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【原神 好感度】《稲妻編》稲妻で登場するキャラクターについてや関係性まとめ【神里綾人・鹿野院平蔵 ・万葉の親友など】

【原神 好感度】《稲妻編》キャラクターの関係性まとめ!キャラクター達が語る、あのキャラの印象は?

レオ
★更新内容履歴★
ゴロー・荒瀧一斗の好感度まわりを追加。

こんにちは!れおです!

原神はキャラクター好感度誕生日メール等、キャラクターを深掘りできる情報も沢山準備されていて面白いですよね!

レオ
このページは「稲妻(いなずま)」のキャラクターが、原神の登場キャラクターについて語っている内容をまとめたページです。
  • 稲妻のキャラクターの好感度まわりの情報が知りたい!
  • 例えば、魈(ショウ)は他のキャラクターからどんな印象を持たれているか等…
    他のキャラクターが特定のキャラクターについて語る印象の内容について知りたい!
  • キャラクター好感度を上げ方貰える好感度ポイントが知りたい!
メモ
  • キャラクターの好感度周りの画像やボイス動画を掲載しているページではありませんのでご注意下さいませ。
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レオ
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各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など攻略以外の情報はこちら

目次

【原神 好感度】楓原 万葉(かえではら かずは)について

楓原万葉(カズハ) 
原神 楓原万葉(かえではら かずは) CV:島﨑 信長
キャラ名 自身について
楓原万葉(カズハ)カズハ ■楓原万葉自身について・航行
実は、大海も毎日が荒波というわけではないのでござる。
天気がよい日は、月光が海面を揺れ、魚群が船の周りを泳ぐ。
船首から遠くを眺めれば、この旅も価値のある者だと思える…
唯一残念なのは、船員の歌声がうるさいことでござるな。
あやつらは眠らなくても平気なのであろうか?

■楓原万葉自身について・武家
楓原家はかつて有名な武士の家系であったが、拙者が跡を継いだ時にはすでに、武家の名以外は意味のないものとなっていた。
しかし拙者からすれば、それくらいが丁度よい。
武士に裕福な生活などいらぬ。拙者たちに必要なのは詩歌と美酒、そして手中にある刀のみでござるよ。

他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「楓原万葉(かえではら かずは)」への反応

キャラ名 キャラへの反応
北斗北斗 万葉が天守閣の外で雷電将軍の一振りを受け止めたそうだな。
やるじゃないか!
戦争が終わった後、あいつはアタシらともうしばらく同行したいと言い、南十字船隊に戻った。
もちろん、アタシは大歓迎さ。だが、いつの日かあいつが一人で旅に出ると言うのなら、その時はいい酒を用意して見送ってやる。はははっ!
宵宮(よいみや)宵宮 うちって考えなしやさかい、思うたことをすぐ口に出してしまうんや。
逆に思慮深い人は自分の事を語らずに、昔の詩とか、道沿いの景色のことしか言わへん。
花鳥風月は語れても、目の前の現実については口をつぐむ。
あいつもきっと過去に何かあったんやろなぁ。
うんうん、ようわかるでぇ。
珊瑚宮心海珊瑚宮心海 万葉さんは抵抗軍に在籍していたことがあります。ゴローととても仲が良く、2人並んで戦うことも多かった印象がありますね。
浮世離れした性格で、束縛されるのが苦手な彼ですが、軍に いた頃はすべての規律を厳重に守っていました。
私から見て、彼は素晴らしい剣士であるだけでなく、非常にしっかりとした性格の持ち主だと思います。
荒瀧一斗荒瀧一斗 聞いた話だが、お前が天守閣から逃げた時、あいつが「無想の一太刀」を受け止めたんだよな?
カッコイイぜ!いったいどうやってやったんだろうな。
考えてもみろよ、あいつは没落した武家 、俺様は没落した鬼族…ある意味、俺様はあいつと同じだ!
ガハハッ、だったら、次の一太刀は、俺様がお前の代わりに受け止めてやる!
ゴローゴロー 俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。
あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。
万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。
とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ!
雲菫(うんきん)雲菫 劇を観るのがお好きな外国の方もたくさんいて、楓原万葉さんはその中の一人です。
文化的な側面を持つ劇であろうと、武道劇であろうと、彼はいつも静かに観ています。
規則をきちんと守ってくれる、とても良いお客さんなんですよ。
ゴローゴロー 俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。
あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。
万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。
とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ!
神里綾人(かみさとあやと)神里綾人 楓原家はかつて神里家の配下にありました。
我々の先祖は彼らを守り抜くことができませんでしたが、私の代になっても彼に目をかける責務は残っています。
一族を復興させることはできなくとも、天領奉行の追跡から逃がすことくらいなら可能でしょう。

