そんな方にぴったりなヘッドマウントディスプレイ
がMakuakeにて登場しました!
その名も、「GOOVIS G3 MAX(グービス ジースリー マックス)」です!
2.5Kのデュアルディスプレイを採用
で5K相当の有機ELを搭載し、20m先に1000インチの巨大スクリーンを映し出す、没入感が半端ないヘッドマウントディスプレイです。
さらにワンタッチで3D映像もみることができ、Blu-rey 3Dの映画にも対応している、まるで「あなた専用の映画館」を可能とします!
Review Point!
Blu-ray 3Dが家でも見れる!映画鑑賞に特化したヘッドマウントディスプレイ!
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オススメRecommend
- 3D映画もアニメもゲームもこれ一つ!
- D4ドングルとセットでどこでも視聴可能!
- 寝っ転がって映画やアニメ、ゲームにはベスト!
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イマイチNot good
- HDRには対応していない…
- 音質はイマイチ…
- テレワークなどは難しいかも…
あなた専用のプライベートシアターで、めちゃくちゃ楽な姿勢で映画やゲームを楽しめる、夢が叶っちゃうデバイスです!
- 本記事で紹介している「GOOVIS G3 MAX プレミアムセット」は、代理店様よりサンプル品をご提供頂きました。
目次
GOOVIS G3 MAXをいろんなシチュエーションで使ってみた!
【3D映画】Blu-ray 3Dの映画を視聴!
PlayStation 4はBlu-ray 3Dの再生に対応しているので、PlayStation 4とGOOVIS G3 MAXを接続して、3D映画を鑑賞してみました!
今回鑑賞した作品は「ゼロ・グラビティ」と「トロン・レガシー」です!
まず、「ゼロ・グラビティ」のBlu-ray 3Dを観た感想ですが、映画のキャストになったかと思うくらい臨場感と宇宙空間の息苦しさ、そして相対する宇宙の美しさが半端なかったです!!
そして、宇宙空間を飛んでくる破片の荒々しさやスピード感は3Dならではの表現がマッチしていて、2Dでは比べ物にならないくらいの迫力で、観終わった後も余韻が残るほどでした…!
何よりも、このクオリティが自宅で、しかも寝っ転がりながら観れるという贅沢な体験をできたことが何よりも嬉しいです!
「トロン・レガシー」については、まだ鑑賞できていないので、観終わり次第感想を書きたいなと思います!
また、3Dモードは「Side by Side 3D」と「Frame Packing 3D」に対応しています。
Side by Side 3D | 画面を左右に二分割し、左側には左目からの映像、右側には右目からの映像が並列して表示されます。 これにより、専用の3Dメガネを使用することで、左右の映像を合成して立体感を得ることができます。 この方式は、3D映像を効果的に提供するために、多くのテレビや映画で利用されています。 |
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Frame Packing 3D | 左目と右目の映像を通常の2D映像よりも高い解像度で1つのフレームに収め、それを交互に表示することで、視差情報を使って立体感を作り出します。 Blu-ray 3Dや一部の3Dテレビで使用されることがあります。 |
また、Blu-ray 3Dの「Frame Packing 3D」は自動で認識し瞬時に切り替えてくれるので、3D映画を観るヘッドマウントディスプレイとしてかなりオススメです!
【映画】U-NEXTなどのサブスクでアニメや映画を鑑賞!
GOOVIS G3 MAXとD4ドングルを組み合わせて、アニメや映画を鑑賞しました!
上記の映像は実際にヘッドセットのレンズ越しにスマホで撮影した映像となっています。
少し白飛びや横線のノイズが入っていますが、実際に目で見るとめちゃくちゃ綺麗に写っています!
なかなか綺麗に撮影できたので、雰囲気を確認してみてください!
クリックで開く
Android 11を搭載しているので、YouTube、Netflix、Amazon Prime、UーNEXTなどのVODサービスやYoutubeなどのアプリをダウンロードして視聴することがも可能です!
ゲーム機などとの接続方法と違い、D4ドングルは8,000mAhの大容量バッテリーがあるため、GOOVIS G3 MAXとの接続時は、外部電源を使用しなくていいため、ケーブルがかなりスッキリします!
GOOVIS G3 MAXとD4ドングルとWi-Fi環境だけあれば、どんな場所でも映画やアニメを楽しむことができるので、めちゃくちゃ便利です!
Makuake掲載中はオプション品として単品でも購入できるので、お得な期間中に是非手に入れてください!
【PS5】ゲーム機に繋いでゲームプレイ!
