こんにちは!れおです!
原神はキャラクター好感度や誕生日メール等、キャラクターを深掘りできる情報も沢山準備されていて面白いですよね!
このページは「璃月港」のキャラクターを中心に好感度ボイスの一部をまとめたページとなります。
- 璃月港のキャラクターの好感度まわりの情報が知りたい!
- 例えば、魈(ショウ)は他のキャラクターからどんな印象を持たれているか等…
他のキャラクターが特定のキャラクターについて語る印象の内容について知りたい! - キャラクター好感度を上げ方と貰える好感度ポイントが知りたい!
- キャラクターの好感度周りの画像やボイス動画を掲載しているページではありませんのでご注意下さいませ。
- 各キャラクターが神の目を手に入れたきっかけについてなど、「神の目」に関する内容は別の記事へ移設いたしました。
→各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など攻略以外の情報はこちら
目次
- 1 【原神 好感度】北斗(ホクト)について
- 2 【原神 好感度】凝光(ギョウコウ)について
- 3 【原神 好感度】香菱(シャンリン)について
- 4 【原神 好感度】行秋(ユクアキ)について
- 5 【原神 好感度】重雲(チョウウン)について
- 6 【原神 好感度】七七(ナナ)について
- 7 【原神 好感度】刻晴(コクセイ)について
- 8 【原神 好感度】鍾離(ショウリ)について
- 9 【原神 好感度】辛炎(シンエン)について
- 10 【原神 好感度】甘雨(カンウ)について
- 11 【原神 好感度】魈(ショウ)について
- 12 【原神 好感度】胡桃(フータオ)について
- 13 【原神 好感度】煙緋(エンヒ)について
- 14 【原神 好感度】白朮(ビャクジュツ)について
- 15 【原神 好感度】瑶瑶(ヨォーヨ)について
- 16 【原神 好感度】雲菫について
- 17 【原神 好感度】申鶴(シンカク)について
- 18 【原神 好感度】夜蘭(イェラン)について
- 19 【原神 好感度】タルタリヤについて
- 20 キャラクター好感度の上げ方について
- 21 【原神】璃月(リーユエ)港編!キャラクターの関係性まとめ!
- 22 各国のキャラクターの好感度情報や誕生日、神の目など…攻略以外の情報はこちら
【原神 好感度】北斗(ホクト)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
北斗 | 出航準備、みんな、位置につけ、新たな冒険が始まるぞ! |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「北斗」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
魈(ショウ) | 北斗か?彼女とは特に交流はないが、冥海の巨獣の件は事実だろう。 「海山」を倒したその実力は認めている。 |
凝光 | ■北斗について・罰金 あの・・・船長ね。たくさんの人から尊敬されているくせに、いつも真っ先にルールを無視するのよね。彼女が支払った罰金は新しい遠洋漁船が買えるくらいよ。 ■北斗について・態度 どんなに言葉を尽くしても、相手が道を行くなんてこと、あなたはまだ経験した事ないかもしれないわね。いい、なるべくあの北斗船長とは会わせないでちょうだい。 |
香菱 | 北斗姉さんはすっごく優しいの!一緒に海に出ると、いつも新鮮な食材をたくさん捕ってくれるんだよ!タコはスープ、ワカメには唐辛子がいいよね。北斗姉さんだけじゃなくて、「死兆星」の船員たちも私の料理を気に入ってくれてるの。 |
行秋 | 北斗殿は僕の尊敬している方だ。 でも、できれば僕のことを「坊や」って呼んだり、会う度に僕の髪をわしゃわしゃしたりするのはやめてほしいかな。 |
甘雨 | 最近、玉京台では南十字船隊へのクレームが止まりません。でも私が見た北斗船長の璃月に対する貢献は、でたらめな噂話を流す人々には想像もできないほどずっと多いです…あっ、すみません、失言でした。 |
刻晴 | あの船長はいつもルールを無視するし、豪快な性格にも頭を悩まされるわ。でも彼女の「南十字」武装船隊は璃月にとって欠かせない存在なの。ルールと利益、その均衡を保つすべは正に芸術ね。あっ、ただ法を担当する「天権」にとっては悩みの種でしょうけど。 |
辛炎 | 彼女か?率直で肝っ玉がでかくて気が合うヤツだよ。「死兆星」号の武勇伝がマジでかっこいい、あの話からロックのインスピレーションをたくさんもらったぜ!ハハハ、特別に、あいつらに歌を作ったこともある。今じゃアタイが歌い始めたら、ほとんどの船員が一緒に歌ってくれる、もう船歌でいいんじゃないかって思うね! |
胡桃(フータオ) | 北斗姉は璃月の有名人よ。彼女は私を知らないけど、私は彼女を知ってる。あ~友達になりたいな。 |
