こんにちは!れおです!
原神はキャラクター好感度や誕生日メール等、キャラクターを深掘りできる情報も沢山準備されていて面白いですよね!
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他のキャラクターが特定のキャラクターについて語る印象の内容について知りたい! - キャラクター好感度を上げ方と貰える好感度ポイントが知りたい!
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目次
- 1 【原神 好感度】楓原 万葉(かえではら かずは)について
- 2 【原神 好感度】神里 綾香(かみさと あやか)について
- 3 【原神 好感度】宵宮(ヨイミヤ)について
- 4 【原神 好感度】早柚(さゆ)について
- 5 【原神 好感度】雷電将軍について
- 6 【原神 好感度】九条 裟羅(くじょう さら)について
- 7 【原神 好感度】珊瑚宮心海(さんごのみやここみ)について
- 8 【原神 好感度】トーマについて
- 9 【原神 好感度】八重神子(やえみこ)について
- 10 【原神 好感度】ゴローについて
- 11 【原神 好感度】荒瀧一斗(あらたき いっと)について
- 12 【原神 好感度】神里 綾人(かみさとあやと)について
- 13 【原神 好感度】鹿野院平蔵(しかのいん へいぞう)について
- 14 【原神 好感度】久岐忍(くき しのぶ)について
- 15 【原神】楓原万葉(かずは)の親友について
- 16 【原神 好感度】国崩(くにくずし)について【ver2.1のネタバレが入ります】
- 17 【原神】ピックアップスケジュールやガチャの仕様について
- 18 【原神】キャラクター好感度の上げ方について
- 19 【原神】稲妻編!キャラクターの関係性まとめ!
- 20 各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など…攻略以外の情報はこちら
【原神 好感度】楓原 万葉(かえではら かずは)について
キャラ名 | 自身について |
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カズハ | ■楓原万葉自身について・航行 実は、大海も毎日が荒波というわけではないのでござる。 天気がよい日は、月光が海面を揺れ、魚群が船の周りを泳ぐ。 船首から遠くを眺めれば、この旅も価値のある者だと思える… 唯一残念なのは、船員の歌声がうるさいことでござるな。 あやつらは眠らなくても平気なのであろうか? ■楓原万葉自身について・武家 楓原家はかつて有名な武士の家系であったが、拙者が跡を継いだ時にはすでに、武家の名以外は意味のないものとなっていた。 しかし拙者からすれば、それくらいが丁度よい。 武士に裕福な生活などいらぬ。拙者たちに必要なのは詩歌と美酒、そして手中にある刀のみでござるよ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「楓原万葉(かえではら かずは)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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北斗 | 万葉が天守閣の外で雷電将軍の一振りを受け止めたそうだな。 やるじゃないか! 戦争が終わった後、あいつはアタシらともうしばらく同行したいと言い、南十字船隊に戻った。 もちろん、アタシは大歓迎さ。だが、いつの日かあいつが一人で旅に出ると言うのなら、その時はいい酒を用意して見送ってやる。はははっ! |
宵宮 | うちって考えなしやさかい、思うたことをすぐ口に出してしまうんや。 逆に思慮深い人は自分の事を語らずに、昔の詩とか、道沿いの景色のことしか言わへん。 花鳥風月は語れても、目の前の現実については口をつぐむ。 あいつもきっと過去に何かあったんやろなぁ。 うんうん、ようわかるでぇ。 |
珊瑚宮心海 | 万葉さんは抵抗軍に在籍していたことがあります。ゴローととても仲が良く、2人並んで戦うことも多かった印象がありますね。 浮世離れした性格で、束縛されるのが苦手な彼ですが、軍に いた頃はすべての規律を厳重に守っていました。 私から見て、彼は素晴らしい剣士であるだけでなく、非常にしっかりとした性格の持ち主だと思います。 |
荒瀧一斗 | 聞いた話だが、お前が天守閣から逃げた時、あいつが「無想の一太刀」を受け止めたんだよな? カッコイイぜ!いったいどうやってやったんだろうな。 考えてもみろよ、あいつは没落した武家 、俺様は没落した鬼族…ある意味、俺様はあいつと同じだ! ガハハッ、だったら、次の一太刀は、俺様がお前の代わりに受け止めてやる! |
ゴロー | 俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。 あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。 万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。 とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ! |
雲菫 | 劇を観るのがお好きな外国の方もたくさんいて、楓原万葉さんはその中の一人です。 文化的な側面を持つ劇であろうと、武道劇であろうと、彼はいつも静かに観ています。 規則をきちんと守ってくれる、とても良いお客さんなんですよ。 |
ゴロー | 俺は様々な浮浪人を見てきたが、万葉はその中でも、間違いなく一番特殊な存在だ。 あいつはどこにも留まらず、まるで風のようにいつも周りの人に何かをもたらしてきた。 万葉と共に戦っていた時、俺はあいつから「洒脱」というものをいくらか学んだのさ。 とにかく、俺と万葉は相性がいいんだ! |
神里綾人 | 楓原家はかつて神里家の配下にありました。 我々の先祖は彼らを守り抜くことができませんでしたが、私の代になっても彼に目をかける責務は残っています。 一族を復興させることはできなくとも、天領奉行の追跡から逃がすことくらいなら可能でしょう。 |
【好感度ボイス】楓原万葉(カズハ)を知る
タイトル | 内容 |
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楓原万葉(カズハ)を知る1 | 拙者のことを知りたいのか? 見ての通り、どこにでもいる流浪武士でござるよ。 |
楓原万葉(カズハ)を知る2 | 拙者は耳が優れていて、様々な音が聞こえる。 例えば風が山を越える音、雲が散りゆく音、森で小狐がリンゴをかじる音、カニが泡を吹く音… これは自然と万物が拙者に与えた恩恵。 いつでも危険を事前に察知することができるでござる。 |
楓原万葉(カズハ)を知る3 | 小さい頃は雨が好きであった。 あのザァザァとした音を聞くと心地好い夢を見る。しかし今となっては、雨に対する感情も複雑になったでござる… 雨の音は今も好きなのだが、黒雲を見かけた時は「今日、泊まらせてくれる心優しき方はいるであろうか」と心配になってしまう。濡れた服で雨の音を聞いても、くしゃみで雰囲気が壊されてしまうでござるよ。 |
楓原万葉(カズハ)を知る4 | 拙者はあまり同じ場所には滞在しないでござるよ。 長く滞在すれば「自然」との間に隔たりが生じ、刀が鈍ってしまう。 遠くへゆける今のうちに、様々な場所にゆき、色々な人に会ってみたいでござるな。 |
楓原万葉(カズハ)を知る5 | 心配はいらぬ。 いつの日かお互い違う場所に赴こうとも、必ず世界のどこかでまた会えよう。 人の「縁」とは、そう容易く切れるものではないのでござる。 |
【原神 好感度】神里 綾香(かみさと あやか)について
キャラ名 | 自身について |
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神里綾華 | ■神里綾華自身について・社奉行 「稲妻幕府社奉行神里家」、稲妻の名門にして筆頭。三奉行の一つとして、祭祀活動や人道、芸術などの管理を担っています。 両親が亡くなってからは、私とお兄様が一族の業務を受け継ぎました。 ■神里綾華自身について・立場 多くの方々が私を敬重してくださるのは、私を「白鷺の姫君」や社奉行神里家の令嬢として見ているからです。 彼らが敬重しているのは私の立場であって、綾華という一個人とは関係ございません。 ですので、私と本当に近しい関係になれるお方は、おそらく… ■神里綾華自身について・願い 今の私は、皆さんから信頼される人になりたいと思っています。 その気持ちを鼓舞するものは、肩にのしかかる重責でも他人からに期待でもございません。 貴方がすでにそのようなお方だからです。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「神里綾華」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | 稲妻に住む者なら、「白鷺の姫君」の名を聞いたことがあろう。 神里家のお嬢様で、ほぼ完璧に近しい御仁でござる。 しかし、拙者は彼女とあまり交流がない。 彼女は稲妻に対してどのような考えを持っているのであろうか? |
早柚 | 神里家のお嬢様は、優雅で威厳のあるお方だが、拙が怠けないように、特別に巫女姉さんを監視役として任命した… どうして、こんなことになったのだ… |
宵宮 |
