こんにちは!れおです!
原神はキャラクター好感度や誕生日メール等、キャラクターを深掘りできる情報も沢山準備されていて面白いですよね!
このページは「璃月港」のキャラクターを中心に好感度ボイスの一部をまとめたページとなります。
- 璃月港のキャラクターの好感度まわりの情報が知りたい!
- 例えば、魈(ショウ)は他のキャラクターからどんな印象を持たれているか等…
他のキャラクターが特定のキャラクターについて語る印象の内容について知りたい! - キャラクター好感度を上げ方と貰える好感度ポイントが知りたい!
メモ
- キャラクターの好感度周りの画像やボイス動画を掲載しているページではありませんのでご注意下さいませ。
- 各キャラクターが神の目を手に入れたきっかけについてなど、「神の目」に関する内容は別の記事へ移設いたしました。
各国のキャラクターの好感度周りや誕生日、オリジナル料理、神の目についてなど…攻略・育成以外のページは最下部へ移動致しました!
→各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など攻略以外の情報はこちら
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目次
- 1 【原神 好感度】北斗(ホクト)について
- 2 【原神 好感度】凝光(ギョウコウ)について
- 3 【原神 好感度】香菱(シャンリン)について
- 4 【原神 好感度】行秋(ユクアキ)について
- 5 【原神 好感度】重雲(チョウウン)について
- 6 【原神 好感度】七七(ナナ)について
- 7 【原神 好感度】刻晴(コクセイ)について
- 8 【原神 好感度】鍾離(ショウリ)について
- 9 【原神 好感度】辛炎(シンエン)について
- 10 【原神 好感度】甘雨(カンウ)について
- 11 【原神 好感度】魈(ショウ)について
- 12 【原神 好感度】胡桃(フータオ)について
- 13 【原神 好感度】煙緋(エンヒ)について
- 14 【原神 好感度】白朮(ビャクジュツ)について
- 15 【原神 好感度】瑶瑶(ヨォーヨ)について
- 16 【原神 好感度】雲菫について
- 17 【原神 好感度】申鶴(シンカク)について
- 18 【原神 好感度】夜蘭(イェラン)について
- 19 【原神 好感度】タルタリヤについて
- 20 キャラクター好感度の上げ方について
- 21 【原神】璃月(リーユエ)港編!キャラクターの関係性まとめ!
- 22 各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など…攻略以外の情報はこちら
【原神 好感度】北斗(ホクト)について
キャラ名 | 自身について |
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北斗 | 出航準備、みんな、位置につけ、新たな冒険が始まるぞ! |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「北斗」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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魈(ショウ) | 北斗か?彼女とは特に交流はないが、冥海の巨獣の件は事実だろう。 「海山」を倒したその実力は認めている。 |
凝光 | ■北斗について・罰金 あの・・・船長ね。たくさんの人から尊敬されているくせに、いつも真っ先にルールを無視するのよね。彼女が支払った罰金は新しい遠洋漁船が買えるくらいよ。 ■北斗について・態度 どんなに言葉を尽くしても、相手が道を行くなんてこと、あなたはまだ経験した事ないかもしれないわね。いい、なるべくあの北斗船長とは会わせないでちょうだい。 |
香菱 | 北斗姉さんはすっごく優しいの!一緒に海に出ると、いつも新鮮な食材をたくさん捕ってくれるんだよ!タコはスープ、ワカメには唐辛子がいいよね。北斗姉さんだけじゃなくて、「死兆星」の船員たちも私の料理を気に入ってくれてるの。 |
行秋 | 北斗殿は僕の尊敬している方だ。 でも、できれば僕のことを「坊や」って呼んだり、会う度に僕の髪をわしゃわしゃしたりするのはやめてほしいかな。 |