申鶴 | 北斗は礼儀作法を重んじない。 会話の意味も深く推測する必要がないため、とても気楽に接することができる。 ただ…彼女の周りには常に人がいる。船には大勢の乗組員がいるらしい…人混みを相手にする時は、主が傍にいてくれねば困る。 |
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
カズハ | 北斗の姉君は拙者の恩人。 稲妻から逃げ出した拙者を、姉君が引き取ってくれた。 拙者が一番苦心していた時期に、稲妻へ戻る勇気をくれたのだ。 彼女は、拙者と周りにいる全ての船員が背中を任せられる戦友なのでござる。 |
宵宮 | 稲妻が鎖国してからは、北斗姉ちゃんにずっと花火の運搬を頼んできたんや。 で、そのお礼に船の形をしたおっきい花火を用意してビックリさせたろ思うて。 「南十字武装船隊」が港を離れる時に、船員たちの目の前でその花火を打ち上げたんや。 ほならみんな、船隊の船が飛んでったってびっくりしとったよ、あははっ! せやけど、北斗姉ちゃんはめっちゃ喜んどったで、贈りもんはこうでなくちゃって言うとった、へへへ。 |
トーマ | 「南十字」船隊の姉御は本当に壮快な人なんだ。彼女は昔、オレに約束してくれた。 オレを遠い外海まで連れていき、すべてを遮る雷雨がどんなものか見せてくれると。 ただ残念なことに、その機会はまだ訪れていない…。 |
【好感度ボイス】北斗を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
北斗を知る1 | アタシの「死兆星」号に上がる前に、まずは質問に答えな。海には危険が溢れている、何故――あんたはアタシの船に乗ろうと思った? |
北斗を知る2 | アタシの話?はははっ、みんながアタシを信頼しているから、話を盛ったんだろう。まあ、海に出る時に魔物に遭遇するのが怖くないかと聞かれたら、それはもちろん怖くないと答えるさ。 |
北斗を知る3 | 民を助けた目的?はは、目的なんてないさ。誰だってどん底を味わう時がくる。アタシの助けは大したことではないし、乗り越えられるかどうかは彼ら次第だ。 |
北斗を知る4 | アタシのつらい経験か…小さい頃は貧乏で、人様の家の木の実を盗んではそれを食べるしかなかった。数年後、自分の船隊を持つようになったが、それでも傲慢な商人たちに仲間外れにされたな。まあ、こんな話は世間話で聞くだけで十分、あんたにはそんな経験させないよ。 |
北斗を知る5 | アタシについてくる仲間はたくさんいて、それぞれが船に乗る理由も全部覚えている。あんたは特別だ。あんたにはやらなければならないことがあるのを知っている、だから職務も肩書きも与えない。けど、あんたがどこにいても、「死兆星」号にはあんたの居場所があることを覚えておいてほしい。 |
【原神 好感度】凝光(ギョウコウ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
凝光 | ■凝光自身について・観点 値段交渉もビジネス戦略も、勢いと手段は二の次よ。勝利を手にしたいのなら、まずは相手の手の内を読みなさい。 ■凝光自身について・印象 私の印象が変わったと?ふふ・・・あの時は、あなたの力が必要だったから、親切にして当然よ。でも今は、あなたを大事な「契約」仲間だと思ってるから。仲間同士、嘘偽りはいらないでしょ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「凝光」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
北斗 | ■凝光について・璃月七星 凝光ね、「璃月七星」という立場の中で彼女はよく頑張っている。けど、アタシが責任を負う対象はアタシの船と船員たちであって、「璃月七星」なんかじゃない。 ■凝光について・態度 凝光はいつだって素直じゃないけど、昔、アタシに対する不満をぶつけてきたことがあった。ははっ、彼女がアタシのことをどう思おうと、アタシがそれで揺らぐことはないけどな。 |
香菱 | さっきのあの方は「天権」様だよ…うん、ちょっと顔を寄せて、もっと寄せて。いい?彼女は本当にすごい人なの。港のことなら何でも知っているの。だから、あなたも気を付けてね。彼女に目を付けられないように… |
行秋 | 天権様は尊重しなくてはいけない相手だ。でないと父上や兄上に迷惑をかけるからね。 ん?彼女本人?そうだな…うん、悪口はやめておこう。 |
甘雨 | 歴代の「天権」は璃月の古い法律に解釈と補充を行います。その中で、当代の「天権」、凝光の効率は最もいいです。ただ、あの効率と効果を求めるスタイルは非難されることがよくあります。欠点をとがめることは、受け入れることより簡単ですからね。 |