PS5に繋げて「崩壊:スターレイル」のゲームをプレイしていますが、テレビで見るより映像が綺麗で驚きました!笑
さらに動きもヌルヌルでかなりスムーズな上、入力の遅延なども全く感じられません。
スパイダーマンとか、グラフィックのすごいゲームとかは絶対に迫力がやばいです…!
ちなみに、ゲーム機で使用する際は、5V/2Aの電源プラグからUSB-CケーブルをHDMI to Type-C変換アダプターに接続する必要があります。
繋げてもチラついたりする場合は、電力が不足している可能性があります!
5V/2Aの電源プラグを用意してください!
あと個人的な注意点ですが、HDMIケーブルの種類によってもちらつきが出る可能性があります!
サードパーティー製のHDMIケーブルではちらつきが出たため、PS5純正のHDMIケーブルに変えたところ、一切ちらつきがなくなりました!
接続方法はこちら
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STEP1Type-Cケーブルを本体端子に差し込む
Type-CケーブルをGOOVIS G3 MAXの本体入力端子に差し込みます。
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STEP2Type-Cケーブルと変換アダプターを接続する
Type-CケーブルをHDMI変換アダプターのType-C入力端子に差し込みます。
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STEP3HDMI変換アダプターをPS5に差し込む
HDMI to Type-C変換アダプターをPS5のHDMI入力端子に差し込みます。
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STEP4Type-C充電ケーブルを電源プラグに差し込む
Type-C充電ケーブルのUSB端子と5V/2Aの電源プラグに差し込みます。
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STEP5Type-C充電ケーブルをHDMI to Type-C変換アダプターに差し込む
Type-C充電ケーブルをHDMI to Type-C変換アダプターのDC 5Vに差し込みます。
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STEP6ヘッドバンドを本体に取り付ける
ヘッドバンドをGOOVIS G3 MAX本体に取り付けます。
GOOVIS G3 MAXの機能紹介
こちらはMakuakeの応援ページでも詳細が記載されているので、気になる方はMakuakeをご覧ください!
GOOVIS G3 MAXのオススメな点
- 【迫力大画面!】1000インチ・5K映像で圧倒的な臨場感!
- 【超軽量!】バッテリー非搭載なので超軽量!
- 【調整可能!】目の位置や視力調整可能なので、万人にピッタリフィット!
- 【持ち運び!】D4ドングルとの組み合わせが最高!いつでもプライベートな映画館!
- 【姿勢が楽!】寝っ転がって映画やアニメ、ゲームにはベスト!
【迫力大画面!】1000インチ・5K映像で圧倒的な臨場感!
2.5K(2560×1440×2)のデュアルディスプレイを採用
し、1000インチ相当(20m先にスクリーンがある想定)で、映画やゲームを楽しむことができます!
フルHDより解像度が約1.8倍もUPしたWQHD(2,560×1,440ドット)の解像度で、1インチ3528ピクセル、46角画素密度(視野角あたりの画素密度)を実現、細部まで鮮明に表現しています!
細かい文字まで読めちゃうくらい鮮明に見えます!
【超軽量!】バッテリー非搭載なので超軽量!
GOOVIS G3 MAXはバッテリー非搭載なので、めちゃくちゃ軽量です。
本体はわずか340gで非常に軽量設計で作られています!
そして、後頭部、おでこ、頭頂部での三点で支えているので、使用中にずれたりすることなく、しっかりフィットしてくれます。
およそ350mlの缶ジュースをおでこに乗せている感覚です!
【調整可能!】目の位置や視力調整可能なので、万人にピッタリフィット!
GOOVIS G3 MAXは本体横のダイヤルでレンズの焦点距離を調整可能です!
-7Dから+2Dまでカスタマイズ可能なので、近視や遠視の方、どんな人でも綺麗で鮮明な映像を楽しむことができます!
また、瞳孔間距離調整機能もついており、本体下の突起を左右にスライドすることで58mm〜74mmの広範囲で調節ができるようになっています。
こちらも左右で独立した調節が可能となっているので、顔の大きさや目の位置も違う、どんな人でも綺麗な画面で使用できるような配慮がされています!
誰が使っても、安心して綺麗で鮮明な画面を楽しむことができました!
【持ち運び!】D4ドングルとの組み合わせが最高!いつでもプライベートな映画館!
追加オプションやプレミアムセットに付属してくる「D4ドングルメディアプレーヤー」ですが、これが結構有能です!