【好感度ボイス】楓原万葉(カズハ)を知る

タイトル 内容
楓原万葉(カズハ)を知る1 拙者のことを知りたいのか?
見ての通り、どこにでもいる流浪武士でござるよ。
楓原万葉(カズハ)を知る2 拙者は耳が優れていて、様々な音が聞こえる。
例えば風が山を越える音、雲が散りゆく音、森で小狐がリンゴをかじる音、カニが泡を吹く音…
これは自然と万物が拙者に与えた恩恵。
いつでも危険を事前に察知することができるでござる。
楓原万葉(カズハ)を知る3 小さい頃は雨が好きであった。
あのザァザァとした音を聞くと心地好い夢を見る。しかし今となっては、雨に対する感情も複雑になったでござる…
雨の音は今も好きなのだが、黒雲を見かけた時は「今日、泊まらせてくれる心優しき方はいるであろうか」と心配になってしまう。濡れた服で雨の音を聞いても、くしゃみで雰囲気が壊されてしまうでござるよ。
楓原万葉(カズハ)を知る4 拙者はあまり同じ場所には滞在しないでござるよ。
長く滞在すれば「自然」との間に隔たりが生じ、刀が鈍ってしまう。
遠くへゆける今のうちに、様々な場所にゆき、色々な人に会ってみたいでござるな。
楓原万葉(カズハ)を知る5 心配はいらぬ。
いつの日かお互い違う場所に赴こうとも、必ず世界のどこかでまた会えよう。
人の「縁」とは、そう容易く切れるものではないのでござる。

【原神 好感度】神里 綾香(かみさと あやか)について

原神 神里 綾華(カミサト アヤカ)
原神 神里 綾香(かみさと あやか) CV:早見沙織
キャラ名 自身について
神里綾華(かみさとあやか)神里綾華 ■神里綾華自身について・社奉行
「稲妻幕府社奉行神里家」、稲妻の名門にして筆頭。三奉行の一つとして、祭祀活動や人道、芸術などの管理を担っています。
両親が亡くなってからは、私とお兄様が一族の業務を受け継ぎました。

■神里綾華自身について・立場
多くの方々が私を敬重してくださるのは、私を「白鷺の姫君」や社奉行神里家の令嬢として見ているからです。
彼らが敬重しているのは私の立場であって、綾華という一個人とは関係ございません。
ですので、私と本当に近しい関係になれるお方は、おそらく…

■神里綾華自身について・願い
今の私は、皆さんから信頼される人になりたいと思っています。
その気持ちを鼓舞するものは、肩にのしかかる重責でも他人からに期待でもございません。
貴方がすでにそのようなお方だからです。

他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「神里綾華」への反応

キャラ名 キャラへの反応
楓原万葉(カズハ)カズハ 稲妻に住む者なら、「白鷺の姫君」の名を聞いたことがあろう。
神里家のお嬢様で、ほぼ完璧に近しい御仁でござる。
しかし、拙者は彼女とあまり交流がない。
彼女は稲妻に対してどのような考えを持っているのであろうか?
早柚(さゆ)早柚 神里家のお嬢様は、優雅で威厳のあるお方だが、拙が怠けないように、特別に巫女姉さんを監視役として任命した…
どうして、こんなことになったのだ…
宵宮(よいみや)宵宮 ■神里綾華について・丁寧さ
仕事の関係で、彼女とはよう協力することがあるんや。
他の奉行とちごうて、ちゃんとうちの話を最後まで聞いてくれるし、丁寧に答えてくれる。
しかも嫌味も言わへん。
「おしとやか」っちゅう言葉は、まさに彼女のためにあるんやろな。