甘雨 | 最近、玉京台では南十字船隊へのクレームが止まりません。でも私が見た北斗船長の璃月に対する貢献は、でたらめな噂話を流す人々には想像もできないほどずっと多いです…あっ、すみません、失言でした。 |
刻晴 | あの船長はいつもルールを無視するし、豪快な性格にも頭を悩まされるわ。でも彼女の「南十字」武装船隊は璃月にとって欠かせない存在なの。ルールと利益、その均衡を保つすべは正に芸術ね。あっ、ただ法を担当する「天権」にとっては悩みの種でしょうけど。 |
辛炎 | 彼女か?率直で肝っ玉がでかくて気が合うヤツだよ。「死兆星」号の武勇伝がマジでかっこいい、あの話からロックのインスピレーションをたくさんもらったぜ!ハハハ、特別に、あいつらに歌を作ったこともある。今じゃアタイが歌い始めたら、ほとんどの船員が一緒に歌ってくれる、もう船歌でいいんじゃないかって思うね! |
胡桃(フータオ) | 北斗姉は璃月の有名人よ。彼女は私を知らないけど、私は彼女を知ってる。あ~友達になりたいな。 |
申鶴 | 北斗は礼儀作法を重んじない。 会話の意味も深く推測する必要がないため、とても気楽に接することができる。 ただ…彼女の周りには常に人がいる。船には大勢の乗組員がいるらしい…人混みを相手にする時は、主が傍にいてくれねば困る。 |
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | 北斗の姉君は拙者の恩人。 稲妻から逃げ出した拙者を、姉君が引き取ってくれた。 拙者が一番苦心していた時期に、稲妻へ戻る勇気をくれたのだ。 彼女は、拙者と周りにいる全ての船員が背中を任せられる戦友なのでござる。 |
宵宮 | 稲妻が鎖国してからは、北斗姉ちゃんにずっと花火の運搬を頼んできたんや。 で、そのお礼に船の形をしたおっきい花火を用意してビックリさせたろ思うて。 「南十字武装船隊」が港を離れる時に、船員たちの目の前でその花火を打ち上げたんや。 ほならみんな、船隊の船が飛んでったってびっくりしとったよ、あははっ! せやけど、北斗姉ちゃんはめっちゃ喜んどったで、贈りもんはこうでなくちゃって言うとった、へへへ。 |
トーマ | 「南十字」船隊の姉御は本当に壮快な人なんだ。彼女は昔、オレに約束してくれた。 オレを遠い外海まで連れていき、すべてを遮る雷雨がどんなものか見せてくれると。 ただ残念なことに、その機会はまだ訪れていない…。 |
【好感度ボイス】北斗を知る
タイトル | 内容 |
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北斗を知る1 | アタシの「死兆星」号に上がる前に、まずは質問に答えな。海には危険が溢れている、何故――あんたはアタシの船に乗ろうと思った? |
北斗を知る2 | アタシの話?はははっ、みんながアタシを信頼しているから、話を盛ったんだろう。まあ、海に出る時に魔物に遭遇するのが怖くないかと聞かれたら、それはもちろん怖くないと答えるさ。 |
北斗を知る3 | 民を助けた目的?はは、目的なんてないさ。誰だってどん底を味わう時がくる。アタシの助けは大したことではないし、乗り越えられるかどうかは彼ら次第だ。 |
北斗を知る4 | アタシのつらい経験か…小さい頃は貧乏で、人様の家の木の実を盗んではそれを食べるしかなかった。数年後、自分の船隊を持つようになったが、それでも傲慢な商人たちに仲間外れにされたな。まあ、こんな話は世間話で聞くだけで十分、あんたにはそんな経験させないよ。 |
北斗を知る5 | アタシについてくる仲間はたくさんいて、それぞれが船に乗る理由も全部覚えている。あんたは特別だ。あんたにはやらなければならないことがあるのを知っている、だから職務も肩書きも与えない。けど、あんたがどこにいても、「死兆星」号にはあんたの居場所があることを覚えておいてほしい。 |
【原神 好感度】凝光(ギョウコウ)について
キャラ名 | 自身について |