GOOVIS G3 MAXとの接続もUSB-Cケーブル一本とHDMIケーブルを変換して接続可能で、8,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、外部電源を利用することなく、最大6時間も連続再生が可能になっています。
もちろん、「D4ドングルメディアプレーヤー」を充電しながらや、外部電源から通電しながらの視聴も可能になっています。
Android 11システムを搭載しているので、YouTube・Netflix・Amazon Prime・U-NEXTなど、一般的なストリーミング動画サービスを「GOOVIS G3 MAX」で視聴可能です!
【姿勢が楽!】寝っ転がって映画やアニメ、ゲームにはベスト!
「寝っ転がって映画やゲームがしたい!」そんな人にはマジでオススメです!
GOOVIS G3 MAXは軽量設計ではありますが、やはり頭につけるという性質上、長時間つけていると首に違和感を感じ始めます。
ですが、寝っ転がって使うことができるので、寝ている姿勢のまま映画やゲームを楽しむことができちゃいます!
GOOVIS G3 MAXのイマイチな点・注意点
- HDRには対応していない…
- スピーカーの音質はイマイチ…
- 軽量だけど前方向への重さは感じる…
- 全て分解しないと収納できない…
- 周囲が見えないのでテレワークなどは難しいかも…
HDRには対応していない…
GOOVIS G3 MAXはHDRには対応していないため、HDR対応コンテンツを再生してみると、若干色が薄くなって再生されます。
ただ、実際にゲームや映画を見てみると、かなり綺麗にコンテンツを再生してくれている印象です!
下記の機能によって、解像度、色合い、コントラストがしっかり表現されているためか、個人的にはHDR以外の映像はとても綺麗だと感じました!
3528PPI 46PPD |
人の目の解像度に近い、1インチ3528ピクセル、46角画素密度を実現。 細部まで鮮明に表現され、よりリアルな視覚体験が可能となり、まるで自分の目で見ているようなド迫力映像体験を味わえます。 |
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DCI-P3カバー率95% | 視覚的な歪みは2%未満に抑え、広色域かつ高い色再現性。 画像本来の質感や微妙な色合い、虹の彩りなど、わずかな色の違いも忠実に再現。 |
高コントラスト比 100000:1 |
よりリアルな高コントラストを実現することで、メリハリがありつつも疲労感を覚えにくくなる。 明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、海に浮かぶ夕陽をそのままに美しく描き出します。 |
- 米国の映画制作会社で構成される業界団体Digital Cinema Initiatives(DCI)で定められたデジタルシネマ規格です。
- 映画撮影に使われるカラーフィルムの色域に対応し、比較的広範囲の色域を表現できます。
スピーカーの音質はイマイチ(有線、ワイヤレスイヤホンで解決)
GOOVIS G3 MAX本体の左右のダイヤル上にスピーカーがついておりますが、すごい音質がいいというわけではありません。
高音が刺さり、スカスカしたような音質で、とりあえず音が聞こえてたらいいかというような印象です。
音質にも拘りたい…!という方は、3.5mmイヤホンジャックとブルートゥース接続にも対応しているので、有線イヤホンやワイヤレスイヤホンを使うことも可能です!
というより、イヤホンを使った方が断然良くなるので、イヤホン必須で使って欲しいです!
音質のクオリティも上がるため、迫力と臨場感が増すので、プライベートシアターってこんな感じだろうな…といった気分に浸れます!!
軽量だけど前方向への重さは感じる…
本体は軽量設計で、わずか340gで設計されていますが、やはり装着し続けると、前方向への重みを感じて首が疲れてくるので、垂直状態での使用はオススメできません。
ただ、寝っ転がったり、ソファやリクライニングチェアなどに寄っかかった状態で首を固定しながら視聴する分には、この軽量設計がかなり活きていて、長時間の使用でも全く負担になりませんでした!
全て分解しないと収納できない…
キャリングケースがセットで、かなりコンパクトに全ての周辺機器が収納でき、いつでも持ち運びも可能となっていますが、実際に持ち運んだり、収納するためにはGOOVIS G3 MAXをヘッドバンドから外したりと、分解作業が毎回発生します。
頻繁にケースにしまったり、持ち運ぶ必要がある場合、結構手間がかかるため煩わしく感じました。
せめて、本体とヘッドバンドをつけたままセットで格納できるケースがあったら、使いやすさが格段に上がるなぁ〜と思いました!
周囲が見えないのでテレワークなどは難しいかも…
パソコンなどにはUSB-C端子があれば、USB-Cケーブル一本で接続可能なため便利です。
解像度も3840×2160までの表示が可能ですが、文字がかなり小さくなってしまうので2560×1440だと、広いスペースで作業が可能です。
また、解像度がとても高く、小さい文字でも難なく読むことができます!