■神里綾華について・銭湯
昔、夏祭りの件で遅くまで相談したことがあったんやけど、くたくたに疲れてもうたから銭湯に誘ったんや…
せやけど彼女、「銭湯」が大勢で入る風呂やと知った瞬間、顔を真っ赤にしてもうて。
うーん、ええとこのお嬢さんは銭湯に入れへんってことを知るきっかけになったわ。
雷電将軍雷電将軍 神里家の者であり、稲妻名門の筆頭をゆくに相応しい人物です。
えっ、将軍と評価がまったく同じ?
で、では、これならどうでしょう…綾華は剣術にも秀でています。
九条裟羅九条裟羅 普段九条家にいる時は、兵士たちが道場で訓練する音しか聞こえないが、神里家の近くを通る度、踊りや雑談、笑い声などが聞こえてくる…神里家の令嬢は将棋の心得もあると聞いた。
機会があればぜひ訪問してみたいものだが…懸念もある…私のような堅物が、あのような雰囲気に溶け込めるだろうか。
トーマトーマ お嬢は知識が豊富で考えも合理的、それに親切で優しく威厳もある。だが…素直じゃない。
そうだ、今度話をする時、もしお嬢が何か話したくて躊躇していたら、もっと積極的に考えを聞き出してみてくれ。
ゴローゴロー 社奉行は幕府に属しているが、その立場は民衆の方に傾いている。
双方の間に立つ難しい状況の中、「白鷺の姫君」 が足を踏み外さずにいるのは、彼女がとても冷静で、物事をうまく処理する能力がある人だからだろう…その点は、俺も見習わなければ。
八重神子八重神子 社奉行家の小娘のことなら、妾は大好きじゃぞ。
何事においても理路整然としておるからのう。
じゃが、社奉行はいつも損な役回りを演じておる、かわいそうに。
あやつが神里家の者でなかったら、とうに八重堂に引き抜いておったところじゃ。
神里綾人(かみさとあやと)神里綾人 私は綾華の能力を信頼しています。
ただ、あの子にはやはり、純粋なままでいて欲しいのです。
権力争いに巻き込まれる必要はなく、人間の裏の顔に立ち向かう必要もない。
そういうものはすべて、兄である私が一つ一つ片づけますから…おっと、つい話しすぎてしまいましたね。
今のは、二人だけの秘密にしてください。

【好感度ボイス】神里綾華(かみさと あやか)を知る

タイトル 内容
神里綾華(かみさと あやか)を知る1 貴方の要求は私にとって特別なものです。
貴方を友人と見なした以上、私も真摯に向き合う必要がございます。
しかし、神里家の秘密については…どうか他言しないようお願いします。
神里綾華(かみさと あやか)を知る2 かつて、神里家は国宝級の刀工を守れなかったことで大打撃を受けました。
ファデュイの奸計にかかり、多くの臣下を失い、数多の罰を受けたのです。
お父様はその重圧のせいで急激に衰え、神里家の幕府においての地位も急落していきました…
幸いお兄様が家業を継いでから挽回することができましたが、一族が復興して一致団結を保っている今も、重要な場面は未だにお兄様に頼るしかございません。
神里綾華(かみさと あやか)を知る3 将軍様が伝授した刀の鍛造技法は、星の有り様、用途、鉱石の質、炉火の環境、人の性格、異なる元素変化、それぞれの違いによって差が生まれます。
名刀を鍛造できる刀工は神の領域に触れると言われることから、神事にまつわる人員と見なされます。
ですので刀工も、文化や芸術、祭祀などを司る社奉行の管轄下に入っています。
刀工から裏切りが出たということは、自ずと神里家の監督不行き届きとなるのです。
神里綾華(かみさと あやか)を知る4 私にとって、お母様はとても大きな存在でした。
どのような局面に陥ろうと落ち着いた笑顔を見せ、神里家の業務を淡々と取り仕切る端正で優雅な姿。
完璧という概念の化身といっても過言ではございません…お母様が去ったあの瞬間から、私は感じたのですーー
もうお母様の後ろに隠れているだけの子供ではいられないと。
神里綾華(かみさと あやか)を知る5 今から言うことは、「稲妻幕府社奉行神里家」の肩書きにふさわしくないものかもしれません。
ですが、貴方は私のワガママを受け入れてくださる方だと信じています。
…少々疲れてしまいました…貴方の肩に寄りかかってもよろしいでしょうか?
少しだけで…いいので。

