毎回、質の高いオープンイヤーイヤホンを販売している「Oladance」から、最新作の「Oladance OWS Sports(オーラダンス スポーツ)」をご紹介します!
すでにMakuakeでも先行販売を行なっており、1,600万円もの支援金を獲得した、メチャクチャ人気なオープンイヤーイヤホンです!
「Oladance OWS Sports(オーラダンス スポーツ)」はスポーツなどのアクティブシーンに特化したオープンイヤーイヤホンで、「aptX / aptX HD」コーデックにも対応し、防水規格の最高基準「IPX8」にも対応した、音質と防水を極めたオープンイヤーイヤホンとなっています!
今回、Oladance様から商品をご提供して頂く機会をいただけたので、「Oladance OWS Sports」のお薦めできる点や、イマイチだなぁと思う点を紹介させていただきます!
Review Point!
アクティブな環境で真価が発揮される、高音質&完全防水のスポーツ特化なオープンイヤーイヤホン!
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オススメRecommend
- ネックバンド型で耳に優しくフィット!
- 「aptX / aptX HD」コーデック対応!
- 最高レベルの防水仕様「IPX8」対応!
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イマイチNot good
- 専用充電ケーブルの磁力がイマイチ…
- 寝っ転がったりしては使いづらい…
- 防水性能は完璧だが、音がこもってしまう…

- 本記事で紹介している「Oladance OWS Sports」は、Oladance様よりご提供頂きました。
Oladance OWS Sportsの外観
「Oladance OWS Sports」のパッケージはスリーブと外箱に分かれた形状になっています。
スリーブには商品画像や特徴などが記されています。

スリーブを外すと、「Oladance」のロゴが刻印されたグレーの外箱が現れます。


マグネット式の開閉蓋となっており、開けると内蓋があります。
それを開けることで、フェルト材のような硬質なケースが現れます。

さらにケースの下には、保証書や取扱説明書、ブランドカードなどが同梱されていました。
Oladance OWS Sportsのケース

Oladance OWS Sportsの専用ケースはフェルト調のハードケースで、しっかりとイヤホン本体を守ってくれます。

ケースを開けると、本体が格納されています。

ケース内の小さな蓋には専用の充電コードが格納されています。


コードが束ねられている紙は、裏側にマジックテープがついており、ケース内に固定できるようになっています。
充電コードは編み込み式で、Type-AのUSBとオリジナルの充電端子がついています。
Oladance OWS Sportsの本体

Oladance OWS Sportsのイヤホン本体は、Oladance史上初のネックバンド式のイヤホンとなります。

装着して右耳にくる方には電源/音量ボタンがついています。

左側には多機能ボタンがついており、1度押しから3度押しまで、一時停止や曲のスキップなどの機能をアプリで登録可能となっています。

ドライバー部分にはワイヤレスイヤホンでは最大級の23*10mmの超大型ダイナミックドライバーを採用しており、パワーアンプチップの追加により圧倒的な音圧を感じることができるようになっています。

イヤホンの外側部分には、「Oladance」のロゴがプリントされています。

Oladance OWS Sportsの付属品・スペック

スペック | |
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寸法 | 128.7×101.6×44.9(mm) |
重量(本体) | 25.9g |
材質 | セラミック・スキン、形状記憶チタンワイヤー |
ドライバー | 23mm×10mm ダイナミック型 |
カラー | グレー、シルバー、イエロー、ピンク |
オーディオコーデック | SBC/APTX/APTX-HD |
対応プロファイル | A2DP/HFP/AVRCP |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
通信有効距離 | > 10m |
インピーダンス | 22Ω |
防塵防水性能 | IPX8 |
充電時間 | 2時間 |
最大駆動時間 | 15時間 |
最大待機時間 | 15日間 |
バッテリー容量(本体) | 150mAh |
充電コネクタ | 専用マグネット端子 |
生産国 | 中国 |
アプリ対応OS | iOS/Android |
オープンイヤーイヤホンで音質も求めたい!、スポーツシーンでイヤホンを使いたい!という方にはめちゃくちゃオススメです!!