ただ、最近話題のVITUREやXREALなどのXR(クロスリアリティ)のゴーグルのような機能とは違うため、テレワークなどの作業には向かないと思いました。
XR(クロスリアリティ)のゴーグルでは現実世界と仮想世界を同時に見ることができますが、「GOOVIS G3 MAX」は没入型のヘッドマウントディスプレイのため、装着すると、真っ暗な空間の中に映像が反映される形となります。
ヘッドバンドをを外さずに、ゴーグルを跳ね上げて視界を確認することもできますが、装着時は手元のキーボードやマウスなどは視認することができないため、実用的ではないのでは…という印象です。
また、ヘッドトラッキング機能などもないため、頭をどこに動かしても常に正面に映像が映し出されます。
画面端のものを見る際は、目玉を動かしてみる必要があるため、目が疲れてきます。
どちらかと言うと、動画視聴やゲームなどの用途をメインと考えた方が満足できる使い方になると思います!
GOOVIS G3 MAXの外観
GOOVIS G3 MAXの外観は専用ケースに全て梱包された状態で届きます。
コンパクトに纏まってはいますが、ヘッドマウントディスプレイが入っているため、結構大きいなという印象です。
本体セットの他に、クイックスタートなどのガイドや、「GOOVIS」のロゴが刻印されたクリーナーも同梱されています。
ケースを開けると、D4ドングルやリモコン、ヘッドマウントディスプレイなどが綺麗に収納されています。
プレミアムセットやオプション品のD4ドングルまでも一緒に収納できる点には驚きました。
蓋の部分もメッシュポケットがついていて、こちらにも収納することができます。
開封時、Type-Cケーブルとヘッドバンドが収納されていました。
そのほか、リモコン、D4ドングル、Type-C充電ケーブル、HC 3.1(HDMI to Type-Cコンバーター)も同梱されていました。
GOOVIS G3 MAXの本体
GOOVIS G3 MAXの本体はヘッドセット、ヘッドストラップ、ヘッドバンドと3つのパーツで構成されています。
ヘッドセット部分にはボタンがついており、各種設定が可能になっています。
画像サイズズーム切替 | ヘッドセット上部の【音量を上げる】ボタンを3秒長押しすると、「大画面シネマ効果」と「普通シネマ効果」の切替ができます。 |
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ブライトモード切替 | ヘッドセット上部の【明るさを下げる】ボタンを3秒長押しすると、「標準モード」と「ブライトモード」の切替ができます。 暗いシーンが多い場合などにブライトモードを使用すると、見やすくなります。 |
呼吸ランプ切替 | ヘッドセット上部の【明るさを上げる】ボタンを3秒長押しすると、ヘッドセットの呼吸ランプをOn/Offの切替ができます。 |
また、ヘッドストラップは2パーツに分かれており、おでこ側を支える内部ベルト、後頭部側を支えるソフトヘッドバンドです。
マジックテープで好みのサイズに調整可能で、ゴムバンドになっているので、ピッタリとフィットしてくれますし、余計な突起物が付いていないため、寝っ転がった時も後頭部に干渉しないため、快適に使うことができます。
GOOVIS G3 MAXの付属品・スペック
GOOVIS G3 MAXの付属品 |
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D4 Dongleメデイアプレーヤー、マスク、キャリアケース、ヘッドストラップ、Type-Cケーブル、HC 3.1(HDMI to Type-Cコンバーター)、レンズクリーニングクロス、取扱説明書、D4 Dongleメディアプレーヤー |
画面 | |
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タイプ | OLEDマイクロディスプレイ |
寸法 | 0.83 |
色域 | DCI-P3 95% |
レスポンスタイム | < 0.01 ms |
リフレッシュレート | 60Hz~120Hz |
解像度 | 2560*1440*2 |
PPI | 3528 |
グレースケール | 256 |
コントラスト | > 100,000:1 |
その他詳細はこちらをクリック
光学方式 | |
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光学設計 | ガラスとプラスチックのハイブリッド非球面マルチレンズ グループ (ASPH) |
視野角 | 65° |
PPD | 45 |
仮想画面サイズ | 1000インチ@20m |
レンズ数 | 片目6枚、両目12枚 |
歪み | < 2% |
模擬視距離 | 20m |
映像・音声 | |
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入力解像度 |