■神里綾華について・丁寧さ 仕事の関係で、彼女とはよう協力することがあるんや。 他の奉行とちごうて、ちゃんとうちの話を最後まで聞いてくれるし、丁寧に答えてくれる。 しかも嫌味も言わへん。 「おしとやか」っちゅう言葉は、まさに彼女のためにあるんやろな。 ■神里綾華について・銭湯 昔、夏祭りの件で遅くまで相談したことがあったんやけど、くたくたに疲れてもうたから銭湯に誘ったんや… せやけど彼女、「銭湯」が大勢で入る風呂やと知った瞬間、顔を真っ赤にしてもうて。 うーん、ええとこのお嬢さんは銭湯に入れへんってことを知るきっかけになったわ。 |
雷電将軍 | 神里家の者であり、稲妻名門の筆頭をゆくに相応しい人物です。 えっ、将軍と評価がまったく同じ? で、では、これならどうでしょう…綾華は剣術にも秀でています。 |
九条裟羅 | 普段九条家にいる時は、兵士たちが道場で訓練する音しか聞こえないが、神里家の近くを通る度、踊りや雑談、笑い声などが聞こえてくる…神里家の令嬢は将棋の心得もあると聞いた。 機会があればぜひ訪問してみたいものだが…懸念もある…私のような堅物が、あのような雰囲気に溶け込めるだろうか。 |
トーマ | お嬢は知識が豊富で考えも合理的、それに親切で優しく威厳もある。だが…素直じゃない。 そうだ、今度話をする時、もしお嬢が何か話したくて躊躇していたら、もっと積極的に考えを聞き出してみてくれ。 |
ゴロー | 社奉行は幕府に属しているが、その立場は民衆の方に傾いている。 双方の間に立つ難しい状況の中、「白鷺の姫君」 が足を踏み外さずにいるのは、彼女がとても冷静で、物事をうまく処理する能力がある人だからだろう…その点は、俺も見習わなければ。 |
八重神子 | 社奉行家の小娘のことなら、妾は大好きじゃぞ。 何事においても理路整然としておるからのう。 じゃが、社奉行はいつも損な役回りを演じておる、かわいそうに。 あやつが神里家の者でなかったら、とうに八重堂に引き抜いておったところじゃ。 |
神里綾人 | 私は綾華の能力を信頼しています。 ただ、あの子にはやはり、純粋なままでいて欲しいのです。 権力争いに巻き込まれる必要はなく、人間の裏の顔に立ち向かう必要もない。 そういうものはすべて、兄である私が一つ一つ片づけますから…おっと、つい話しすぎてしまいましたね。 今のは、二人だけの秘密にしてください。 |
【好感度ボイス】神里綾華(かみさと あやか)を知る
タイトル | 内容 |
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神里綾華(かみさと あやか)を知る1 | 貴方の要求は私にとって特別なものです。 貴方を友人と見なした以上、私も真摯に向き合う必要がございます。 しかし、神里家の秘密については…どうか他言しないようお願いします。 |
神里綾華(かみさと あやか)を知る2 | かつて、神里家は国宝級の刀工を守れなかったことで大打撃を受けました。 ファデュイの奸計にかかり、多くの臣下を失い、数多の罰を受けたのです。 お父様はその重圧のせいで急激に衰え、神里家の幕府においての地位も急落していきました… 幸いお兄様が家業を継いでから挽回することができましたが、一族が復興して一致団結を保っている今も、重要な場面は未だにお兄様に頼るしかございません。 |
神里綾華(かみさと あやか)を知る3 | 将軍様が伝授した刀の鍛造技法は、星の有り様、用途、鉱石の質、炉火の環境、人の性格、異なる元素変化、それぞれの違いによって差が生まれます。 名刀を鍛造できる刀工は神の領域に触れると言われることから、神事にまつわる人員と見なされます。 ですので刀工も、文化や芸術、祭祀などを司る社奉行の管轄下に入っています。 刀工から裏切りが出たということは、自ずと神里家の監督不行き届きとなるのです。 |
神里綾華(かみさと あやか)を知る4 | 私にとって、お母様はとても大きな存在でした。 どのような局面に陥ろうと落ち着いた笑顔を見せ、神里家の業務を淡々と取り仕切る端正で優雅な姿。 完璧という概念の化身といっても過言ではございません…お母様が去ったあの瞬間から、私は感じたのですーー もうお母様の後ろに隠れているだけの子供ではいられないと。 |
神里綾華(かみさと あやか)を知る5 | 今から言うことは、「稲妻幕府社奉行神里家」の肩書きにふさわしくないものかもしれません。 ですが、貴方は私のワガママを受け入れてくださる方だと信じています。 …少々疲れてしまいました…貴方の肩に寄りかかってもよろしいでしょうか? 少しだけで…いいので。 |
【原神 好感度】宵宮(ヨイミヤ)について
キャラ名 | 自身について |
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宵宮 | ■宵宮(よいみや)自身について・家族 うちの父ちゃんは耳が遠くてな、昔から何を言うても笑うてばっかやった。 だから、小っちゃい頃は自分の言うとることがどれも面白いんやろなと思っとった。 ずーっと一人で喋り続けとったわ… 実際は、よう聞こえへんから誤魔化すように笑うとっただけやのに… せやけど、父ちゃんが笑うてくれるなら、うち、これからも喋り続けるで。 ■宵宮(よいみや)自身について・言葉 「口は災いの元」ゆうけど、心配あらへん。 言葉に込もった気持ちは嘘をつかへんもん。 間違ったことを言うて誤解されても、それを説明すればええんや。 なんも言わんかったら、相手も理解のしようがあらへん。 やないと、心も離れてまう。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「宵宮(ヨイミヤ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | 以前、彼女が姉君に頼んで花火を璃月まで運んだことがある。 その時は拙者が荷を下ろした、が… 大変重かったでござる! 彼女以外に、あのような大きな花火を作れる者などいないであろう。 |
神里綾華 | お祭りの開催は社奉行と巫女の役目ですが、あの花火師の方もお祭りの雰囲気に質献しています。 度重なる協同から、今ではお互いをよく知る関係になりました。 …なんでしょう?治安と消防の問題?もちろん事前に対策を立てていますよ。 そのような理由で花火が見られなくなってしまっては、皆さん残念がるでしょうから。 |
早柚 | 彼女は会うたびに「タヌキちゃん、お祭りで遊ばへん?」だのと言ってくるが、拙はタヌキなどではない。 お祭りにも興味ない。 行くことになったとしても、彼女の花火に合わせて忍術を披露するだけ。 これが「終末番」の仕事とどう関係すると言うのだ! |
雷電将軍 | どなたのことでしょうか…ああ、花火職人の。 刹那の幻像を創り、夏の幻想に酔いしれる人。彼女も我が民の一人です。 ん? 天領奉行の領地で花火が上がっている? まさか彼女が? |
九条裟羅 | 私の軍営で花火を打ち上げない限り、 彼女をどうしようというつもりはない 。だがまあ…ふんっ、私も別に知らないわけではない。 彼女の作る花火は確かに色鮮やかで称賛に値するものだ…しかし花火とは、放った輝きが刹那の間に消え、夜空に残るは暗闇のみ。 だからこそ、稲妻を守るという使命を貫こうとするのなら、そのような虚ろな光に浸っていてはならないと自分に言い聞かせているんだ。 |
トーマ | 「長野原花火屋」の店主のことかい? 彼女はとても親しみやすくて、ストレートに話をするタイプなんだ。 そうだ 、彼女の家の花火も凄いよ、機会があったらたくさん見ておいた方がいい。 ほら、割引券もあるから君にあげるよ。 |
荒瀧一斗 | あいつ、自分が花火とおもちゃを作れるからって、色んな手段で子供たちの機嫌を取りやがって… ダメだ!あいつにだけ脚光を浴びせるわけにはいかねえ! 「ガキ大将」は俺様って決まってるんだ! お前も絶対俺様の味方に…なに?お前は子供じゃない? けっ、俺様に言わせりゃ、俺様より背が低いやつはみんな子供だっつうの! |
八重神子 | 長野原の花火か、妾にとって一年のうちの数少ない楽しみでもある。 聞いたところによると、先日、天領奉行で騒ぎを起こし、敷地内で花火を放ったそうじゃ。 ふふっ、九条家の者はきっと怒りで顔を引きつらせておったじゃろうな。 それをこの目で見ることができなかったのは実に残念じゃ。 |
神里綾人 | あの…陽気な花火屋の店主のことですか? 神里家とはかなり親しい間柄で、綾華とも年齢が近く、仲が良いようです。 それに、彼女のはっきりと物を言う性格にも、綾華なら頭を悩ませることはないでしょう。 何しろ、あの子は幼い頃から自分の本心に忠実でしたから。 |
【好感度ボイス】宵宮(ヨイミヤ)を知る
タイトル | 内容 |
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宵宮(ヨイミヤ)を知る1 | うちの物語が聞きたいって? ええよ、こっち座りぃ、自慢の「長野原」家の話をしたるで! めったに聞かれへん真面目な話やからなぁ |
宵宮(ヨイミヤ)を知る2 | うちの家では代々、花火を注文したお客さん一人一人に短冊を渡しとるんや。 短冊には長野原家の者しか読まれへん花火の作り方が載っとって、十年経っても百年経っても、お客さんが短冊を持ってくれば、当時と同じ花火をつくれるようになっとる。 |
宵宮(ヨイミヤ)を知る3 | 最高の花火に最高の瞬間、移ろいやすい一瞬の気持ちが花火へと収まり、違うた形で受け継がれていく。 短冊は、過去を振り返りたい人の門を開けるための鍵。 せやから「長野原」の花火職人の仕事は、みんなの門を開く手助けをすることなんや。 |
宵宮(ヨイミヤ)を知る4 | 夏祭りでは時折り感動的な物語が生まれるんや。 花火の下で知りおうた人たちが成長して、ほんで年を取って老いていく。 彼らがかつての花火を打ち上げた時、空を照らすんは在りし日の姿… 花火は永遠にはなれへんけど、花火に秘められた素晴らしい想いは稲妻とともに永遠を歩むべきなんや。 |