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凝光 | ■凝光自身について・観点 値段交渉もビジネス戦略も、勢いと手段は二の次よ。勝利を手にしたいのなら、まずは相手の手の内を読みなさい。 ■凝光自身について・印象 私の印象が変わったと?ふふ・・・あの時は、あなたの力が必要だったから、親切にして当然よ。でも今は、あなたを大事な「契約」仲間だと思ってるから。仲間同士、嘘偽りはいらないでしょ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「凝光」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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北斗 | ■凝光について・璃月七星 凝光ね、「璃月七星」という立場の中で彼女はよく頑張っている。けど、アタシが責任を負う対象はアタシの船と船員たちであって、「璃月七星」なんかじゃない。 ■凝光について・態度 凝光はいつだって素直じゃないけど、昔、アタシに対する不満をぶつけてきたことがあった。ははっ、彼女がアタシのことをどう思おうと、アタシがそれで揺らぐことはないけどな。 |
香菱 | さっきのあの方は「天権」様だよ…うん、ちょっと顔を寄せて、もっと寄せて。いい?彼女は本当にすごい人なの。港のことなら何でも知っているの。だから、あなたも気を付けてね。彼女に目を付けられないように… |
行秋 | 天権様は尊重しなくてはいけない相手だ。でないと父上や兄上に迷惑をかけるからね。 ん?彼女本人?そうだな…うん、悪口はやめておこう。 |
甘雨 | 歴代の「天権」は璃月の古い法律に解釈と補充を行います。その中で、当代の「天権」、凝光の効率は最もいいです。ただ、あの効率と効果を求めるスタイルは非難されることがよくあります。欠点をとがめることは、受け入れることより簡単ですからね。 |
刻晴 | ■凝光について・矛盾 彼女とは同僚よ、でも「そり」が釣り合わないの。彼女にとって璃月は所詮ただの商売の場所。金儲けのためなら彼女は何でもするわ。本当に理念のない人よ。うん…それとも、それが彼女の理念なのかしら? ■凝光について・協力 帝君がいなくなって以来、私たちは色々と共通の念を持つようになったわ、珍しくね。以前の私は、彼女を偏った目で見て評価していた。でも、この時世になって、根本的な理念が違っていても、彼女とは戦友になることができたわ。 ■凝光について・些細な事 とは言え!明星斎の「琉璃新月」は私が3ヶ月も前に予約してたのに!彼女が二倍の値段でここ数ヶ月分の「琉璃新月」を買い占めてたの!やっぱり彼女とは「そり」が合わないわ! |
鍾離 | 多忙を極めていても、彼女は奮迅の心を持っている。あの頃、彼女が裸足で瑶光の浜から南埠頭まで歩きながら商いをしていた姿を思い出す。時間は人にとって残酷なものだな… |
辛炎 | あんた、千岩軍って知ってるだろ?ヤツらには、いつもアタイのライブをダメにされてきてさ。ここにステージを作るのは禁止だとか、そこはダメだとかホント面倒くさい連中だよ…でも、アタイがそのことを総務司にクレーム入れたら、あの「天権」が璃月のナントカを改訂してくれたみたいでさ…とにかく、そのナントカってルールで今後はステージを専用スペースに建てることになって、事前申請もしなくちゃいけなくなった、あ~…相変わらず面倒くせぇ。まあでも、昔みたいにあちこち追い出されず済むようになったよ。 |
胡桃(フータオ) | 「天権」凝光、地位と富の頂点にいながら、美しく賢く、万物を見据えている。すっっっごくかっこいいよ! |
煙緋(エンヒ) | お前も「天権」の凝光殿を知っているの?彼女は法律を管理し、法典に記された内容を改訂する者だ。毎回、尋常じゃない量の内容を修正している。この前なんか、法典に3つも新しい法令を追加した上に、121条の注釈も修正した。それに典型的な判例もいくつか追加していたな…まったく、それらを暗記する身にもなってほしい… ふん、でも彼女は所詮、商業界隈の出身。法律にこと関しては私が負けるわけがない。待ってろ、これを全部暗記したら、今まで以上に仕事に励んでやるから… |
申鶴 | 人々の言う富とやらは、我にとっては不要な物だ。 しかし凝光殿にかかれば、刀や槍では手に負えぬ難題をも解決する。 彼女は世の規則を知り、人の心を見抜いているのだ…仙人でも成すことができないと、そう師匠が言っていた。 そんな彼女を、我は尊敬している。 |
【好感度ボイス】凝光を知る
タイトル | 内容 |
