選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

Review Point!
姿勢連動 × 腰サポート × 3Dアームレスト。
長時間のゲームやデスクワークを支える、人間工学ゲーミングチェア。
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オススメRecommend
- ゲームやPC作業で長時間座る方
- 姿勢を変えても腰を支えてくれるチェアを探している方
- メッシュ素材のゲーミングチェアが欲しい方
- アームレストをデスク環境に合わせて調整したい方
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イマイチNot good
- 本体・梱包サイズが大きめ
- 重量があり、搬入や組み立てにはスペースが必要
- アームレストの肘を置く部分はやや硬め
- 3D/6Dとカラーで価格が異なり、購入時に仕様確認が必要
TGIF T0 Maxは、姿勢に連動する背もたれと座面、立体的な腰サポートを備えた人間工学ゲーミングチェアです。
もちろん、梱包サイズが大きい・本体が重いなどの気になるポイントはありますが、ゲームからデスクワークまで幅広く使える機能性が魅力です。
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デスクマット
- 本記事で紹介している「TGIF T0 Max」は、メーカー様よりサンプルをご提供いただきました。
TGIF GAMINGとは

TGIF GAMINGは、人間工学に基づくゲーミングチェアを展開するブランド。
50以上の国と地域で展開し、2022年アジア競技大会の公式指定チェア採用、2023〜2024年のLPLスポンサー、プロゲーミングチーム「Bilibili Gaming」の指定チェアといった実績が案内されています。
また、T0 Maxを含む製品ではBIFMA認証やデザインアワードの受賞実績も案内されています。
今回のT0 Maxは、TGIF GAMINGが日本向けに仕様を調整したモデルとして展開予定です。
TGIF T0 Maxの本体仕様
TGIF T0 Maxの梱包・付属品

「TGIF T0 Max」は、大型の段ボールに梱包されて届きます。
本体パーツが大きく、箱にも重量があるため、玄関から設置場所までの搬入経路は事前に確保しておくと安心です。特に集合住宅の場合は、エレベーターや廊下、部屋のドア幅も確認しておくのがオススメ。


開封したら、キャスター、脚部、ガスシリンダー、座面、背もたれ、ヘッドレスト、アームレスト、ネジ・工具類が揃っているか確認します。不足や傷がないか、組み立て前に一度チェックしておきましょう。
TGIF T0 Maxの組み立て
TGIF T0 Maxの組み立て
組み立てでは、脚部へのキャスター取り付け、ガスシリンダーの装着、座面・背もたれの固定を順番に進めます。
パーツが大きいので、床を傷つけないようにマットや段ボールを敷いて作業するのが安心です。
今回は1人で撮影しながら、のんびり組み立てていましたが、所要時間は約30分でした。
届いた時点で主要パーツの多くが組み上がっており、作業は数か所をネジで固定していく程度。工程が少なく、想像していたよりも簡単に組み立てられました。
ゲーミングチェアの組み立てで苦労しやすい座面と脚部の連結も、本体を横へ寝かせた状態で取り付け可能。
重い座面を持ち上げたまま位置を合わせる必要がなく、1人でも作業しやすかったです。

座面と脚部も横へ寝かせて連結できたので、1人でもスムーズに作業できました。
TGIF T0 Maxの外観

「TGIF T0 Max」は、メカニカルなフレームと大きく分割された背もたれが目を引くデザイン。
一般的なレーシングシート型ゲーミングチェアとは異なり、背面にメッシュ素材を使用しているため、ボリュームがありながらも重たすぎない印象です。
今回のグレーモデルは主張が強すぎず、ゲーム部屋だけでなく仕事用のデスクにも合わせやすいカラーになっています。