宵宮(ヨイミヤ)を知る5 | 最後の物語は…いや、やめとくは。 今はあんたと静かに花火を見ていたい。 今宵の絶景と、あんたが話してくれた言葉を全部書き留めたい。 ああ、誤解せえへんで。 もう終いっちゅう意味やあらへん。 …うちとあんたの「物語」を、ここから書き始めるっちゅう意味や。 |
【原神 好感度】早柚(さゆ)について
キャラ名 | 自身について |
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早柚 |
■早柚(さゆ)自身について・終末番 拙は「終末番(しゅうまつばん)」に所属しているが、与えられた仕事は情報収集だの、盗みだのといった細かい事ばかり。 別に…拙がやらないくても問題ないと思う。 ■早柚(さゆ)自身について・サボる 「終末番(しゅうまつばん)」の仕事なんか端から意味がない。 サボったって、もっと適任の人がやってくれる。 だが寝ることは大事だ。長く眠れば、いつか背が伸びるかもしれない。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「早柚(さゆ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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神里綾華 | この所、早柚ちゃんは貴方に迷惑をかけていないでしょうか? ふふ、彼女がサボっているところを見かけたら、私に言ってくださいね。 |
宵宮 | あの子におうたら、うちに教えてくれへん? 祭りに連れて行きたいんや。 それにお友達もぎょうさん紹介したろ思うて。 いっつも気怠そうにしとるさかい、一緒に遊ぶ友達がおったら元気になるんちゃうかな? |
トーマ | はぁ、早柚は頑固すぎる。何度頼んでも、忍術をオレに教えてくれない。 それどころか最近は、わざとオレを避けてる…ただ弟子入りしたいだけなのに、オレがしつこすぎるのか? |
ゴロー | 我が軍の情報によれば、その忍者は潜入に精通しており、その忍術は珊瑚宮様の奇策でより効果を発揮できるかもしれないとのことだ…だが、彼女の行動を把握するのは難しいと聞いた。採用するのは難しいか…ん?彼女は社奉行の者だと…?うぅ、ならやめておこう。 |
荒瀧一斗 | 気付いてない時に頭を撫でただけなのに、あれから会う度に俺様に飛びかかって殴ってきやがる。 ガッハハ、まったく仕方のないやつだ。あんなに可愛い狸、誰だって頭を撫でたくなるだろう? あっ、そうだった… 狸って呼んでも殴られるんだったな! でも、なんでだ… 狸だろあれ? |
八重神子 | あの背の小さな子は、隠れるのが得意なようじゃな。 探すのが大変で小説を読む時間が減ったと、鹿野奈々がしょっちゅう愚痴をこぼしておった。 もしや誰かが、密かに早柚を手助けしておるのやもしれぬな…? |
神里綾人 | 普段は怠けているように見えますが、大事を成す時にはしっかりと手を貸してくれます。 貴方もよくご存じでしょう? |
【好感度ボイス】早柚(さゆ)を知る
タイトル | 内容 |
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早柚(さゆ)を知る1 | ふみゃ・・・ふみゃ・・・ふみゃ・・・ |
早柚(さゆ)を知る2 | ええっと、忍術流派の名前か? …あれ…思い出せない。 まだ目が覚めきってないから、もう一眠りしたら思い出せるかもしれない。 |
早柚(さゆ)を知る3 | 主になら教えてもいいぞ。 だが、まず笑わないと約束してくれ。 でないと、2度と口をききたくなくなるからな。 拙の流派は…「鳴呼流(おこりゅう)」という。 拙たちの忍術は敵をもてあそぶことに長けているゆえ、こう名付けられた。 だが、しかし…うう… |
早柚(さゆ)を知る4 | 木登りはできるか? 拙は非常に得意だ。主に教えてやってもいいぞ。 それと、神社にある木は特にサボり…いや、特に昼寝に適しているのだ。 今度、昼寝をしたい時は、拙のところに来るがいい。 一緒に登って昼寝するぞ。 |
早柚(さゆ)を知る5 | この服は師匠からいただいた物。 ムジナを原型に作られており、逃げる時に役立つのだとか… もう一人前だから自分の身は自分で守らなければならないと言われた後、この服を残し、師匠は去っていった。 拙のような身長で、本当に一人前になれたのか? 主はこの先も傍にいてくれるか? 本当に拙を見捨てないか? |
【原神 好感度】雷電将軍について
キャラ名 | 自身について |
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雷電将軍 | ■雷電将軍自身について・刹那 雷霆と稲妻は、刹那に去りゆく。だからこそ、「永遠」を望むのです。 いえ、望むだけでは足りません、必ず「永遠」をこの手に。 ■雷電将軍自身について・永遠 「摩耗」とは、とても恐ろしいもの。この身が誕生した意義も、摩耗に耐えるためです。 そしていつか、「内なる存在」は「永遠」に触れることができるでしょう。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「雷電将軍」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | 稲妻を離れた後、何度も自分の胸に聞いたでござる。 雷電将軍に対する拙者の不満は、あの御前試合から生じたものなのか。彼女が友に下した一振りが原因だったのかと。 拙者は考えた末、それは違うと分かった。 拙者の友は決闘の場で堂々と死した。 雷電将軍のあの一振りは間違っていたとは言えぬ。 彼女に対する不満は、「目狩り令」からくるものだ。 何人たりとも他人の願いを剥奪する資格などない。 たとえそれが「神」であったとしても。 |
神里綾華 | ■雷電将軍について・推察 将軍様のお考え?それは私ども配下が議論できることではございません。 ただ…「永遠」を追い求める道において、孤独を感じることもあるかもしれませんね。 ■雷電将軍について・立場 「無想の一太刀」を見ても生き延びられたこと、それだけでも偉業と言えるでしょう。 私にとってあのお方は本物の神であり、稲妻の命運を一瞬にして変えることのできる存在です。 しかし、もしあのお方と貴方が衝突した場合…私は必ず貴方を選びます。 |
早柚 | あのお方は…拙があえるような御仁ではない。 知りたいことがあれば、綾華お嬢様に聞いた方が早い。 |
宵宮 | 花火は将軍様が求める「永遠」から。いっちゃんかけ離れとるもんや。 将軍様は刹那の光なんか稲妻になんの価値もないと思うとるはず。 はぁ、「永遠」を握る者には分からへんのやろな。 「刹那を生きる人」やからこそ、その刹那の甘美を胸に刻み込もうとしとることに。 |
九条裟羅 | ■雷電将軍について・信頼 きっと色々な場所ですでに聞いているのではないか? 将軍様が求めているのは、無念無執の永遠。浮世の執念を捨て、不変の永遠に執着する…将軍様の言動をすべて理解することは私にもできない。 しかし将軍様が決めたことである以上、私はそれを信じるのみ。 ■雷電将軍について・追随 「目狩り令」の廃止…ふむ、どうやらお前が正しかったようだ。コホンッ…しかし、将軍様が間違っていたということではない。「永遠」という道の求め方が変わっただけだ。 幾千年もの間、稲妻を守ってきた将軍様は今、安らかな気持ちであられるのだろうか。この先の道がどんなに危険であろうと、私は将軍様についていく! |
珊瑚宮心海 | 目狩り令が終わった後、海祇島にも平和な日常が戻ってきました。今さら将軍の善し悪しを判ずるつもりはありません。それよりも、海祇島の未来の方が私にとって大切なことなのです。 将軍が約束を守り、幕府との間にこれ以上いさかいが起きないといいのですが…もし再び、将軍が人々の願いを無視するようなことがあった場合、私たちは決して黙ってはいません。 |
トーマ | ■雷電将軍について・比較 オレの故郷モンドでは、ほとんどの人が風神バルバトス様を敬っている。しかし稲妻人の将軍様に対する態度は違う。 なんと言うか…敬愛と感謝以外に恐れもあるように思う。 ■雷電将軍について・未知 正直、オレは将軍様に恨みなんてない。 あのお方はオレの神の目を奪おうとしたとはいえ、それは将軍様が特殊な立場だったからだ。 立場の違いというのは、決して珍しいことじゃない。 |
ゴロー | 雷電将軍…理由はどうあれ、あの方が以前行ったことに賛同することはできない。 現在、海衹島は幕府と平和条約を結んだが、それでも警戒を怠ってはならない。 もしまた紛争が起これば、俺は必ず前線に戻る。 |
荒瀧一斗 | 将軍が目狩り令を行ってた時、俺様を制圧するためにご自慢の天狗まで動員させてた。 つまり、俺様は将軍が頭を抱えるほどの相手だってことだろ? だが、目狩り令を廃止するって決めたんなら、まだ救いようがないわけじゃねえ。 今回の教訓を活かして、もうこんなこと二度としなければそれでいい。 じゃねぇと、もっと頭を抱えさせてやるぜ、へへつ。 |
八重神子 | 本当は外に出たいのに、いつまでも己を一心浄土の中に閉じ込めるなど、まるで自虐そのもの…まあ、ある意味それが、あやつのかわいいらしいところでもあるのじゃがな。 |
神里綾人 | 「永遠」を追い求めるあまり、将軍様ご自身のみならず…稲妻の全ての者が、少なからぬ犠牲を支払いました。 傷が癒えるまでに時間はかかりますが、政局の調停者として、私は自身の役割を全うしましょう。 |
キャラ名 | キャラへの反応 |