【原神 好感度】宵宮(ヨイミヤ)について

原神 宵宮(ヨイミヤ)
原神 宵宮(ヨイミヤ) CV:植田佳奈
キャラ名 自身について
宵宮(よいみや)宵宮 ■宵宮(よいみや)自身について・家族
うちの父ちゃんは耳が遠くてな、昔から何を言うても笑うてばっかやった。
だから、小っちゃい頃は自分の言うとることがどれも面白いんやろなと思っとった。
ずーっと一人で喋り続けとったわ…
実際は、よう聞こえへんから誤魔化すように笑うとっただけやのに…
せやけど、父ちゃんが笑うてくれるなら、うち、これからも喋り続けるで。

■宵宮(よいみや)自身について・言葉
「口は災いの元」ゆうけど、心配あらへん。
言葉に込もった気持ちは嘘をつかへんもん。
間違ったことを言うて誤解されても、それを説明すればええんや。
なんも言わんかったら、相手も理解のしようがあらへん。
やないと、心も離れてまう。

他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「宵宮(ヨイミヤ)」への反応

キャラ名 キャラへの反応
楓原万葉(カズハ)カズハ 以前、彼女が姉君に頼んで花火を璃月まで運んだことがある。
その時は拙者が荷を下ろした、が…
大変重かったでござる!
彼女以外に、あのような大きな花火を作れる者などいないであろう。
神里綾華(かみさとあやか)神里綾華 お祭りの開催は社奉行と巫女の役目ですが、あの花火師の方もお祭りの雰囲気に質献しています。
度重なる協同から、今ではお互いをよく知る関係になりました。
…なんでしょう?治安と消防の問題?もちろん事前に対策を立てていますよ。
そのような理由で花火が見られなくなってしまっては、皆さん残念がるでしょうから。
早柚(さゆ)早柚 彼女は会うたびに「タヌキちゃん、お祭りで遊ばへん?」だのと言ってくるが、拙はタヌキなどではない。
お祭りにも興味ない。
行くことになったとしても、彼女の花火に合わせて忍術を披露するだけ。
これが「終末番」の仕事とどう関係すると言うのだ!
雷電将軍雷電将軍 どなたのことでしょうか…ああ、花火職人の。
刹那の幻像を創り、夏の幻想に酔いしれる人。彼女も我が民の一人です。
ん? 天領奉行の領地で花火が上がっている? まさか彼女が?
九条裟羅九条裟羅 私の軍営で花火を打ち上げない限り、 彼女をどうしようというつもりはない 。だがまあ…ふんっ、私も別に知らないわけではない。
彼女の作る花火は確かに色鮮やかで称賛に値するものだ…しかし花火とは、放った輝きが刹那の間に消え、夜空に残るは暗闇のみ。
だからこそ、稲妻を守るという使命を貫こうとするのなら、そのような虚ろな光に浸っていてはならないと自分に言い聞かせているんだ。
トーマトーマ 「長野原花火屋」の店主のことかい?
彼女はとても親しみやすくて、ストレートに話をするタイプなんだ。
そうだ 、彼女の家の花火も凄いよ、機会があったらたくさん見ておいた方がいい。
ほら、割引券もあるから君にあげるよ。
荒瀧一斗荒瀧一斗 あいつ、自分が花火とおもちゃを作れるからって、色んな手段で子供たちの機嫌を取りやがって…
ダメだ!あいつにだけ脚光を浴びせるわけにはいかねえ!
「ガキ大将」は俺様って決まってるんだ!
お前も絶対俺様の味方に…なに?お前は子供じゃない?
けっ、俺様に言わせりゃ、俺様より背が低いやつはみんな子供だっつうの!
八重神子八重神子 長野原の花火か、妾にとって一年のうちの数少ない楽しみでもある。
聞いたところによると、先日、天領奉行で騒ぎを起こし、敷地内で花火を放ったそうじゃ。
ふふっ、九条家の者はきっと怒りで顔を引きつらせておったじゃろうな。
それをこの目で見ることができなかったのは実に残念じゃ。
神里綾人(かみさとあやと)神里綾人 あの…陽気な花火屋の店主のことですか?
神里家とはかなり親しい間柄で、綾華とも年齢が近く、仲が良いようです。
それに、彼女のはっきりと物を言う性格にも、綾華なら頭を悩ませることはないでしょう。
何しろ、あの子は幼い頃から自分の本心に忠実でしたから。