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凝光を知る1 | あなたなら、複雑なしきたりを守る必要はないわ。楽にしなさい。でも私の時間も大事にしてほしいから、説明は簡潔にお願いね。 |
凝光を知る2 | 子供は無邪気だから、彼らからもらった情報は一番価値があるものだと思っているけど、あなたはどうなの?あなたが私にくれるものは、どんなものかしら? |
凝光を知る3 | 最近あることを考えているわ。もしあなたを璃月に足止めできたら、いつか・・・もしかしたらこの都市の・・・ふふっ、考えただけよ。この投資は割りに合うかどうか、まだ考える必要があるわ。 |
凝光を知る4 | モラを使って便宜を図るという私のやり方を学ぶといいわ。でもこれだけは覚えておいて、モラで作った関係は一時的なものよ。ふふっ、それは私がモラであなたを試すようなことをしない理由でもあるわ。 |
凝光を知る5 | いい投資だったわ。モラの収益はそんなにないけど、あなたと過ごした時間はいい見返りになった。ふふっ、どうやら私はまた勝ったようね――だって、あなたに賭けてたんだから。 |
【原神 好感度】香菱(シャンリン)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
香菱 | モンドの龍を見たことあるの?どれくらいの大きさ?わぁ、すごい。その龍でステーキを作ったら、すごいことになるだろうね! |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「香菱」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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北斗 | ■香菱について・料理の腕 香菱の料理は遠方へ航海する時のアタシたちの心の支えだ。力が出ない時、あの激辛料理を思い出すだけで元気が出る。 ■香菱について・試食 香菱はたまに何ともいえない食材を使って何ともいえない料理を作るけど、まあ、挑戦しない限り人は進歩しないからな、試食はいつも喜んで手伝ってる。 |
行秋 | 香菱に会った時は、彼女の表情を観察してみるといい。 特に食材を手に入れたばかりの彼女が楽しそうに笑うほど、危ないんだ。 試食を迫られたら…まあ、そういう時僕は重雲を身代わりにするけどね。 |
重雲 | 香菱の料理は評判が良い。でも彼女の激辛・激熱料理をぼくは絶対に食べないぞ。いや、なんでもない…ほ、ほら、キノコとスライム炒め?食べられそうにないだろ? |
甘雨 | 香菱はとても有名です!でも…「万民堂」あたりはあまり行かないことにしています。あそこは食事の香りが満ちていて、いざ釣られて注文したら、たとえ野菜だけでも…食欲を我慢できません。そんなことしたら… |
刻晴 | 「万民堂」の若いシェフね。彼女の才能は認めてるけど、腕前はまだ不安定よね。以前、彼女に宴会料理を作ってもらおうとしたんだけど、トカゲとスライムの料理を試食して私はその考えを捨てたわ。 |
辛炎 | アタイはよく「万民堂」で夜食を食べるんだけど、香菱が忙しくない時はいつも話しかけてくれるんだ。たまに、遅くまで二人で話しこんじゃったりさ。うん?何を注文したかって?あー…ぶっちゃけアタイが注文するんじゃなくって、香菱が作ってくれたものを食べてるだけなんだ。ハハハ、だから料理は毎回変わる、味もな。もうあの子のことは料理界の「ロックスター」って呼んでも全然いいと思うんだよなー! |
胡桃(フータオ) | 香菱ったら面白いんだよ!ちょっと触っただけでビックリして飛び跳ねるの!ああいう子大好きよ!でもやりすぎに注意しなきゃね、グゥオパァーに怒られちゃう… |
【好感度ボイス】香菱を知る
タイトル | 内容 |
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香菱を知る1 | ハトの肉の串焼き、いる?はい、どうぞ~。アタシの秘伝の味付けをしてあるの。他のお店とは絶対に一味違うからね! |
香菱を知る2 | 師匠から教わった技ってすごいでしょう?あなたも教わりたかったら、教えてあげてもいいよ!だけど、それよりも⋯あなたがアタシから料理を習いたくなる方がいいな!アタシのこの腕とレシピは遥か遠くの地まで伝えて然るべきなんだから。 |