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ウェンティ | あの偉そうにしている雷電将軍を倒したんだって? うーん…彼女は影武者をやっていた頃から究極の武道を追い求めていた。だから今、きっと色んな理由を駆使して君を稽古に誘うだろうね。 よし、じゃあこっそり君に彼女の弱点を教えてあげよう。ちょっと耳貸してーーそれはね〜「スイーツ」だよ! |
鍾離 | すべての意志は時によって磨かれる。彼女は信念のためならば、自らのすべてを捧げることさえ厭わない。 だからこそ、ここまで歩んでこられたのかもしれない…機会があれば、俺も彼女がすべてを費やした「永遠」を見てみたいものだ。 |
モンドと璃月(リーユエ)のキャラクターはこちらにまとめています。
【好感度ボイス】雷電将軍(らいでん)を知る
タイトル | 内容 |
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雷電将軍を知る1 | 何かあるなら、言ってください。 |
雷電将軍を知る2 | 雷の日に「くわばら、くわばら」と言えば大事には至らない、そう人々は信じています。もし私が起こした雷であれば、あなたに害はなしません。ですが、自然現象の雷の場合、そうもいかないでしょう。 |
雷電将軍を知る3 | 『珍説』という本に書いてあるのは事実です。あれは彼女が島のことで忙しくしていた頃のこと。私は影武者として、彼女の名を借り、軍陣に現れました。しかし、そのあとの物語は人々の憶測にすぎません。私は元々剣術に魅了された武人、民を感化させる美徳など持ち合わせていません。 |
雷電将軍を知る4 | 「永遠」の追求は、一種の逃避にすぎません。私が最後に取った方法も、甲羅にうずくまる亀のようなものでした。しかし亀とはもともと長寿の象徴、永遠を追求すれば必然的にそのような形になるのかもしれませんね。 |
雷電将軍を知る5 | 恐怖の由来、それは私が500年前に彼女の死と「あの出来事」を目撃したから。しかし…あなたでしたら、きっとすべての人を救えるでしょう。あなたでしたら…きっと世界をも救えます。私が稲妻のすべてを覚えているように、あなたが私を覚えている限り、私は永遠に生き続けることができます。 |
にも雷電について少しまとめています。
【原神 好感度】九条 裟羅(くじょう さら)について
キャラ名 | 自身について |
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九条裟羅 | ■九条裟羅自身について・天領奉行 私は当主に恩がある。「天領奉行」は私の唯一の拠り所、だから私は全てを賭して一族の栄誉を守るつもりだ。 ん?「天領奉行」の理念?それはもちろん、将軍様への忠義だ。それが私、九条裟羅の唯一の信条でもある。 ■九条裟羅自身について・戦闘準備 もし出発する前に、「準備はできたか?」と確認を取る習慣がお前にあるとしよう。その場合、10回に1回しか私からの返事がないと思え。 残り9回の私は、すでに鋭利な刃の如く前線に立っていることだろう。これは決して蛮勇や不忠などからではない。 ただ…戦場とは息をつく暇もないところなのだ… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「九条裟羅(くじょうさら)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | ■九条裟羅(くじょうさら)について・態度 御前試合で拙者の友人を負かした彼女の実力は認めているでござる。 しかし、それほどまでの力を悪行に使い、九条軍を率いて「神の目」を回収するなど、拙者は決して許さぬ。 ■九条裟羅(くじょうさら)について・見直し なるほど… どうやら彼女は自らの信念があったのだな。 ただこの一件が終わったあと、「九条」家の繁栄がこの先も続くかどうかは不明であるが。 |
神里綾華 | 「天領奉行」に付き従う九条裟羅…彼女はいつも真剣な顔をしていますね。 私も彼女と幾度か口論になったことがございます。 しかし、彼女の本質は忠義によるもの、その点だけは否定できません。 |
宵宮 | 治安と消防関連で天領奉行にはよう通うんやけど、あっこの人達の中でも九条裟羅はいっちゃん筋が通っとるちゅうか。 少なくとも何も分からへん状況から、うちのことを頭ごなし否定せえへん。 うちが正しかったら、彼女も素直にうちを認めてくれる。 ほんでうちが間違っとったら… はは、トーマに頼んで詫びを入れるしかあらへん! |
雷電将軍 | 忠実な志士であり、優れた武芸を有し、「豪傑」の二文字を背負うに相応しい者です。 あの者がいれば、九条家もまだまだ栄えるでしょう。 |
珊瑚宮心海 | 九条娑羅が手強い相手であることは認めざるを得ません。彼女は策略や戦略をほとんど使いませんが、真っ向勝負にはめっぽう強い方です。 幕府軍は彼女のことを非常に信頼していたため、彼女の指揮のもと団結し、勇敢な軍を築き上げました。そのため何度も抵抗軍に対し、多大な猛威を振るってきた相手なんです。 |
トーマ | 天領奉行配下の将領…ふむ…彼女と交渉する時は十二分に注意を払わなければならない。 彼女は実権を握っている上、考えが固執しているところもある。 おちゃらけた態度が通用するような相手じゃない。 |
荒瀧一斗 | 目狩り令の時、確かにあいつに負けた。 けっ、別に恥ずかしくはねぇ、負けたら正々堂々と投降する、間違ったことをやったらおとなしく責められる、それでこそ真の漢ってもんだ! 逆にあいつはどうだ、天狗のくせに俺様の復讐の申し出に応じねぇ! 十字路で相撲をやるのがそんなに怖いのか? これ以上応じる気がなけりゃ、「九条天狗」じゃなく「九条亀」って呼んでやる! |
ゴロー | 俺は幕府軍に好感を持っていないが、九条娑羅は幕府軍の中で最も真っ当な将領と言えるだろう。 彼女とはいくつもの戦いを経験したが、勝ちも負けも両方あった… もし彼女のような者が民衆の願いを重んじ、幕府の支配も受けていなかったらどんなによかったか。 未熟な考えだが、俺はそう思ったんだ。 |
八重神子 | あの頑固頭か…頭の柔軟さでは、あやつの天狗親父と比べて遥かに劣っておる…まあ、なんと言うか、頑固者にも頑固者の良さはあるが…願わくば、神社で妾を呼び止め、影のことをしつこく聞いてくるのはやめてほしいものじゃ。 |
神里綾人 | 九条の爺さんは優れた策で、鋭い刀を研ぐことに成功しました。 しかし残念ながら、その刀を振るえるほどの器ではなかったようです。 |
【好感度ボイス】九条 裟羅(くじょう さら)を知る
タイトル | 内容 |
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九条 裟羅を知る1 | 私を知る…何を?天領奉行の各事務は機密、将軍様のことなら尚更伝えるわけにはいかない。お前の意図が読めないな。ん?私自身を知る…?できなくはないが、ただ…今までこのような状況になったことがない。 |
九条 裟羅を知る2 | 私の生活は単純なものだ。軍を率いて戦闘する必要がない時は、朝の5時5分ぴったりに起床し、中庭で深呼吸を5回行ってから5周走る。朝食はご飯を5口食べるのが私の習慣だ…「5」は私に幸運と勝利をもたらす数字。だから私はこれからも「5」にこだわり続ける。何か異論でも? |
九条 裟羅を知る3 | 目狩り令を執行する過程で私を一番悩ませたのが、幕府軍の肩書を利用して私刑を行う兵たちだ。将軍様の任務はもちろん遂行しなければならない。だが、彼らが無実の人々を傷つけることは、決して許されるものではない!そういった行為は禁ずると再三言ったはずだが、それでも…なくなることはなかった。もし何か良い方法があれば、教えてくれると助かる。 |
九条 裟羅を知る4 | 名義上は九条家の養子だが、孝行様の私を見る眼差しは、鎌治の時とは違うものだ。感情を表すのが苦手な私でも、たまに寂しさを感じることがある。特に…部下が家族と触れ合う温かな場面を見た時などは… すまない、当主には恩がある、こんな失敬なことを言うべきではないな… |
九条 裟羅を知る5 | いま振り返ると、私とお前は「雨降って地固まる」仲だと言えるだろう。一度は対立関係にあり、正反対の立場にいたと言っても過言ではない。それが今やこうして肩を並べ合い、共に話ができるとは…こうして見ると、私は運命に恵まれている…いや、なんでもない。 |
【原神 好感度】珊瑚宮心海(さんごのみやここみ)について
キャラ名 | 自身について |
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珊瑚宮心海 | ■珊瑚宮心海自身について・虎の巻 戦況は常に移ろいゆくもの、一瞬の迷いがすべてを台無しにしてしまうこともあります。ですので戦いが始まる前に、すべての状況を書き留めた虎の巻を兵士たちに渡しているんです。 しかし現状を見ると、兵士たちがその虎の巻に頼りすぎているような気がしなくもありません…やはり彼らにはもっと兵学を学んでもらい、自ら戦況を判断できる力を身に着けてほしいものですね。 ■珊瑚宮心海自身について・休息 今回の作戦が早く終わることを祈っています。 八重堂から新たに『沈秋拾剣録』の新版が発売されるので、部屋に戻って一気に読みたいのです… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「珊瑚宮心海」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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楓原万葉 | 拙者が抵抗軍にいた頃、周りの者はみな珊瑚宮殿を心から慕っていた。 彼女は兵力を大事にしている。死傷者の出る戦法はほとんど使わず、いつも最小の代価で勝利を勝ち取るのでござるよ。 うわされは、海祇島(ワタツミ)の政務と外交も取り仕切っていると聞いたが、本当に一人ですべて行えるのだろうか… |