1280*720p@60Hz; 1280*720p@50Hz 1920*1080p@24Hz; 1920*1080p@50Hz 1920*1080p@60Hz; 1920*1080p@120Hz 2560*1440p@60Hz; 3840*2160@30Hz 3840*2160@60Hz |
3Dフォーマット | Side by Side 3D; Frame Packing 3D |
表示解像度 |
1920*1080*2@60Hz; 1920*1080*2@120Hz 2560*1440*2@60Hz; 2560*1440*2@120Hz |
音声出力 |
ヘッドフォンステレオオーディオ出力 外部スピーカーステレオオーディオ出力 |
機能調整 | |
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屈折調整 |
調整方式:左右の目それぞれで屈折度を独立して調整 対応度数:遠視+200° から近視-700° 調整単位:50°ごと 表示::ダイヤルに刻印された目盛りで確認 数字表記:左右の画面それぞれに独立して表示 散光適応 対応レンズ:カスタマイズ可 |
音量調整 | 音量調整:+/-ボタンで一度押す 調整可能な段階:10段階 表示:画面に数字表示 |
左右画面の入れ替え | 3Dボタンを長押しで、左右の視界が切り替わります。 |
LED状態表示 | LEDが呼吸のように点滅する:ビデオ信号が繋がっており、ヘッドセットは外しています。 LEDが常に点灯:ビデオ信号が接続され、ヘッドセットを装着しています。 LEDが高速に点滅:ビデオ信号が切れています。 明るさ+ボタンを長押しすることで、LEDの指示灯をON/OFFに切り替えられます。 |
瞳孔距離調整 | 調整モード:左右の目を独立して調整 調整範囲:58-74mmの瞳孔距離調整 |
明るさ調整 | 明るさ調整: +/-ボタンで一度押す 調整可能な段階: 10段階 表示:画面に数字表示 |
2D/3D選択 | 3Dボタンを一回押すだけで、2DとSide by Side 3Dを簡単に切り替えられます。 手間いらず!Frame Packing 3Dを瞬時に自動認識。 |
画面のサイズ調整 | 音量+ボタンを長押しするだけで、手軽に画面サイズを拡大・ 縮小できます。 |
外部デバイス検知 | |
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外部デバイス拡張 | USB接続:Type-C端子を利用 HDMI接続:HDMIからType-Cへの変換で接続可能 |
センサー | センサー搭載:距離センサー、ジャイロ、加速度計 |
インターフェース | |
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ビデオインターフェース | USB接続:Type-C端子を利用 HDMI接続:HDMIからType-Cへの変換で接続可能 |
オーディオインターフェース | 3.5mmイヤホン端子 |
拡張インターフェース | Type-C(USB2.0) |
人間工学 | |
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ゴーグルの支持方法 | |
遮光シェード | ハードフレームには取り外し可能なスポンジ付き。常に快適な使用感を実現。 |
重さ | 340g(フェイスマスク含む) |
固定方法 | 堅いヘッドバンドと、柔らかな快適タイプが選択可能。 |
ヘッドマウント表示のチルト角度 | > 100度 |
D4 Dongle(ドングル)メディアプレーヤー
GOOVIS G3 MAXはD4 Dongle(ドングル)メディアプレーヤーと組み合わせることで、本領を発揮するヘッドマウントディスプレイです。
D4 Dongle(ドングル)メディアプレーヤーは、搭載されているAndroid 11システムにより、YouTube、Netflix、Amazon Primeなどのオンライン動画や映画を楽しむことができます。
また、HDMIとType-Cの2つのインターフェースを備えており、これにより様々なテレビ、ヘッドセット、ホームシアター機器に接続することが可能です。
GOOVIS G3 MAXはこんな方にオススメ!
以上、GOOVISのBlu-rey 3Dの映画にも対応した最新作のヘッドマウントディスプレイ「GOOVIS G3 MAX(グービス ジースリー マックス)」のレビューでした!
- 楽な姿勢でゲームや映画が見たい!
- 家でもBlu-rey 3Dの映画を楽しみたい!
- プライベートな空間で映像を楽しみたい!
- メガネなしでも見れるヘッドマウントディスプレイが欲しい!
僕も実際に楽しみながら使用させていただきましたが、お世辞抜きに綺麗な映像で、こんなコンパクトな機械でプライベートシアター空間が作れるのか…!と感動してしまいました…!
購入を検討中の方も、12月19日まで応援購入が可能となっていて、定価より最大36%OFFもお得に購入できるので、じっくり検討してみてください!
寝っ転がりながら楽な姿勢で楽しめて、解像度も綺麗で、3D映画も楽しめる、軽くて使いやすいヘッドマウントディスプレイが欲しい!