香菱を知る3 | アタシの願い事?それはもちろん完全に新しい料理を作ることだよ!璃の料理も月の料理も限界があるからね。あ、きっと辛味が鍵になるはずだよ!今のうちからアタシが作ったお焦げ唐辛子炒めを食べてみなよ! |
香菱を知る4 | あなた、アタシの料理の腕に心を奪われたみたいね~。そろそろアタシが苦労して開発した新メニュー――七彩琉璃パンケーキを食べさせてあげてもいい頃ね。ほらほら、この薄い卵の皮の中に包んであるのは、赤リスのソーセージ、橙人参、黄色の太陽ガエルの肉、緑のシログワイ、青蝶々の羽…えっ?食べたくない?本当に? |
香菱を知る5 | はぁ…何だかおかしいの。昔は寝て起きたらレシピを思いついてたのに、こんなんじゃアタシらしくないよ。ああ、ダメ!やっぱりあなたが考えてよ!う~ん…あなたに新しい料理を食べてもらいたいってずっと思ってたのに、いつの間にかあなたがお腹を壊したらアタシまで嫌な気持ちになるようになってたの。アタシ、どうすればいいの? |
【原神 好感度】行秋(ユクアキ)について
キャラ名 | 自身について |
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行秋 | みんなのまえで礼儀正しくしてるのは、皆が僕のことを飛雲商会の次男坊だとおもってるから。 君に素を見せてるのは、君が僕をそんな目で見てないからだろうね。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「行秋」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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凝光 | 飛雲商会の次男坊、ああいう性格の人が私のことを気に食わないのは分かるし、私も彼を困らせたりしない。「道同じからざれば、相い為に謀らず」というのはこの事よ。」 |
重雲 | 行秋の武芸と義侠心にはぼくも感服するけど、ひとつお前に忠告しておかなきゃならない。彼は時々意地悪なところがあるんだ。もし何かあったら、ぼくと一緒に被害者の会を作ろう。 |
甘雨 | 飛雲商会のあの青い服の少年は、彼の父親や兄のように織物の経営に熱心ではないようです。たぶん、彼にとってもっと大事なことがあるからでしょう。もちろん、これはあくまで私の推測です… |
刻晴 | 話には聞いたことがあるわ。名家の出なのに、彼は一族の事業よりも義侠を重んじるって。素敵な人だと思う。一族の縛りを捨てて、自分が正しいと思うことを貫く人は滅多にいないもの。 |
胡桃(フータオ) | 行秋坊ちゃまは本を書いてるらしいよ。どんな内容なんだろう?周りであった事を教えたら、面白い物語を書いてくれるかな。 |
煙緋(エンヒ) | 飛雲商会は私の得意先だ。あの家の者は皆、極めて慎重に事を進める。私に相談事がある時は、いつも当主様自ら話し合いに参加するからな。ああ、そういえば前回、たまたまご子息の行秋にも会ったよ。若いのに私の考えについてこれた上、なかなかに弁も立つ。ふむ、大したものだ。 |
雲菫 | 貴方も行秋さんのことを知っているのですね。 ふふっ、彼は頭がよく、発想も豊かなため、少しでも油断するとからかわれてしまうかもしれません。 お気をつけください。 |
申鶴 | 主の耳元で何かを囁く彼の姿を見た。 何を言ったのかは分からぬが、もし脅迫でも受けたのなら必ずあやつを…ん?友人同士の冗談?まことか? |
【好感度ボイス】行秋を知る
タイトル | 内容 |
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行秋を知る1 | 最近、調子はどうだい?時間があるなら「万文集舎」に来てみるといいよ。 |
行秋を知る2 | どうしていつもひとりで本を読むかって? 学問を好むのって、悪いくせじゃないだろ。特別な事なんてないよ、うん、本当にないよ。 |
行秋を知る3 | 時間を空けておいてくれたのかい?ああ、僕もいつでも出発できるよ。 本?ハハッ、いいんだ、本は帰ってからでも読めるけど、 僕たちの助けを必要とする人たちを待たせるわけにはいかないからね。 |
行秋を知る4 | いい案があるって?僕たちが前にしてきたことをモデルに、推理と武侠要素のある小説、『万文集事件簿』を書くって?うん、ハハハッ、いい案だね、でも却下、うん、却下だよ。 |