刻晴 | ■凝光について・矛盾 彼女とは同僚よ、でも「そり」が釣り合わないの。彼女にとって璃月は所詮ただの商売の場所。金儲けのためなら彼女は何でもするわ。本当に理念のない人よ。うん…それとも、それが彼女の理念なのかしら? ■凝光について・協力 帝君がいなくなって以来、私たちは色々と共通の念を持つようになったわ、珍しくね。以前の私は、彼女を偏った目で見て評価していた。でも、この時世になって、根本的な理念が違っていても、彼女とは戦友になることができたわ。 ■凝光について・些細な事 とは言え!明星斎の「琉璃新月」は私が3ヶ月も前に予約してたのに!彼女が二倍の値段でここ数ヶ月分の「琉璃新月」を買い占めてたの!やっぱり彼女とは「そり」が合わないわ! |
鍾離 | 多忙を極めていても、彼女は奮迅の心を持っている。あの頃、彼女が裸足で瑶光の浜から南埠頭まで歩きながら商いをしていた姿を思い出す。時間は人にとって残酷なものだな… |
辛炎 | あんた、千岩軍って知ってるだろ?ヤツらには、いつもアタイのライブをダメにされてきてさ。ここにステージを作るのは禁止だとか、そこはダメだとかホント面倒くさい連中だよ…でも、アタイがそのことを総務司にクレーム入れたら、あの「天権」が璃月のナントカを改訂してくれたみたいでさ…とにかく、そのナントカってルールで今後はステージを専用スペースに建てることになって、事前申請もしなくちゃいけなくなった、あ~…相変わらず面倒くせぇ。まあでも、昔みたいにあちこち追い出されず済むようになったよ。 |
胡桃(フータオ) | 「天権」凝光、地位と富の頂点にいながら、美しく賢く、万物を見据えている。すっっっごくかっこいいよ! |
煙緋(エンヒ) | お前も「天権」の凝光殿を知っているの?彼女は法律を管理し、法典に記された内容を改訂する者だ。毎回、尋常じゃない量の内容を修正している。この前なんか、法典に3つも新しい法令を追加した上に、121条の注釈も修正した。それに典型的な判例もいくつか追加していたな…まったく、それらを暗記する身にもなってほしい… ふん、でも彼女は所詮、商業界隈の出身。法律にこと関しては私が負けるわけがない。待ってろ、これを全部暗記したら、今まで以上に仕事に励んでやるから… |
申鶴 | 人々の言う富とやらは、我にとっては不要な物だ。 しかし凝光殿にかかれば、刀や槍では手に負えぬ難題をも解決する。 彼女は世の規則を知り、人の心を見抜いているのだ…仙人でも成すことができないと、そう師匠が言っていた。 そんな彼女を、我は尊敬している。 |
【好感度ボイス】凝光を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
凝光を知る1 | あなたなら、複雑なしきたりを守る必要はないわ。楽にしなさい。でも私の時間も大事にしてほしいから、説明は簡潔にお願いね。 |
凝光を知る2 | 子供は無邪気だから、彼らからもらった情報は一番価値があるものだと思っているけど、あなたはどうなの?あなたが私にくれるものは、どんなものかしら? |
凝光を知る3 | 最近あることを考えているわ。もしあなたを璃月に足止めできたら、いつか・・・もしかしたらこの都市の・・・ふふっ、考えただけよ。この投資は割りに合うかどうか、まだ考える必要があるわ。 |
凝光を知る4 | モラを使って便宜を図るという私のやり方を学ぶといいわ。でもこれだけは覚えておいて、モラで作った関係は一時的なものよ。ふふっ、それは私がモラであなたを試すようなことをしない理由でもあるわ。 |
凝光を知る5 | いい投資だったわ。モラの収益はそんなにないけど、あなたと過ごした時間はいい見返りになった。ふふっ、どうやら私はまた勝ったようね――だって、あなたに賭けてたんだから。 |
【原神 好感度】香菱(シャンリン)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
香菱 | モンドの龍を見たことあるの?どれくらいの大きさ?わぁ、すごい。その龍でステーキを作ったら、すごいことになるだろうね! |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「香菱」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
北斗 | ■香菱について・料理の腕 香菱の料理は遠方へ航海する時のアタシたちの心の支えだ。力が出ない時、あの激辛料理を思い出すだけで元気が出る。 ■香菱について・試食 香菱はたまに何ともいえない食材を使って何ともいえない料理を作るけど、まあ、挑戦しない限り人は進歩しないからな、試食はいつも喜んで手伝ってる。 |
行秋 | 香菱に会った時は、彼女の表情を観察してみるといい。 特に食材を手に入れたばかりの彼女が楽しそうに笑うほど、危ないんだ。 試食を迫られたら…まあ、そういう時僕は重雲を身代わりにするけどね。 |
重雲 | 香菱の料理は評判が良い。でも彼女の激辛・激熱料理をぼくは絶対に食べないぞ。いや、なんでもない…ほ、ほら、キノコとスライム炒め?食べられそうにないだろ? |
甘雨 | 香菱はとても有名です!でも…「万民堂」あたりはあまり行かないことにしています。あそこは食事の香りが満ちていて、いざ釣られて注文したら、たとえ野菜だけでも…食欲を我慢できません。そんなことしたら… |