雷電将軍 | オロバシはたしかに私が斬り伏せました。しかし私は珊瑚宮の民に、それを海祇大御神として祭り上げることを許可しました。 今の珊瑚宮は鳴神分社を破壊し、幕府を裏切ろうとしています。 彼女は海祇大御神の現人神の巫女として、責任を取らなければなりません。 |
九条裟羅 | 彼女は「巫女」よりも、「軍師」としての才能の方が高いだろう。虎の巻を使って戦争をするなど見たことがない。 私もその方法を見習って幕府軍を指揮するべきだろうか。ふむ…しかしそれだと双方が虎の巻を机に置き、札遊びのように競い合うことに…やはり妥当ではないな… |
ゴロー | ■珊瑚宮心海について・責務 珊瑚宮様は海衹島の最高指導者として、大局を掌握し、計画を練っている。 そして俺は細部を整え、前線の形勢を制御している。 抵抗軍が上下一心なのも、そのすべては勝利のためさ。 珊瑚宮心海について・態度 俺は珊瑚宮様に対し崇高なまでの敬意を払っている。 珊瑚宮様の策略と計画がなければ、抵抗軍はこれほどの成果を上げることはできなかった。 ただ、珊瑚宮様は私生活では静かな暮らしの方がお好きらしい。 軍事的な事務がない時は、こっちから邪魔することは決してしない。 |
八重神子 | 今の巫女は、みなかわゆい容姿をしておる。 この娘が太平神楽を踊ったら一体どうなることか、群魚すら一緒に踊り回るやもしれぬな。 もし妾を「神子お姉さま」と呼んでくれたならば、ふふ…妾は喜んで心得を教えてやるつもりじゃぞ。 |
【好感度ボイス】珊瑚宮心海(さんごのみやここみ)を知る
タイトル | 内容 |
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珊瑚宮心海を知る1 | 緊迫した状況であればあるほど、心を落ち着かせる必要があります。 私まで不安に駆られてしまったら、他の人はどうすればいいというのでしょう? |
珊瑚宮心海を知る2 | かつて私たちの先祖は、淵下宮に住んでいたと言われており、それを地上へと連れ出したのが魔神オロバシだという話があります。 いつも思うのですが、海底の宮殿はとても暗かったのではないでしょうか? それを考えるたび、目の前にある光をより大切にしようという気持ちがこみ上げてくるのです。 |
珊瑚宮心海を知る3 | あなたがメカジキ二番隊を去った後、臨時の隊長を兵士たちが選出しましたが、それでも皆さん、あなたに戻ってきてほしいと思っていました。 あなたには一人で遂行しなければならない重要な任務があり、当分の間は帰れないとしか彼らに伝えられませんでした。 もし機会があれば、彼らを訪ねてみてください、きっと歓迎してくれますよ。 |
珊瑚宮心海を知る4 | 実は昔、私には現人神の巫女になりたいという気持ちはなく、ただ毎日兵学を読んで幕僚になりたいと思っていました。 そうすれば裏方に身を置くことができ、体にかかる負担もきっと軽くなっていたでしょう。 ですが結局、その願いは叶いませんでした…血筋というのは、逆らうことのできないものなのです… |
珊瑚宮心海を知る5 | 現人神の巫女になった後、少しずつこの生活に慣れていきました。 少なくとも不条理な物事を見かけた時には、それを変える力があります。 それに何より、この立場であったからこそ、あなたと出会うことができたのです。 |
【原神 好感度】トーマについて
キャラ名 | 自身について |
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トーマ | ■トーマ自身について·家司 お嬢も若も、最初はオレを家司にするつもりなんてなかった。 オレは自分から志願したのさ!こういう仕事は凄く好きでね、すべてを整えることにやりがいを感じるんだ! みんなの反応から見るに…うん、きちんとやれているようだ。 ■トーマ自身について·意味 住んでいる場所を綺麗に掃除し、配置を整え、そこに住むすべての人を笑顔にする…それが家司の存在する意味なんだ。 まあ今は…君の家の分も一緒に頑張るよ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「トーマ」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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神里綾華 | トーマは私の大切な友人です。彼の明るさと陽気さにはいつも感化されてきました。 ある意味、彼はもう一人の兄のような存在で、すでに「神里家」の一員だとも思っています。 |
早柚 | 神の目を持ってるくせに、やつは毎回のように忍術を学びたいとしつこく懇願してくる。 理解できぬ。 睡眠時間を削ってまで教えるなんて…時間がもったいない。 |
宵宮 | とにかく口達者なヤツや。 あの口から出てくる言葉には必ず何らかの考えが込められとる。 一見繋がりのなさそうな言葉でも、最後は上手いこと誘導されてまう。 うーん…うちとは正反対の性格やさかい。 困った時は彼に助けを求めることにするわ。 |
雷電将軍 | 彼の神の目を奪いそうになったことは、私に責任がまったくないというわけではありません。 しかし、謝罪でしたら、やはり将軍に行かせたほうがいいでしょう…まあ、私も反省はしますが。 |
九条裟羅 | 「天領奉行」の屋敷はとても大きい。トーマのように優秀な家司がいれば、屋敷内の煩わしい事務も上手く片付くんだがな。 もし彼が神里家に仕えたくないと思う日が来れば、ここへ来て手伝ってもらいたいものだ…だが、そんな日が来ることはないだろうな。 |
荒瀧一斗 | 野郎どもから聞いたんだが、百個目の神の眼をはめ込む目狩り儀式の主役はあいつらしいな? なんであいつには専用の儀式があるんだ? まさか、百個目の神の目は、それ以外の九十九個よりも凄いのか? いや待てよ、だったら百個目は俺様のはずだろ! |
神里綾人 | トーマの神里家に対する忠誠心は確かです。 昔、終わりのない争いに巻き込まれたくなければ、早くここを離れたほうがいいと言って、どのような反応をするか試したことがあります。 それでもトーマはこの地に留まり、神里家と共に歩んできてくれました。 このご時世、絶対の信頼を寄せられる人は少なくなってしまいましたが、トーマは間違いなくその内の一人です。 |
【好感度ボイス】トーマを知る
タイトル | 内容 |
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トーマを知る1 | 何かオレに手伝えることはあるかな?家の雑務や人付き合い、簡単に解決できるよ。 ん?世間話…そうか、それならもう少し、腰を据えて取りかからないとね。 |
トーマを知る2 | 君には言ったことがあったよね? オレは稲妻で生まれ育ったわけじゃなく、モンドから船に乗って稲妻に来たんだ。 ここの環境と習わしが気に入って、若とお嬢のような親切な人にも会えた。 だから残ろうと思ったのさ。 |
トーマを知る3 | もちろんオレも故郷が恋しくなる時はある。 だから、離島にいる外国の商人たちのことは凄く理解できるんだ。 オレも、彼らをできるだけ助けてあげようと思ってる。 ただ唯一違うのは、彼らに稲妻へ溶け込もうとする気持ちはなく、通りすがりの客でしかないこと。 ほとんどの稲妻人は、彼らを身内だとは思わないだろうね。 |
トーマを知る4 | 保守的な稲妻人にとって、外国人が奉行家の家臣をやるなんて、想像もできないことだろう。 だから、オレも昔は歓迎されなかったんだ、ハハッ…あのお二方がオレを守ってくれなかったら、とっくに追い出されていただろうね。 だから神里家の恩情に応えるために、オレもあの後、一生懸命努力してようやくみんなに受け入れられたのさ。 |
トーマを知る5 | このことは君に言っても…大丈夫だろう。 昔、すごく故郷に帰りたいと思った時期があったんだ。 なんと言っても、やっぱりモンドこそオレの故郷だからね。 だけど稲妻も…捨て去ることはできない。 ほら、オレってたくさんの稲妻人から恵みを受けてるだろ——神里家にはオレの部屋がずっとある、それに家族じゃないのに本当の家族より親しいと思える人たちもたくさんいる。 苦しい思いをしたこともあったけど、オレを助けてくれた人の方が多い。 そうやって色々考えて、結局稲妻に残った方がいいと思ったんだ。 もし本当にモンドが恋しくなったら…君と話をすればいいだろ? アハハッ、オレをしつこいと思わないでくれよ。 |
【原神 好感度】八重神子(やえみこ)について
キャラ名 | 自身について |
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八重神子 | ■八重神子自身について·永遠 永遠とは、己の持っているものを失わぬこと。 じゃが別の視点から言えば、さらなる可能性をあきらめることと同じじゃ。 この世とは常にそうであり、すべてを手に入れることなど誰にもかなわぬ。 ■八重神子自身について·趣味 人間は実に面白い。じゃからこそ、妾は好きなんじゃ。 たとえ須臾に過ぎぬ命であっても、眩い光を放つことができる。 中には、長い時を経ようと淀むことなく光を持つ者もおる。 そのような人生を読むのは、妾にとって大層楽しみなことなんじゃ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「八重神子(やえみこ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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神里綾華 | 私と八重宮司様はかねてより協力関係を続けてきました。 お祭りの開催は非常に手間がかかる上、収益もそれほど良いものではございません。 しかし八重宮司様が仕切られた事業は、優雅さを保ちながら収益化にも成功されています。 |