行秋を知る5 | 「万の言葉を詩にして錦となる」なんて、僕もそんな評価がほしいな。この件は君にだけ教えるんだけど、実は僕も小説を書いてるんだ。い、今は見せられないよ。今後…今後本屋で見ることになるから。 |
【原神 好感度】重雲(チョウウン)について
キャラ名 | 自身について |
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重雲 | ■重雲自身について・方士 ぼくら方士一門は古くから璃月を守ってきた。歴史が長い分、妖魔退治のコツも心得ている。 ■重雲自身について・依頼 何もせず、ただ屋敷に入っただけで問題解決か。この依頼の報酬は受け取るべきなんだろうか、お前はどう思う? |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「重雲」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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香菱 | 重雲ね、いつも行秋と一緒に「万民堂」に来るけど⋯あ、行秋に連れて来られてるって言ったほうが正しいかも?でも重雲は熱いものが食べれないのよね。熱々の料理が運ばれてきたら、行秋が礼儀正しく「失敬」と言って、箸を持ったまま料理のいいところを褒めるんだ。あまりにも褒めるから、こっちまでお腹が空いてきちゃうのよね。その時の重雲の目ときたら、はははっ。あの2人、本当に面白いんだから。 |
行秋 | はあ、重雲のやつか、彼は僕の秘密を知ってるけど一緒に任務を行うとなると、気を付けないといけない。 今の彼はまだ「武」にこだわっていて、「義侠」の心を理解してないからね。 まだまだ鍛錬が必要だ…特に、辛い物を食べる事に関してはね、ハハハ。 |
辛炎 | あいつは最っ高に面白い!物静かで暗いヤツに見えるけど、全然違うぞ。昔、あいつが友達に連れて来られた時にステージ上にいるアタイに話しかけてきたんだけど、周りがうるさくて聞こえなくって。そしたら次の瞬間、いきなりステージに上がってアタイと一緒に歌い始めたんだ、しかもこれがめっちゃロックだったワケ。こーいうのがいわゆる「人は見かけによらない」っていうヤツなんだな! |
胡桃(フータオ) | 純陽の体…まさかこんな体質の人がこの世にいるなんてね。 |
申鶴 | 我にも「親族」がいたとは…彼がもし修行に関して迷うことがあれば、我は喜んで手を貸そう。 ただ、山に来てもらう必要があるがな。 …彼の家の者は熱烈過ぎるゆえ、どう誘いを断ったらいいのか我には分からぬ… |
【好感度ボイス】重雲を知る
タイトル | 内容 |
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重雲を知る1 | 実力は大事だ。熱意だけがあっても、状況を悪くする一方になる。ぼくはこれについて、深く理解しているつもりだ。あっ、ぼく自身の経験ではなく、えっと…近年ぼくが璃月を回って人間観察してきた結論だ。 |
重雲を知る2 | ぼくは生まれつき、千年に一人と言われる「純陽の体」の持ち主でね、怪異が僕を恐れて避けるんだ。はあ…全然良くないよ、怪異を見たことない妖魔退治の方士なんていないだろ。 |
重雲を知る3 | 「純陽の体」はのぼせやすくてね、そのせいでいろいろとやらかしてきたよ。ぼくが辛いものや熱いものを食べず、出かけるときに傘を差したり、激しい音楽を避けたりするようになったのはそれを抑えるためなんだ。いつになったら、この体質はぼくの邪魔をしなくなるんだろう? |
重雲を知る4 | ただ座って妖魔が出るのを待つんじゃダメだ、自分から探しに行かないと。ぼくは璃月の人々のため妖魔退治をしている。みんなの悩みの種を摘むことが、ぼく自身の視野を広げることにつながっているんだ。お前も妖魔で困ったことがあったら言ってくれ、ぼくがすぐに駆け付けるよ。 |
重雲を知る5 | 世にはびこる妖魔を殲滅することが、方士としてのぼくの最終目標だ。この願いさえ実現できれば、温泉も絶雲の唐辛子も、血が上るような刺激的なものも…受け入れてみよう。…うーん、やっぱりだめだ。考えただけで血が上りそうだ…いけない。 |
新キャラ「夜蘭(イェラン)」の情報を追加しました!