刻晴 | 「万民堂」の若いシェフね。彼女の才能は認めてるけど、腕前はまだ不安定よね。以前、彼女に宴会料理を作ってもらおうとしたんだけど、トカゲとスライムの料理を試食して私はその考えを捨てたわ。 |
辛炎 | アタイはよく「万民堂」で夜食を食べるんだけど、香菱が忙しくない時はいつも話しかけてくれるんだ。たまに、遅くまで二人で話しこんじゃったりさ。うん?何を注文したかって?あー…ぶっちゃけアタイが注文するんじゃなくって、香菱が作ってくれたものを食べてるだけなんだ。ハハハ、だから料理は毎回変わる、味もな。もうあの子のことは料理界の「ロックスター」って呼んでも全然いいと思うんだよなー! |
胡桃(フータオ) | 香菱ったら面白いんだよ!ちょっと触っただけでビックリして飛び跳ねるの!ああいう子大好きよ!でもやりすぎに注意しなきゃね、グゥオパァーに怒られちゃう… |
【好感度ボイス】香菱を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
香菱を知る1 | ハトの肉の串焼き、いる?はい、どうぞ~。アタシの秘伝の味付けをしてあるの。他のお店とは絶対に一味違うからね! |
香菱を知る2 | 師匠から教わった技ってすごいでしょう?あなたも教わりたかったら、教えてあげてもいいよ!だけど、それよりも⋯あなたがアタシから料理を習いたくなる方がいいな!アタシのこの腕とレシピは遥か遠くの地まで伝えて然るべきなんだから。 |
香菱を知る3 | アタシの願い事?それはもちろん完全に新しい料理を作ることだよ!璃の料理も月の料理も限界があるからね。あ、きっと辛味が鍵になるはずだよ!今のうちからアタシが作ったお焦げ唐辛子炒めを食べてみなよ! |
香菱を知る4 | あなた、アタシの料理の腕に心を奪われたみたいね~。そろそろアタシが苦労して開発した新メニュー――七彩琉璃パンケーキを食べさせてあげてもいい頃ね。ほらほら、この薄い卵の皮の中に包んであるのは、赤リスのソーセージ、橙人参、黄色の太陽ガエルの肉、緑のシログワイ、青蝶々の羽…えっ?食べたくない?本当に? |
香菱を知る5 | はぁ…何だかおかしいの。昔は寝て起きたらレシピを思いついてたのに、こんなんじゃアタシらしくないよ。ああ、ダメ!やっぱりあなたが考えてよ!う~ん…あなたに新しい料理を食べてもらいたいってずっと思ってたのに、いつの間にかあなたがお腹を壊したらアタシまで嫌な気持ちになるようになってたの。アタシ、どうすればいいの? |
【原神 好感度】行秋(ユクアキ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
行秋 | みんなのまえで礼儀正しくしてるのは、皆が僕のことを飛雲商会の次男坊だとおもってるから。 君に素を見せてるのは、君が僕をそんな目で見てないからだろうね。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「行秋」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
凝光 | 飛雲商会の次男坊、ああいう性格の人が私のことを気に食わないのは分かるし、私も彼を困らせたりしない。「道同じからざれば、相い為に謀らず」というのはこの事よ。」 |
重雲 | 行秋の武芸と義侠心にはぼくも感服するけど、ひとつお前に忠告しておかなきゃならない。彼は時々意地悪なところがあるんだ。もし何かあったら、ぼくと一緒に被害者の会を作ろう。 |
甘雨 | 飛雲商会のあの青い服の少年は、彼の父親や兄のように織物の経営に熱心ではないようです。たぶん、彼にとってもっと大事なことがあるからでしょう。もちろん、これはあくまで私の推測です… |
刻晴 | 話には聞いたことがあるわ。名家の出なのに、彼は一族の事業よりも義侠を重んじるって。素敵な人だと思う。一族の縛りを捨てて、自分が正しいと思うことを貫く人は滅多にいないもの。 |
胡桃(フータオ) | 行秋坊ちゃまは本を書いてるらしいよ。どんな内容なんだろう?周りであった事を教えたら、面白い物語を書いてくれるかな。 |
煙緋(エンヒ) | 飛雲商会は私の得意先だ。あの家の者は皆、極めて慎重に事を進める。私に相談事がある時は、いつも当主様自ら話し合いに参加するからな。ああ、そういえば前回、たまたまご子息の行秋にも会ったよ。若いのに私の考えについてこれた上、なかなかに弁も立つ。ふむ、大したものだ。 |
雲菫 | 貴方も行秋さんのことを知っているのですね。 ふふっ、彼は頭がよく、発想も豊かなため、少しでも油断するとからかわれてしまうかもしれません。 お気をつけください。 |
申鶴 | 主の耳元で何かを囁く彼の姿を見た。 何を言ったのかは分からぬが、もし脅迫でも受けたのなら必ずあやつを…ん?友人同士の冗談?まことか? |