背面は、腰から背中にかけて複数のパーツで身体を支える構造になっています。
正面だけでなく後ろ姿にも立体感があり、いかにも高機能チェアらしい存在感がありますね。

TGIF T0 Maxのスペック

今回レビューするモデルは、箱のラベルから以下の製品であることを確認できました。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | TGIF T0 MAX 3D Gaming Chair |
| カラー | Grey(グレー) |
| Product Code | TYZ240TR4088 |
| アームレスト | 3Dトリガー型アームレスト |
| リクライニング | 105°〜140°・4段階固定 |
| 耐荷重 | 最大136kg |
| 本体幅/奥行 | 約75cm/約70cm |
| 座面高 | 約43.5〜53cm |
| 本体重量 | 約26.5kg |
| 推奨身長 | 160〜190cm |
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デスクマット
日本向けT0 Maxは3D/6Dアームレストの4仕様

今回レビューしているのは、箱に「Grey T0 MAX 3D Gaming Chair」と記載されたコズミックグレー・3Dアームレスト仕様です。
T0 Maxはアームレストとカラーが異なる以下の4仕様で展開予定と案内されています。
| カラー | アームレスト | 一般販売予定価格 | Makuake限定価格 |
|---|---|---|---|
| コズミックグレー | 3D | 140,000円 | 69,900円〜 |
| コズミックグレー | 6D | 160,000円 | 79,900円〜 |
| トランスブルー | 6D | 170,000円 | 84,900円〜 |
| チタンシルバー | 6D | 170,000円 | 84,900円〜 |
- 24時間限定リターンの6Dモデルには、「TGIF座面クッション」と「TGIFゲーミングデスクマット」が特典として付属します。
- Makuake限定価格および特典は、数量・販売期間が限られています。最新の在庫状況はMakuakeのプロジェクトページをご確認ください。
TGIF T0 Maxのおすすめポイント

- 姿勢に合わせて座面と背もたれが連動
- 腰回りを立体的に支えるサポート構造
- 圧力分散を意識したセグメント座面
- 通気性に優れたメッシュ素材
- 3Dトリガー型アームレスト
- 105°〜140°の範囲で動き、4段階のポジションで固定

【姿勢追従】T0ゼロモーション・シャーシ(座背連動2.0)

TGIF T0シリーズの大きな特徴が、メーカー資料で「T0ゼロモーション・シャーシ(座背連動2.0)」という姿勢追従機構で、座面と背もたれを連動させる特許技術を採用。
細かなレバー調整を繰り返さなくても、座る人の動きに合わせてチェア側が追従することを狙った構造です。
デスクワークのように身体を起こして座る姿勢から、ゲーム中の前寄りの姿勢、背もたれへ身体を預けるリラックス姿勢まで、座面と背もたれがひとつのサポートシステムとして動きます。
一般的なチェアは背もたれだけが後ろへ倒れるものも多いですが、「TGIF T0 Max」は座面側も連動。前傾姿勢から身体を後ろへ預けたときも、腰と背中に隙間ができにくく、太ももが座面から浮きにくいように設計されています。
仕事に集中する前寄りの姿勢、通常の着座姿勢、深く身体を預けるリクライニング姿勢を切り替えても、腰回りのサポートが離れにくいのがポイントです。

動画を見ると、一般的なリクライニングとの違いが分かりやすいです。
【腰サポート】腰回りを立体的に支える構造
背もたれ下部の腰サポート。中央と左右で素材・形状が分けられています。
「TGIF T0 Max」は、腰の正面側を支えるサポートに加えて、姿勢の変化に合わせて腰回りを支える構造を採用しています。

腰当てを一点で強く押し付けるというより、腰回りを広い面で支えることを狙った設計なのがポイントです。

姿勢を変えた際も腰回りの接触が抜けにくく、背もたれへ身体を預けやすいです。
【座り心地】圧力を分散するセグメント座面


座面は、お尻と太ももが触れるエリアを意識した分割構造になっています。
荷重が一か所に集中しにくいように設計されており、長時間座ることを想定した作りです。
また、座面も広く、あぐらをかいてもゆったり座れる設計です。
座面表面のアップ。中央部と外周部で生地の色と質感が異なります。