早柚 | 彼女はいつも拙の頭を撫でたがる。 対して拙は手を噛む勇気もない。断れば大惨事になりかねないと感じる。 しかし、このまま撫でられ続けたら、本当に背が伸びなくなるのでは? ど…どうすればいいのだ… |
宵宮 | いつやったか神社の祭りで、宮司様のために手持ち花火を用意してくれって綾華ちゃんに頼まれたことがあったんや… せやけど、宮司様って祭りに出席するさかい、神社の境内に座りっきりやろ? 宮司様がどうやって花火で遊ぶのか気になって、祭り中ずっと観察しとったんや。 ほなら綾華ちゃんがうちのとこにきて、「宮司様、とても満足されておりました」って言うて… えっ?もう花火で遊んだん?ってなって… もしかして、うちが見とったのは宮司様やあらへんかったのかな? |
雷電将軍 | あの人ですか。最初は油揚げに誘惑されるような方でしたが、まさかこんなにも策略に秀でるようになるなんて、実に喜ばしいことです。 しかし私のためとはいえ、彼女に謀られたのはやはり少し気に入りません。今度会った時、きっと笑われてしまいます…であれば先手必勝、先に彼女に一太刀浴びせるとしましょう。 どうせ彼女なら躱せますし。 |
九条裟羅 | 八重宮司様の行動は私に誤解を生ませることが多かった…しかし、彼女は鳴神大社の大巫女であるため、将軍様の信頼や黙認を受けており、私も自ずと彼女に敬意を表している。 が…もしいつか彼女が将軍様の意志に背くようなことをしようものなら、その時は容赦しない。 |
珊瑚宮心海 | 八重宮司については、色々なことをお聞きしています。正直に言って、彼女はとても優秀な巫女です。少なくとも「巫女」としての仕事は、非の打ち所がないと言えるでしょう。 彼女は八重堂の娯楽小説の出版も担当されているそうで、本当に…つかみどころのない方ですね… |
トーマ | 神子様?ど、どうしていきなり彼女のことを? 普段お娘から伝言を頼まれる時、一番行きたくないのが鳴神大社なんだ。 いや、その…決して神子様のオーラが怖いんじゃなくて、えっと…その…畏敬の念!…畏敬の念だからアハハハ…。 |
ゴロー | あの女のことは…言わないでくれ。 何か必要なら喜んで手伝う、雑用仕事も、すべてこなそう…うう…俺の心身の健康のためだと思って、話題を変えてくれないか? |
神里綾人 | 神里家は宮司様にお世話になっていますが、どうやらあの方は私が気に食わないようですね。 私を「若造」などと呼ぶところを、あなたも聞いたことがあるのではないですか? …ただ、たまに仕事の関係でお会いしたときは、互いに自らの考えを持ちつつも、うまく連携が取れるんです。 あの感覚は悪くありません。頭の切れる方と仕事をすると、とても効率がいい。 それに…たとえ嫌われていたとしても、私がいなければ彼女の「奇想天外な名案」を実現することは不可能。 宮司様も、その事実は認めざるを得ないでしょう。 |
【好感度ボイス】八重神子(やえみこ)を知る
タイトル | 内容 |
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八重神子を知る1 | 妾のことがもっと知りたいと?断りはせぬが、相互利益を重んじるのが世の常というもの。 妾を知りたいのなら、汝のことと交換するのはどうじゃ? |
八重神子を知る2 | 狐斎宮様は遠出をすると言い、それっきり帰ってこんかった。はぁ…当時の妾は、鳴神大社の面倒事なんぞ引き受けるつもりはなかったのじゃが、宮司になれば好きなだけ油揚げが食べられると言われてのう…なんとも酷い理由じゃ。…うるさくて、面倒な女じゃった… |
八重神子を知る3 | 八重堂を立ち上げた当初の動機は、面白い小説を読むためじゃった。じゃが次第に、小説家の疲弊していく姿を見るのが楽しくなってのう…あやつらが締め切りを先延ばしにしようと言ってくるときの言い訳は、汝では到底思いつかぬものじゃろうな。何よりそれは、あやつらが書く小説よりも遥かに面白いものなんじゃ。 |
八重神子を知る4 | いずれにせよ、魔神もいつかは消滅する時が来る。かの者らの物語が時と共にこの世界から消え、二度と人々の記憶に残らないとしたら、それはとても残念なことじゃ。その者たちの物語を書く資格のある者は、優れた思考と執筆力を兼ね備えている必要がある…この世にそのような者がおらぬのならば、育てれば良い…それら物語を書くことのできる作家をな。 |
八重神子を知る5 | そういえば、妾は数々の小説を読んできたが、自分で書いたことは一度もない。小説を書くのは、やはり手間の掛かることじゃからのう。じゃが、汝の旅が終わり、誰かに物語の記録をしてもらいたいと思った時…もし妾の手が空いておったら… |
【原神 好感度】ゴローについて
キャラ名 | 自身について |
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ゴロー | ■ゴロー自身について・兄貴 「ゴロー兄貴」? どこからそれを聞いた! はぁ…実を言うと…普段、兵士たちとはとても親しくしていて、なんでも分かち合える仲なんだ。 俺を尊敬してくれているからか、裏で兄貴と呼ぶようになってな…だけど実際、あいつら俺より年上なんだ… ■ゴロー自身について・相談 俺がいつも戦いに勝つせいか、兵士たちからとてつもなく凄い人物だと思われているようだ。 その証拠に、どんな小さな事でも俺に相談しに来る。 あいつらの目を見ると俺も断れないんだが、俺の思いつくことにも限りがある…今のところ道理を説くか直感で答えるかしかできていない…はぁ、あいつらに悪いかな… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「ゴロー」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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カズハ | 拙者が指名手配されていた時、抵抗軍が拙者を助けてくれたのでござる。 ゴローとはその時の短い付き合いであったが、彼のことは深く印象に残っている。 彼のことは深く印象に残っている。 彼は言いたいことを真っ直ぐに言う性格で、部下と共に喜びや悲しみを分かち合い、友のために犠牲をいとわない。 だから拙者は、彼とは気が合うのでござるよ。 |
九条裟羅 | 私が将軍様に仕えるように、彼は珊瑚宮心海に仕える者。同じく忠誠心を堅く守る者として、彼のことは評価している。 しかし残念な事に、立場が違うため道を共にすることはできない…だが、このように認められる相手がいるのも悪くないだろう。それに…「ゴロー」…とてもいい名だ。 |
珊瑚宮心海 | ゴローは稀代の名将です。誠実で、 毅然としていて、大胆で…配下の者と寝食を共にでき、奇策を何度も思いついてきました。 ただそんな彼にも、戦いの中で熱くなってしまうという欠点があります。もし彼と行動を共にすることがありましたら、肝心な時に彼を引き止めることをお忘れなく。 |
荒瀧一斗 | おお、抵抗軍のわんこ大将か、体付きは小せぇが肝が据わってて悪くねぇ! それに、あいつの体からは心温まる親しみを感じる…おかしいな、会ったことはほとんどないんだが… |
八重神子 | ゴローのしっぽは色艶もとても綺麗じゃが…やはり妾の毛並みのほうが柔らかいな。ふふん… |
数字にこだわりがあるとか、なんかジョジョ5部のミスタに似てますね笑
幸運と勝利をもたらす数字が「5」なので、裟羅にとってはかなり重要な数字だとか。
なので「5」が入る「ゴロー」の名前にとても好感をもっているようです!笑
【好感度ボイス】ゴローを知る
タイトル | 内容 |
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ゴローを知る1 | 俺はほとんどの時間を戦場で過ごした。 だから俺の話すことは、あまり面白くないかもしれない…もしお前が聞きたいなら、ゆっくり話してやろう! 思いついたこと全部を! |
ゴローを知る2 | 俺には人から尊敬されるほどの知謀はない、あるのは両手とこの命のみ。 長年にわたり、数々の悪戦を経験してきたが、それでも生き残った。 この手に十分な力があり、この命がしぶとかったおかげだろう。 誰かが言っていた、俺について来れば、どんなに絶望的な戦局でも、無事にくぐり抜けることが出来ると。 そうして、いつの間にかみんなから認められ、将領にまでなっていたんだ。 |
ゴローを知る3 | 最初、俺たちの敵は流賊や海賊、魔物といったものばかりだった。 そんな時、雷電将軍が「目狩り令」を発令したんだ。 傲慢な幕府軍が俺たちの前に現れたが、返り討ちにしてやった。 アハハ、あいつらも、こんな激烈な抵抗を受けるとは思っていなかっただろう。 |
ゴローを知る4 | 珊瑚宮様が言っていた、俺には致命的な弱点があると。 俺は戦いの時、自我を忘れてしまい、敵陣に深く入り込んでしまう。 勇猛はいいことだが、軍を率いる将領として、それではいけないと珊瑚宮様から言われた。 俺は…頑張ってそれを直そうと思っている! それができるように…俺のそばで見守ってくれないか? |
ゴローを知る5 | 俺が抗うべき対象は、特定の団体や陣営でなく、一種の「悪意」なんだ。 その 「悪意」が人々の願いを踏みにじり、穏やかな生活を破壊し傷つける…それを、根絶できれば、俺も安心して武器を下せるだろう。 その時は、俺も普段着に着替え…お前と海祇島を気軽に散歩しよう! |
【原神 好感度】荒瀧一斗(あらたき いっと)について