【好感度ボイス】行秋を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
行秋を知る1 | 最近、調子はどうだい?時間があるなら「万文集舎」に来てみるといいよ。 |
行秋を知る2 | どうしていつもひとりで本を読むかって? 学問を好むのって、悪いくせじゃないだろ。特別な事なんてないよ、うん、本当にないよ。 |
行秋を知る3 | 時間を空けておいてくれたのかい?ああ、僕もいつでも出発できるよ。 本?ハハッ、いいんだ、本は帰ってからでも読めるけど、 僕たちの助けを必要とする人たちを待たせるわけにはいかないからね。 |
行秋を知る4 | いい案があるって?僕たちが前にしてきたことをモデルに、推理と武侠要素のある小説、『万文集事件簿』を書くって?うん、ハハハッ、いい案だね、でも却下、うん、却下だよ。 |
行秋を知る5 | 「万の言葉を詩にして錦となる」なんて、僕もそんな評価がほしいな。この件は君にだけ教えるんだけど、実は僕も小説を書いてるんだ。い、今は見せられないよ。今後…今後本屋で見ることになるから。 |
【原神 好感度】重雲(チョウウン)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
重雲 | ■重雲自身について・方士 ぼくら方士一門は古くから璃月を守ってきた。歴史が長い分、妖魔退治のコツも心得ている。 ■重雲自身について・依頼 何もせず、ただ屋敷に入っただけで問題解決か。この依頼の報酬は受け取るべきなんだろうか、お前はどう思う? |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「重雲」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
香菱 | 重雲ね、いつも行秋と一緒に「万民堂」に来るけど⋯あ、行秋に連れて来られてるって言ったほうが正しいかも?でも重雲は熱いものが食べれないのよね。熱々の料理が運ばれてきたら、行秋が礼儀正しく「失敬」と言って、箸を持ったまま料理のいいところを褒めるんだ。あまりにも褒めるから、こっちまでお腹が空いてきちゃうのよね。その時の重雲の目ときたら、はははっ。あの2人、本当に面白いんだから。 |
行秋 | はあ、重雲のやつか、彼は僕の秘密を知ってるけど一緒に任務を行うとなると、気を付けないといけない。 今の彼はまだ「武」にこだわっていて、「義侠」の心を理解してないからね。 まだまだ鍛錬が必要だ…特に、辛い物を食べる事に関してはね、ハハハ。 |
辛炎 | あいつは最っ高に面白い!物静かで暗いヤツに見えるけど、全然違うぞ。昔、あいつが友達に連れて来られた時にステージ上にいるアタイに話しかけてきたんだけど、周りがうるさくて聞こえなくって。そしたら次の瞬間、いきなりステージに上がってアタイと一緒に歌い始めたんだ、しかもこれがめっちゃロックだったワケ。こーいうのがいわゆる「人は見かけによらない」っていうヤツなんだな! |
胡桃(フータオ) | 純陽の体…まさかこんな体質の人がこの世にいるなんてね。 |
申鶴 | 我にも「親族」がいたとは…彼がもし修行に関して迷うことがあれば、我は喜んで手を貸そう。 ただ、山に来てもらう必要があるがな。 …彼の家の者は熱烈過ぎるゆえ、どう誘いを断ったらいいのか我には分からぬ… |
【好感度ボイス】重雲を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
重雲を知る1 | 実力は大事だ。熱意だけがあっても、状況を悪くする一方になる。ぼくはこれについて、深く理解しているつもりだ。あっ、ぼく自身の経験ではなく、えっと…近年ぼくが璃月を回って人間観察してきた結論だ。 |
重雲を知る2 | ぼくは生まれつき、千年に一人と言われる「純陽の体」の持ち主でね、怪異が僕を恐れて避けるんだ。はあ…全然良くないよ、怪異を見たことない妖魔退治の方士なんていないだろ。 |
重雲を知る3 | 「純陽の体」はのぼせやすくてね、そのせいでいろいろとやらかしてきたよ。ぼくが辛いものや熱いものを食べず、出かけるときに傘を差したり、激しい音楽を避けたりするようになったのはそれを抑えるためなんだ。いつになったら、この体質はぼくの邪魔をしなくなるんだろう? |
重雲を知る4 | ただ座って妖魔が出るのを待つんじゃダメだ、自分から探しに行かないと。ぼくは璃月の人々のため妖魔退治をしている。みんなの悩みの種を摘むことが、ぼく自身の視野を広げることにつながっているんだ。お前も妖魔で困ったことがあったら言ってくれ、ぼくがすぐに駆け付けるよ。 |
重雲を知る5 | 世にはびこる妖魔を殲滅することが、方士としてのぼくの最終目標だ。この願いさえ実現できれば、温泉も絶雲の唐辛子も、血が上るような刺激的なものも…受け入れてみよう。…うーん、やっぱりだめだ。考えただけで血が上りそうだ…いけない。 |
【原神 好感度】七七(ナナ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