お尻と太ももが触れる部分で硬さが分けられているため、荷重が一か所へ集中する感覚は抑えられていました。
立ち上がった後はゆっくり形が戻り、底付き感も気になりにくい印象です。
【通気性】背中が蒸れにくいメッシュ素材
背もたれには、空気が通りやすいメッシュ素材を採用。
背中全体をクッションで覆うタイプと比べて熱がこもりにくく、夏場や長時間のゲームでも蒸れを抑えやすいのが魅力です。
メッシュは通気性だけでなく、身体を受け止める適度な弾力も重要なポイントです。

夏場や長時間のデスクワークでもかなり使いやすいメッシュです!
【足置き】足を載せやすい58°傾斜のチェアベース
足を載せやすい58°傾斜のチェアベース
「TGIF T0 Max」は、五本脚ベースの上面を58°の傾斜形状に設計しています。
ゲーム中やリクライニング時に足をベースへ載せやすく、簡易的な足置きとして使えるのが特徴です。

この傾斜のおかげで、足の負担が少なくなりかなり座りやすくなっています!
【操作性】高さ・左右・水平回転(3段階)を調整できる3Dトリガー型アームレスト
高さ・左右・水平回転(3段階)を調整できる3Dトリガー型アームレスト
今回のT0 Maxには、3Dトリガー型アームレストが搭載されています。
「トリガー型」とは、アームレスト下側にある引き金状のレバーを使って高さを調整する仕組みのこと。
3D仕様は、上下・左右スライド・水平回転(3段階)の3方向を調整可能。
キーボード操作、マウス操作、コントローラー操作など、作業内容に応じて肘の位置を合わせられるのが便利ですね。
なお、今回のレビュー機は6Dではなく3Dアームレスト仕様です。
日本向けT0 Maxには6Dアームレスト仕様も予定されているため、購入時はカラーだけでなくアームレストの種類も確認しましょう。

左右位置や向きもデスクへ合わせやすく、調整後は肘を置いても大きくグラつきませんでした。
ただし、肘を置く面は硬めなので、柔らかなクッション性を重視する方は気になるかもしれません…!
【リクライニング】105°〜140°・4段階で固定可能

背もたれは105°〜140°の範囲で動き、4段階のポジションで固定できます。
ゲームや仕事に集中するときは起こした状態、動画を見るときや休憩するときは深めの角度など、用途に合わせて姿勢を切り替えられます。
リクライニング時の様子。身体を深く預けられます。
リクライニング時も座面と背もたれが連動するため、腰周りのサポートを保ちやすいのが「TGIF T0 Max」のポイントです。

深く倒しても腰回りのサポートが離れにくいのが好印象でした!
【調整機能】ヘッドレストも高さ・角度を変更可能
T0 Maxのヘッドレストにはメモリーフォームが使われており、上下7.5cm・角度9°の調整に対応。
首のカーブや座る姿勢に合わせて位置を調整できるため、PC作業からリクライニングまで対応しやすい作りです。

高さと角度の両方を動かせるので、姿勢に合わせて首の後ろへ当てやすいのが便利ですね。
【保証】基幹部品は5年間の保証を予定

フレームやシャーシなどの基幹部品を対象に5年間保証と案内されています。
長く使うことを考えると、故障時に交換部品の提供を受けられるのは安心材料ですね。
※保証対象・申請方法・送料などの条件は、購入時に公開されている保証規定をご確認ください。

購入前に対象部品や申請方法まで確認しておくと、さらに安心です。
【Makuake限定特典】通常キャスターとロック付きキャスターを用意

通常の静音キャスターに加えて、ロック機能付きキャスターを無料で同梱するMakuake限定特典が予定されています。
普段は移動しやすい通常キャスター、ゲームへ集中するときや椅子を固定したい場面ではロック付きキャスターというように、用途に合わせて使い分けられます。
交換はキャスターを手で引き抜いて差し替える方式で、工具は不要なので、好きなときに付け替えやすいです。
※特典内容・対象リターン・数量・提供条件は変更される可能性があります。
Makuakeのプロジェクト公開後に、販売ページの最新情報をご確認ください。