【好感度ボイス】宵宮(ヨイミヤ)を知る

タイトル 内容
宵宮(ヨイミヤ)を知る1 うちの物語が聞きたいって?
ええよ、こっち座りぃ、自慢の「長野原」家の話をしたるで!
めったに聞かれへん真面目な話やからなぁ
宵宮(ヨイミヤ)を知る2 うちの家では代々、花火を注文したお客さん一人一人に短冊を渡しとるんや。
短冊には長野原家の者しか読まれへん花火の作り方が載っとって、十年経っても百年経っても、お客さんが短冊を持ってくれば、当時と同じ花火をつくれるようになっとる。
宵宮(ヨイミヤ)を知る3 最高の花火に最高の瞬間、移ろいやすい一瞬の気持ちが花火へと収まり、違うた形で受け継がれていく。
短冊は、過去を振り返りたい人の門を開けるための鍵。
せやから「長野原」の花火職人の仕事は、みんなの門を開く手助けをすることなんや。
宵宮(ヨイミヤ)を知る4 夏祭りでは時折り感動的な物語が生まれるんや。
花火の下で知りおうた人たちが成長して、ほんで年を取って老いていく。
彼らがかつての花火を打ち上げた時、空を照らすんは在りし日の姿…
花火は永遠にはなれへんけど、花火に秘められた素晴らしい想いは稲妻とともに永遠を歩むべきなんや。
宵宮(ヨイミヤ)を知る5 最後の物語は…いや、やめとくは。
今はあんたと静かに花火を見ていたい。
今宵の絶景と、あんたが話してくれた言葉を全部書き留めたい。
ああ、誤解せえへんで。
もう終いっちゅう意味やあらへん。
…うちとあんたの「物語」を、ここから書き始めるっちゅう意味や。

【原神 好感度】早柚(さゆ)について

原神 早柚(サユ)
原神 早柚(サユ) CV:洲崎綾
キャラ名 自身について
早柚(さゆ)早柚 ■早柚(さゆ)自身について・終末番
拙は「終末番(しゅうまつばん)」に所属しているが、与えられた仕事は情報収集だの、盗みだのといった細かい事ばかり。
別に…拙がやらないくても問題ないと思う。

■早柚(さゆ)自身について・サボる
「終末番(しゅうまつばん)」の仕事なんか端から意味がない。
サボったって、もっと適任の人がやってくれる。
だが寝ることは大事だ。長く眠れば、いつか背が伸びるかもしれない。

他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「早柚(さゆ)」への反応

キャラ名 キャラへの反応
神里綾華(かみさとあやか)神里綾華 この所、早柚ちゃんは貴方に迷惑をかけていないでしょうか?
ふふ、彼女がサボっているところを見かけたら、私に言ってくださいね。
宵宮(よいみや)宵宮 あの子におうたら、うちに教えてくれへん?
祭りに連れて行きたいんや。
それにお友達もぎょうさん紹介したろ思うて。
いっつも気怠そうにしとるさかい、一緒に遊ぶ友達がおったら元気になるんちゃうかな?
トーマトーマ はぁ、早柚は頑固すぎる。何度頼んでも、忍術をオレに教えてくれない。
それどころか最近は、わざとオレを避けてる…ただ弟子入りしたいだけなのに、オレがしつこすぎるのか?
ゴローゴロー 我が軍の情報によれば、その忍者は潜入に精通しており、その忍術は珊瑚宮様の奇策でより効果を発揮できるかもしれないとのことだ…だが、彼女の行動を把握するのは難しいと聞いた。採用するのは難しいか…ん?彼女は社奉行の者だと…?うぅ、ならやめておこう。
荒瀧一斗荒瀧一斗 気付いてない時に頭を撫でただけなのに、あれから会う度に俺様に飛びかかって殴ってきやがる。
ガッハハ、まったく仕方のないやつだ。あんなに可愛い狸、誰だって頭を撫でたくなるだろう?
あっ、そうだった… 狸って呼んでも殴られるんだったな!
でも、なんでだ… 狸だろあれ?
八重神子八重神子 あの背の小さな子は、隠れるのが得意なようじゃな。
探すのが大変で小説を読む時間が減ったと、鹿野奈々がしょっちゅう愚痴をこぼしておった。
もしや誰かが、密かに早柚を手助けしておるのやもしれぬな…?
神里綾人(かみさとあやと)神里綾人 普段は怠けているように見えますが、大事を成す時にはしっかりと手を貸してくれます。
貴方もよくご存じでしょう?