七七 | 七七のこと…?ごめん、よく思い出せない… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「七七」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
行秋 | 七七は謎だらけって感じだね。でも白朮先生がいると、彼女とは話せないんだ。 そうだな、白朮先生が診察に出かける時を狙ってさ… |
重雲 | キョンシーの娘に見えるが、方士のぼくにはわかる…彼女は普通じゃない。うん…名前も宝誥にないし、一体どういうことだ… |
胡桃(フータオ) | 七七ちゃんを見かけた?どこにいるか教えて!あの子をどこかに隠してそれから……えへへへへ! |
煙緋(エンヒ) | あの薬採りの娘、自分にある掟を定めていると聞いた。か弱く見えるが、己を律するあの者は大事を成す器の持ち主だろう… ああ、後生恐るべし、あの者に対しては、私も感服せざるを得ないな。 |
冥ちゃんについて…
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
七七 | 夜…たまに一緒に体操する人がいる気がする…気のせい? |
【好感度ボイス】七七を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
七七を知る1 | なにか? |
七七を知る2 | 柔軟体操すると、体を人間みたいな状態に保つことができる。でも気を抜くと、また元に戻る… |
七七を知る3 | 七七を利用しようとする人もいれば、七七を怖がる人もいる。でもあなたは…違う。 |
七七を知る4 | 初めて会った時から、あなたから暖かさを感じた。嫌いな熱とは違う、心が温かくなった。ありがとう…嬉しい。今のあなたしか知らないのが残念だ。もし忘れたら…ううん、あなたを覚えるように自分に「命令」するから。 |
七七を知る5 | 昔は生きることだけ考えてた、生きる理由も分からなかったけど…今はあなたと生きていきたいと思う。ず、ずっと…一緒にいてくれる?本当に?うん、あなたは七七が守るから! |
【原神 好感度】刻晴(コクセイ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
刻晴 | ■刻晴自身について・理念 自分が正しいと思ったことなら、声を大にして、思い切りやるの──これが私が今まで貫いてきた人生の理念よ。 ■刻晴自身について・本職 私の本職は土地管理と建設よ。璃月は人が多くて、領土が広く資源も豊富だけど、計画性に欠いた事業で目先の利益に飛びついていたら、手痛いしっぺ返しをくらうことになるわ。 ■刻晴自身について・質問 千年の歴史がある璃月にとって、一番重要なのは何だと思う?帝君?…いいえ、私はそう思わない。だって、我々人類は自分の力で今まで生きてきたのよ。なのに、彼は偉ぶって色んなことに口出しする。はあ、言い方が悪いかもしれないけど、彼って本当に何でも知ってるの? ■刻晴自身について・反省 璃月の様々な事務に携わってから、初めて帝君の苦労を痛感したわ。最近、問題にぶつかるたびに「帝君なら、どうするかな?」って考えるようになったの。もしかしたら、本当に彼は何でも知っているのかもしれない。ああ、私ったらまだまだ甘いわね… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「刻晴」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
凝光 | 「玉衝」ね・・・最近ずいぶんと変わったのよね。璃月にとってかつての彼女のほうがよかったのか、それとも今の彼女のほうがいいのか、もう少し時間が経たないと判断できないと思うわ。 |
甘雨 | ■刻晴について・わだかまり 帝君に対する彼女の態度に納得できません。でも…でも…「甘雨、これが今の璃月に必要な人材だ」って帝君が言いました。帝君の言葉を理解するためには、いろんなこととの接触をもっと頑張らないとですね。 ■刻晴について・考えを変える 最近彼女は碧水の貿易ルートを修復する案を自ら話してきて、帝君ならどうするかって聞いてきました。私たちが話した案は帝君と比べたらまだまだでした…でも彼女の帝君に対する思いが伝わってきて嬉しいです。 |
鍾離 | 彼女は当代七星の中で最も神を敬わない人だが、俺は結構気に入っている。「自分か正しいと思ったことなら、声を大にして、思い切りやる」――こういう人間が璃月に現れたから、俺は引退を考えたんだ。 |
胡桃(フータオ) | 「玉衡」刻晴…大分話しづらい人ね。ほら、あの生真面目な感じ、からかったらどうなるのかな。まさか剣で叩かれないよね?…ね? |