工具なしで交換できるので、使用環境に合わせやすいですね。
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デスクマット
TGIF T0 Maxのイマイチな点・注意点
- 本体・梱包サイズが大きい…
- 本体重量があり、1人での移動は少し大変…
- アームレストが固く、合わない人もいるかも…
- 3D/6Dとカラーで価格が異なる…

本体・梱包サイズが大きい…

「TGIF T0 Max」は、幅・奥行ともに大きめのチェアです。
脚部や背もたれも大型なので、搬入時は玄関や廊下の幅を確認し、組み立て場所も広めに取っておく必要があります。
本体の設置スペースとして90×90cm以上が推奨されています。

本体重量があり、1人での移動は少し大変…

T0 Maxの重量は約26.5kg。
組み立て後に別の部屋へ運ぶ場合や、段差を越えて移動する場合は、1人だと苦労する可能性があります。
キャスターで動かせる平らな床は問題ありませんが、階段での移動などは2人で行うのが安心です。

階段での搬入や別の部屋への移動は、無理せず2人で行うのが安心です。
アームレストが固く、合わない人もいるかも…
T0 Maxのアームレストは調整できる方向が多く、デスクや作業姿勢に合わせやすい一方で、肘を置く部分はやや硬めに感じました。
しっかりとした感触が好みの方には安定感がありますが、柔らかなクッション性を求める方や、長時間アームレストへ肘を預ける方には合わない可能性があります。
硬さが気になる場合は、市販のアームレストカバーやクッションを取り付けると、肘への当たりを和らげやすいです。

肘を置いたときの柔らかさを重視する方は、少し気になるかもしれません…!
3D/6Dとカラーで価格が異なる

今回のレビュー機は、コズミックグレー・3Dアームレスト仕様です。
一方、コズミックグレーの6D仕様、トランスブルーとチタンシルバーの6D仕様も予定されています。
3Dアームレストでは、上下・左右・水平回転(3段階)の3方向を調整可能
今回レビューした3Dアームレストでは、上下・左右・水平回転(3段階)の3方向を調整できます。
6Dアームレストの場合、上下・前後・左右・水平回転・垂直回転・座面連動の6方向調整が可能になっています。
6D仕様は調整の自由度が増える一方、予定価格も上がります。
購入時は色だけで判断せず、アームレストの種類・商品名を確認することをオススメします。

今回レビューしたのはコズミックグレーの3D仕様なので、6D仕様を検討している方は間違えないよう注意してください…!
まとめ|TGIF T0 Maxは姿勢の変化に合わせて身体を支える人間工学ゲーミングチェア
以上、「TGIF T0 Max」のレビューでした!

- 長時間ゲームやデスクワークをする方
- 姿勢を変えても腰を支えてほしい方
- 蒸れにくいメッシュチェアを探している方
- アームレストを自分のデスク環境に合わせたい方
- 見た目と人間工学機能の両方を重視する方
「TGIF T0 Max」は、姿勢に合わせて座面と背もたれが連動する構造と、腰回りを広く支えるサポート機構を備えた人間工学ゲーミングチェアです。
圧力分散を意識した座面や通気性の良いメッシュ素材、高さ・左右・水平回転(3段階)を調整できる3Dトリガー型アームレストも搭載しており、ゲームからデスクワークまで幅広く使える仕様になっています。
もちろん、本体と梱包が大きい、重量がある、アームレストが硬めといった注意点はあります。
それでも、「長時間座る環境をしっかり整えたい」「姿勢を変えるたびに腰のサポートが離れるのが気になる」という方には、チェックしてほしい一台です!

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