【好感度ボイス】早柚(さゆ)を知る

タイトル 内容
早柚(さゆ)を知る1 ふみゃ・・・ふみゃ・・・ふみゃ・・・
早柚(さゆ)を知る2 ええっと、忍術流派の名前か?
…あれ…思い出せない。
まだ目が覚めきってないから、もう一眠りしたら思い出せるかもしれない。
早柚(さゆ)を知る3 主になら教えてもいいぞ。
だが、まず笑わないと約束してくれ。
でないと、2度と口をききたくなくなるからな。
拙の流派は…「鳴呼流(おこりゅう)」という。
拙たちの忍術は敵をもてあそぶことに長けているゆえ、こう名付けられた。
だが、しかし…うう…
早柚(さゆ)を知る4 木登りはできるか?
拙は非常に得意だ。主に教えてやってもいいぞ。
それと、神社にある木は特にサボり…いや、特に昼寝に適しているのだ。
今度、昼寝をしたい時は、拙のところに来るがいい。
一緒に登って昼寝するぞ。
早柚(さゆ)を知る5 この服は師匠からいただいた物。
ムジナを原型に作られており、逃げる時に役立つのだとか…
もう一人前だから自分の身は自分で守らなければならないと言われた後、この服を残し、師匠は去っていった。
拙のような身長で、本当に一人前になれたのか?
主はこの先も傍にいてくれるか?
本当に拙を見捨てないか?

【原神 好感度】雷電将軍について

原神 雷電将軍

キャラ名 自身について
雷電将軍雷電将軍 ■雷電将軍自身について・刹那
雷霆と稲妻は、刹那に去りゆく。だからこそ、「永遠」を望むのです。
いえ、望むだけでは足りません、必ず「永遠」をこの手に。

■雷電将軍自身について・永遠
「摩耗」とは、とても恐ろしいもの。この身が誕生した意義も、摩耗に耐えるためです。
そしていつか、「内なる存在」は「永遠」に触れることができるでしょう。

他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「雷電将軍」への反応

キャラ名 キャラへの反応
楓原万葉(カズハ)カズハ 稲妻を離れた後、何度も自分の胸に聞いたでござる。
雷電将軍に対する拙者の不満は、あの御前試合から生じたものなのか。彼女が友に下した一振りが原因だったのかと。
拙者は考えた末、それは違うと分かった。
拙者の友は決闘の場で堂々と死した。
雷電将軍のあの一振りは間違っていたとは言えぬ。
彼女に対する不満は、「目狩り令」からくるものだ。
何人たりとも他人の願いを剥奪する資格などない。
たとえそれが「神」であったとしても。
神里綾華(かみさとあやか)神里綾華 ■雷電将軍について・推察
将軍様のお考え?それは私ども配下が議論できることではございません。
ただ…「永遠」を追い求める道において、孤独を感じることもあるかもしれませんね。

■雷電将軍について・立場
「無想の一太刀」を見ても生き延びられたこと、それだけでも偉業と言えるでしょう。
私にとってあのお方は本物の神であり、稲妻の命運を一瞬にして変えることのできる存在です。
しかし、もしあのお方と貴方が衝突した場合…私は必ず貴方を選びます。
早柚(さゆ)早柚 あのお方は…拙があえるような御仁ではない。
知りたいことがあれば、綾華お嬢様に聞いた方が早い。