煙緋(エンヒ) | 「玉衡」は、法律が関わるような分野に首を突っ込んでこなくて助かる。刻晴殿の手腕であれば、下手すると私の仕事を奪われかねない。いや…そうとも限らないか。なにせ刻晴殿の歯に衣着せぬ物言いは、人の恨みを買いやすい。ならば、私が助手となり補佐を…待った、なぜ私が助手になろうとしている?何か困るようなことがあったら、彼女から私に相談しにくればいいだけだったな。 |
雲菫 | 玉衡が劇を観にいらしたところを見たことはありません。 街の中で偶然お会いしても、いつも急いでどこかへ向かっている印象です。 |
【好感度ボイス】刻晴を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
刻晴を知る1 | 私のことを知りたいの?いいわよ、じゃあまず「玉衝」の仕事に関する理念を教えるわね。この100以上に及ぶ重要項目を覚えたら、きっと私の理念を知り尽くすことができるわよ。 |
刻晴を知る2 | 全ての物事は一つ一つ繋がっている。もし一つのことがダメになったら、それに関連する全てのことがダメになるわ。だから「今日のことは今日中に終わらす」っていうのは、私がせっかちだからじゃなくて、遅れることで物事が台無しになるからなの。 |
刻晴を知る3 | 礼儀に拘る必要はないわよ。「玉衝」と言ってもただの肩書きに過ぎないもの。私の身分なんて気にせず本音を言ってちょうだい──物事をはっきりと言うところが君の唯一無二のところで、そして私が一番気に入ってるところなんだから。 |
刻晴を知る4 | 君と一緒に冒険して、結構な時間が経ったわね。君こそが私の理想の人だとますます思えるようになってきたわ──えっ?そんなに驚くこと?私が理想とする璃月を築くには、君は欠かせない存在よ? |
刻晴を知る5 | 「帝君の土地に、人間が生きた証を残すこと」は…やっぱり簡単なことじゃない。でもね、君と約束したいの──新時代の璃月が生まれた時、私に会いに来て、見せてあげたい。君との時間と君の支えがあったからこそできたことだろうから。 |
【原神 好感度】鍾離(ショウリ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
鍾離 | 規則がなければ、円を成すことはできない。常人でも仙人でも、それぞれの役割を果たすことで、璃月の平和が保たれる。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「鍾離」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
雷電将軍 | かつて彼と酒席を共にした時、私はただの影武者で、神々の末席に属していました。 彼はそのような選択をしたのですね…しかし、これからの時代も、彼は多くの人と縁を結んでいくことでしょう。 |
魈(ショウ) | うむ…質問だが、鍾離様は普段何を… ん?鳥の散歩?花見?骨董鑑賞? そんなことして、一体どんな深意が… |
北斗 | 「往生堂」のあの先生か?たまにみんなから彼の噂を聞くけど、面白い人のようだな。うん、機会があったらあんたも彼と交流してみるといい。 |
凝光 | 鍾離・・・「往生堂」に尊敬されているあの先生は他人の知らないことをよく知っている・・・。彼の弱点を把握するまで、いくら優秀な駒とはいえ、まだ使えそうにないわ。 |
香菱 | 好き嫌いが激しいお客さんはたくさん見てきたけど、鍾離さんのように食材のことを理解している人は他にいなかったな!あの日、彼に「山椒豆腐」を出したら、一口食べて何の塩を使ったか聞いてきたの。それで答えたら、「孤雲閣の浅海で作った海塩を使うといいその味わいは豆腐の鮮度を高められるだろう」って言われたんだ。言われた通り試したら、本当に味が全然違うの!ねえ、すごいでしょ! |
行秋 | 父上と兄上がこの方を招待してる所は見たことがある。 相手をとても敬っていたから、すごい人物だろうね。 そういえば、彼は仙人の葬儀を担当すると聞いた、きっと物知りだと思う。彼の秘密を一緒に探ってみないかい? |
重雲 | 往生堂の鍾離殿か、すごい人物だってことはなんとなく分かる。悪党は人を殺し、ぼくら方士は妖魔を退治するが、彼は仙人を葬り去ることができるからな。 |
タルタリヤ | ■鍾離について・推量 あいつは只者じゃないね、真の実力はどんなものだろうか…期待してしまうよ。 ■鍾離について・挑戦 鍾離先生は最近どうしてる?うん…順調?どうやら「凡人」の生活にも慣れ始めたみたいだね。 はぁ…いろいろあったけど、鍾離先生とも一回戦って見たいものだな。何…俺は勝てない?ハハッ… |
辛炎 | 昔、誰もアタイのロックを聞いてくれなかった。でもある日、「うちでやってみないか?合格すれば常駐の歌手として雇う」って急に彼に誘われてさ。やっとアタイの音楽を理解してくれるヤツが現れたって嬉しくてその話に乗ったんだけど。結局現地に行ってみたら、彼が葬儀業者の「往生堂」の客卿だったことを知った…どう考えてもアタイの音楽に合うわけないだろ、変なヤツだよ。 |
胡桃(フータオ) | 鍾離さんはあんなに若いのに、性格は老人だね。何でも知ってるけど何に対しても興味がない… もしかして彼…ふふ、何でもない! |