キャラ名 | 自身について |
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荒瀧一斗 | ■荒瀧一斗自身について・まともな事 俺様がまともな事をやってねぇって、あいつらが言ってたのか? ガッハハハッ!何言ってんだ!俺様は傾奇者だぜ、まともな事をやらねぇのが傾奇者の真髄、何か問題でもあんのか? コホンッ、悪い、少し高ぶっちまった…安心しろ、俺様は盗みも強盗もやらねぇ、生きていけなくなったら、臨時の仕事でもやってモラを稼ぐさ。 荷運び、手紙配達、開業直後の客寄せ、日雇いでモラをくれるってんならなんでもいいぜ、ヘヘッ! ■荒瀧一斗自身について・鬼族 人間と共に暮らせるこの良き時代を迎えるため、鬼族は数々のことを経験してきた。 だが惜しいことに、今でも多くの人間が鬼族に対してわだかまりを抱えてる…ん?じゃあどうするかって? もちろん変えるんだよ!だが俺様は、わざとあいつらを喜ばせるようなことは絶対にしねぇ。 俺様は俺様のやり方で、人間から尊重を勝ち取る! |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「荒瀧一斗(あらたき いっと)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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宵宮 | ■荒瀧一斗(あらたき いっと)について「勝負」 ああ、あの人なぁ。 ああ見えて、子供に結構人気なんや。 せやけど負けず嫌いやさかい、子供の遊びに付きおうてる内にいつの間にか勝負しとるんや。 ラーメンのスープの一気飲み勝負とか、表情を変えんとどっちが梅干しを食えるかとか。 ほんで他の子供たちは横でどっちが勝つか予想したり、応援したりする。 やれやれ、うちも負けてられへんな。 ■荒瀧一斗(あらたき いっと)について「荒瀧派」 「荒瀧派(あらたきは)」? えぇぇっ!? ただの無職やあらへんの? |
早柚 | なぜあんなにやかましい者がいるのだ。 しかもあんなに背が高いのはなぜだ! |
雷電将軍 | 誰でしょうか? |
九条裟羅 | ああ、あの者について話すと、頭が痛くなってくるな。彼の神の目を接収した時は大層な騒ぎとなった。私が今まで見た中でも最も騒がしい者…いや、騒がしい鬼だな。 堂々と負けを認めた点はまあ男らしいが、それでもあの復讐の誓いは…ふむ…ここまでにしよう、これ以上は話したくない。もし知りたいのなら、彼に直接間いてみるといい。 |
トーマ | あれは巷でうわさの怪人で、妖怪の血を引いていると聞く。 彼に会ったことはあるかい? 知り合いなら、ぜひオレに紹介してくれ。 友達を作るのはいいことだよ…たとえ妖怪の友達でもね! |
八重神子 | あやつか、鬼族の妙な若造じゃろ。 ふふっ、九条家に迷惑をかけておるらしいな。 天領奉行の者は風紀を乱すという理由から、あやつが町に書いた伝言を消そうとしておるが、妾がそれを残すよう頼んだんじゃ。 ふふっ、あんなに面白い小鬼、近頃は滅多に見られぬ。 |
神里綾人 | あの者は実に面白い。大人しい性格のオニカブトムシを戦わせるなんて、意外性満点です。 あの時、彼に少し指導したのはただの気まぐれに過ぎませんが、まさか私のことを兄と慕ってくれるとは…しかも未だに「綾人の兄貴」の身分を知らないのです。 別に…ふふっ、単純な人は嫌いではありませんよ。 |
九条裟羅をライバル視しているようですが、九条裟羅も満更でもない様…
稲妻の歴史からも、「天狗」と「鬼の血を継ぐ人間」というお話があるので、今だにその関係が続いているのかな?と思いました。
【好感度ボイス】荒瀧一斗(あらたき いっと)を知る
タイトル | 内容 |
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荒瀧一斗を知る1 | お前はきっと、なんで俺様が虫相撲と札遊びしかできないのに、荒瀧派の親分の座につけてるか気になるんだろ? フフフフッ、確かに、それしきのことだけじゃあ人の上に立つのは無理だ。 いい機会だ、お前に教えてやろう!俺様は、逆立ちでラーメンが食えて、鼻で口琴が吹けて、髪でハエが叩けるんだ。 どうだ、これで疑問は吹っ飛んだだろ? |
荒瀧一斗を知る2 | 稲妻人は毎度、祭りや引っ越し、病気になった時に豆を撒く。 「鬼は外、福は内」って言いながらな…もう耳にたこができるほど聞いたぜ。 しかも豆がしょっちゅう外に飛んでくるもんだから、俺様のアレルギーが…クソッ!俺様は必ず鬼族のために、鬼が何もやってないことを証明してやる! 何かにつけて鬼退治とか魔退治なんて…そんなのやるもんじゃねぇ… |
荒瀧一斗を知る3 | 人間の鬼族に対する偏見をなくすため、仲間たちに俺様の優しそうな姿を写真機で撮ってもらって、稲妻城の掲示板に貼ったんだ。 そしたら誰かが写真に落書きしやがった!しかも天領奉行のバカども、民衆の混乱を引き起こすから治安に悪いとか言いやがる。 社奉行からも風紀を乱すと言われ、勘定奉行の犬には広告営業税を取られるとかなんとか…チクショー…分からず屋どもめ! |
荒瀧一斗を知る4 | 不幸な経験をした人を抱きとめ、理解する。 これが俺たち荒瀧派の「誇り」だ。外のやつらはいつも怪人と言うが、そんなのは無視しろ。 俺様からすりゃ、あいつらは一人一人俺様の大事な家族だ! ハハッ、あいつらもみんな俺様と同じ考えさ、どんなことがあっても荒瀧派と共に苦楽を共にしていくだろう。 |
荒瀧一斗を知る5 | 俺様は青鬼の「自己犠牲と引き換えに赤鬼を存続させる」行為を尊敬してる。 だが、彼らの理念に賛同することはできねぇ! 「より良く生きていく」ことは…決して同族の犠牲と引き換えに成り立つことなんかじゃねぇ、「共により良く生きていく」ことこそ大事なんだ! 勝手に犠牲になって…勝手にかっこつけるなんて…くっ…まあ、過去はもう変えられねぇ。 だが、今後この俺様、荒瀧一斗の目が届く限り、誰かが己を犠牲にすることなんざ許さねぇ! お前たちの前には、この俺様がいる! |
【余談】影向の天狗と鬼の子について
昔、鬼の血を継ぐ人間は、影向の天狗に出会って名前をもらいます。
「影向の天狗の相手に相応しい人間になるように鍛錬する様に…」と約束したお話が、聖遺物の「威厳の鍔」のストーリーで読むことができます。
【原神 好感度】神里 綾人(かみさとあやと)について
キャラ名 | 自身について |
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神里綾人 | ■神里綾人自身について・対価 あらゆるものには対価が存在します。 通常では手の届かないものを求めるのであれば、常人の想像を超える対価を払わなければなりません。 ■神里綾人自身について・手段 私は手段にこだわりません。 結果さえ得られれば、何の問題もありませんからね。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「神里綾人(かみさとあやと)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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神里綾華 | 神里家の当主として、お兄様は平素より数々の場所に出向いています。 私もお兄様の重荷を負担しようと尽力しているのですが、それでも長年蓄積した疲労を緩和させてあげることはできませんでした。 はあ…妹のためだと思って、体には気を付けてと貴方からもお兄様に言ってください。 |
早柚 | 木の上で休んでいると、よく巫女姉さんたちがあのお方の噂をしているのが聞こえる。 どうやら仕事で忙しいお方のようだが。 理解できぬ。仕事なんかサボってしまえばいいのに… |
雷電将軍 | 神里家の者であり、稲妻名門の筆頭をゆくに相応しい人物です。 綾人は以前、三奉行事務中に様々な手段を講じていましたが、その忠誠心に一点の曇りもありません。 咎めずともいいでしょう。 |
トーマ | 若も本当に大変だ。情勢は移ろいやすく、人心は落ち着かず、同業の中には、腐敗したろくでなしも多いと来た。 考えただけでも頭が痛い。オレにできるのは、生活方面で手助けをしてあげることだけだ。 |
荒瀧一斗 | ハッハッハッ、綾人の兄貴とは、もっと早くに会えてたらよかったと思ってるぜ! 綾人の兄貴に「温厚な虫の闘志を再び燃やしてやる」ことが、俺様の生涯通すべき覚悟だと教えてもらった。 もしそれがなかったら、俺様はたぶん七百八十回目の敗北時に、虫相撲をやめてたかもしれねぇ… フフッ、やっば男を理解できるのは男だけだぜ。 俺様と綾人兄の間に余計な言葉はいらねえ、札遊びや虫相撲の時も、心が完全に通じ合ってたしな。 |
八重神子 | 社奉行家の若造か。幼い頃から我が道を行くような性格じゃった。 表向きはいつもニコニコしておったが、内心では何を企んでおるのか分からぬ。 癪に障るやつじゃ…ふんっ、妾はやつとは違う、決して同族嫌悪などではないぞ。 |
【好感度ボイス】神里綾人を知る
タイトル | 内容 |
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神里綾人を知る1 | 私について、ですか? 世の中、知らないほうがいいことがあることくらい、貴方ならご存知ですよね? 今度、機会があればまたお話ししましょう。 |
神里綾人を知る2 | 私の感性が…ズレている? はぁ…どうやら何か誤解されているようですね、これは弁解をしなければ。 確かに大抵の場合、私は人の困った顔を見るのが好きです。 しかし、それがどうしてまずいのでしょうか?貴方も隣で飛んでいるちびっこをからかったりしますよね? |
神里綾人を知る3 | 三奉行は、一見穏やかな関係に見えますが、実際は裏での牽制やいがみ合いが絶えません。 あの老いぼれたちの相手をするのは、あまり楽しくはないのですが…。 ただ、これだけは知っておいていただきたい…昔は神里家の安寧のため、今は稲妻の情勢のため、私は神里家の名に泥を塗るような行動をしたことは一度もありませんよ。 |
神里綾人を知る4 | 終末番ですか? 貴方になら話してもいいでしょう。 あれは神里家当主直属の秘密部隊であり、父上の死後、私が引き継ぎました。 表立って解決できないことがあれば、終末番が処理してくれます。 成員のほとんどは孤児で、幼い頃に組織に引き取られた者です。 こうして、彼らは自然と忠誠心を抱くようになり、成長していきます。 私も安心して任務を与えられるというわけです。 |
神里綾人を知る5 | 終末番以外の切り札?もちろんありますよ。 うさぎですら三つの隠れ穴を持っているのですから、人ならば尚更です。 ただ、私の秘密はほとんど話してしまったので、そろそろ貴方の話を聞かせてください。 そうですね…テイワット大陸での旅はもう結構なので、もっと昔の話を聞かせてくれますか? |
【原神 好感度】鹿野院平蔵(しかのいん へいぞう)について
【キャラクター紹介】
鹿野院平蔵(しかのいんへいぞう)——無縫の天衣も、涼風を恐るる
自由奔放で明朗快活な、天領奉行の探偵。#原神 #Genshin pic.twitter.com/iEpKMfuG7u— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) May 16, 2022
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「鹿野院平蔵(しかのいん へいぞう)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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神里綾華 | 鹿野院さんですか?彼は九条さんと同じように、「天領奉行」の人間です。 彼も…自分の信条を持っているお方です。その「信条」を守る執猶心は、九条さんよりも強いかもしれません。 ただ、何を以って「信条」というべきかは、鹿野院さんのみが知ることでしょう… |
九条裟羅 | 鹿野院…私の同僚だが、彼に対してあまり良い印象は持っていない。個人的な思案ばかりを巡らせ、組織を第一に考えないように感じる。 捜査の功績がなければ、とっくに取り締まっていたところだ。 はぁ、まったく…困ったものだな。 |
珊瑚宮心海 | 最初は、天領奉行の制服を着て堂々と、海祇島に来る人がいることに驚きました。彼がもし天領奉行の武士であれば不適切ですし、工作員であればそんな派手なことはしないはず。 ですがしばらく接した後、この「探偵」を名乗る鹿野院さんが、海祇島の軍事配備や政治商売にまったく興味を示していないことに気づきました。彼はただここへ旅行に来ているように見えます。 ですので私も、彼への見張りを少々増やしただけで、追い払ってはいません。彼を見かけましたら、何か話をしてみてはいかがでしょう。 |
トーマ | うん、彼は天領奉行に属している「探偵」だね。 自分の道を歩み、人とあまり関わり合いを持たない。 それと、探偵が必要な場面とは、大抵が良くないことだ。 アハハッ、やっぱりオレは、嵐の中心から距離を置いた方がよさそうだね。 |
ゴロー | コソコソとうろついている探偵のことか? 何と言おうと彼は幕府の人間、完全に信用することはできない。 俺は引き続き彼を見張るつもりだ。そういえば、彼は探偵に必要な技術に精通しているらしい。 それが何かの陰謀のためであるかどうかは…時間をかけて証明するしかないだろう。 |
ワタツミ島の兵士や鳴神大社などでお話が聞けます。
鳴神大社には平蔵の親戚のいとこの巫女さんがいますよ!
ワタツミ島の兵士からは、「特に何もせずにうろうろしていて、心海も理解不能だと言っていた」的なお話も聞けます。笑
天真爛漫な男の子の様ですね。
【原神 好感度】久岐忍(くき しのぶ)について
【キャラクター紹介】
久岐忍(くきしのぶ)——百業の通才、鬼の副手
「荒瀧派」の二番手。独特な面頬を着けており、あまり笑顔を見せない人物。#原神 #Genshin pic.twitter.com/KMxXIvkjYP— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) March 28, 2022
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「久岐忍(くき しのぶ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
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早柚 | ピンとこない名前だな… 待て、荒瀧一斗(あらたき いっと)の子分なのか? ならやつも睡眠を妨害してくるに違いない。 何せ同じ穴のムジナ… いや、同じ穴のタヌキっていう言葉があるくらいだからな! |
荒瀧一斗 | 荒瀧派の仲間たちはみんな俺様の意志に従うが、唯一この忍ってやつはいつも俺様の真逆をいくんだ! 俺様が一生懸命勝ち取ってきた戦利品も、一個ずつ元の場所に返しに行く…まあいい、毎回俺様を牢獄から出してくれるし、俺たちの後片付けもしてくれる。 このことは忘れよう!あいつを怒らせちまったら、いい暮らしもできなくなるからな…。 |
九条裟羅 | 彼女ほどの才能と素質を持ちながら、「荒瀧派」という組織に残っているのは実に惜しいことだ。 だが、彼女がいるおかげで、自由気ままなどこぞの輩が騒ぎを起こしたり、民の生活を邪魔したりするようなことが減った。 天領奉行の負担を軽減しているのは確かだろう。 |
煙緋 | 忍さん?ああ、彼女なら覚えている。 法律を習うために、璃月に留学しに来た稲妻人だろう。 彼女は実習を終えるため、わざわざ私のところに案件の相談をしに来ることもあった。 相談が終わるたび、いつもお辞儀したり、礼を言ったりして、私も少し恥ずかしくな ったよ…あの時、私は思ったんだ、彼女ならきっと、立派な法律家になると。 そういえば、稲妻が鎖国し始めたのは彼女の卒業の前後だったな。 帰国した後、うまくやっているだろうか.. |
八重神子 | 幸の妹であるこの女子はとても個性的だと聞いた。 巫女の家系でありながら、神社から離れ、様々な技術を学んだらしい。 それだけに留まらず、璃月にも留学したことがあるそうじゃ。 そして最後は、荒瀧派へと加わった…こんなにも面白い女子がおるなら、幸に紹介してもらわねばならぬのう。 それに、幸なら妾の頼みを断ることはないじゃろう。 |
【原神】楓原万葉(かずは)の親友について
ストーリークリアで解放される万葉の好感度ストーリーで親友と万葉のお話は一区切りついたのかな、という印象を持ちました。
ただ、雷電将軍は万葉の親友を殺してしまっていて、その雷電将軍を仲間にする…というのが何だかしっくりこないですよね;
雷電と万葉を一緒のパーティにするのが、地味に気が引けます笑
稲妻の御前試合の掟として「敗者は死亡」っていう設定は、どうにかならなかったのかな…と思います。
幽閉とかにしといて、殺さなくても良かったんじゃないのー?!ってね^^;
世界は残酷だからしょうがないのか……。
万葉の好感度ストーリー「神の目の抜け殻」は下記に置いておきます!
ネタバレが嫌な方もいらっしゃると思うので、画像は隠しておきますので気になる方はクリックして内容をご確認下さい。
楓原万葉(かずは)の親友のお墓
目狩り令は廃止されたけど、万葉はまだ完全には立ち直れていないから稲妻から離れたのかな…と北斗から万葉への好感度ボイスを読んで思いました…!
【原神 好感度】国崩(くにくずし)について【ver2.1のネタバレが入ります】
確認したい場合はクリックしてご確認下さいませ。
キャラ名 | キャラへの反応 |
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雷電将軍 | あの子は将軍を作る時にできた副産物です。 彼を制御しないのは、私の心の中で彼に対して借りを覚えているからでしょう。 |
八重神子 | 妾は当時からあれを厄介なやつだと思っておった。 じゃがあやつは、自身の創造したものじゃからと手を出したくないと言いおった。 こうなると分かっておれば、あやつに黙って処分しておいたというのに。 今はもう…ふんっ、まったく厄介な面倒事じゃ。 |
【原神】ピックアップスケジュールやガチャの仕様について
【原神】キャラクター好感度の上げ方について
キャラクター好感度を上げていくためには、好感度ポイントを集めていく必要があります。
好感度ポイントの集め方はいくつか方法があるので、貰えるポイントも踏まえて下記の記事にまとめてみました!
【原神】稲妻編!キャラクターの関係性まとめ!
以上、稲妻編のキャラクターの関係性についてのまとめでした!
遂に2.0から稲妻に突入し、新キャラクターやストーリーなど今から楽しみですね!
今後、稲妻のプレイヤブルキャラとして登場するであろう、雷電将軍やゴロー、九条裟羅(くじょうさら)など…
元素爆発はどんな感じなんだろう〜とか、どんなキャラクターなんだろう〜とか気になってしょうがないですね!笑
ではでは、今後もキャラクター実装され次第、追加していけたらと思います。
キャラ考察やキャラ同士の関係性、話し口調など…
原神の世界を色々と深堀するにあたって活用していただければ嬉しい限りです。
ではでは、また次回〜!
ゴロー・荒瀧一斗の好感度まわりを追加。