煙緋(エンヒ) | 鍾離先生は博識な方だよ。歩く図書館といっても過言ではない。私は一目であの方が只者じゃないと見抜いた。あの類の人間は面倒事を恐れることなく、何があっても私の助けを借りることはない。つまり、彼は決して私の顧客にはなり得ないってことだ。 けど、何故か彼には、妙な感覚を覚える。どこか懐かしい気がするんだ…ただそれをお父様に聞いても、口ごもり誤魔化されるし始末…うーん、おかしい…お父様、絶対に何かを隠している。でも、問題ない。この謎は自分で突き止めてみせるから… |
雲菫 | 私どもの業界における規則は、代々受け継がれてきたもので、そこには数多くのこだわりが存在します。 私にも「そうであることは知っているものの、なぜそうなのかは知らない」といった規則がままあります。 しかし、鍾離先生はそれらを説明する時、矛盾することなく、すらすらと語ることができるのです。 こんなに詳しいお客さんがいてくれたら、誰だって嬉しいと思いませんか? |
申鶴 | あの方は自分を凡人だと主張しているが、仙人である師匠と親しげにしていた。 もし仙府前の腰掛でお酒を飲んでいるあの方を見かけたら、邪魔をせずにそっとしておけと師匠に言われたことがある。 だから、我はその通りにした。 |
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
甘雨 | ■モラクスについて・信頼 帝君のことは絶対的に信頼しています。あの時、帝君の統率があったからこそ、私たちは魔物を撃退し、海獣を降伏させ、皆さんの安全を守ることができました。帝君が人々を守る姿、そして千年に及ぶ誠意、私は忘れたりしません。 ■モラクスについて・追いかける 帝君の決定はいつだって璃月の数多の命に幸せをもたらします。それに私は敬服し、そしていつか帝君のようになりたいと思ったのです…でも帝君の歩みを追いかけようとすると、緊張でミスすることがたまにあります… |
刻晴 | あの「往生堂」の先生、確かに博学多才で、尊敬に値するわ。それに彼の考え方は帝君に似ている気がするの…もし彼がもっと自分なりの見解を持ってくれたら、きっと私の力になるはず。そうなったら彼を側に置くのも悪くないわね。 |
【好感度ボイス】鍾離を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
鍾離を知る1 | どうした?せっかくの休暇なのに休まずに俺のところに来るとは。俺の話が聞きたいのか? |
鍾離を知る2 | 「黒岩場」の起源を聞いたことがあるか?昔、人々は天衝山の鉱脈を採掘しながら、中で工場施設を作っていて、そしてそれが東大陸最大の工場になった。中の道路は四方八方に通じている、大地の深部にある古い遺跡に通じるものもあったが、その全てを記憶している人はもういないだろう。 |
鍾離を知る3 | 「海灯祭」の起源を聞いたことがあるか?昔、璃月は戦をしていてな、戦地へと赴いた人たちが故郷に帰る方向と自分の初心を見失わないよう、人々が夜に提燈を飛ばしたんだ。今はもうそんなこと誰も覚えていないだろうがな。 |
鍾離を知る4 | 「契約の神」について聞いたことがあるか?彼は記憶力がとてもいいんだ。宿敵の名前を、璃月船舶局が設立してから船が出航した全ての日を、彼が忘れたことは一度もない。それほどの記憶力があるからこそ、あらゆる「契約」を覚えられる。しかし、記憶力がいいということはたまに不快になるきっかけにもなる。 |
鍾離を知る5 | 長く生きすぎた人は記憶の中でのみ、昔の戦友や過去の記憶を訪ねられる。それでも、お前との出会いを後悔していない、「友」よ。たとえいつかお前と別れる日が来るとしても、お前は俺の記憶の中で輝き続ける。 |
【原神 好感度】辛炎(シンエン)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
辛炎 | ■辛炎自身について・強面 あんた、アタイが怖くねーのか?ハハッ、みんなはアタイのことを刀みてーな目つきで、着てる服も喋り方もめちゃくちゃだーって言うんだ。ヤツらはアタイと目があったらすぐ逃げ出す。ああ、なんだかな…スタイルが違うってだけなのに、アタイ、別に化け物じゃねーし… ■辛炎自身について・ロック ロックはフォンテーヌから伝わってきたもんだから、まあ新種の文化ってとこだな。はぁ…でも璃月じゃ不人気なんだよ、うるさいって言って嫌うヤツが多くてな。だからアタイは、アタイのステージを観に来てくれる人に感謝してる、ハハハ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「辛炎」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
北斗 | 面白い子だよ!船員たちも彼女の「ロック」を気に入ってる。…うん?アタシ?なんというか、辛炎とは共通の話題もあるが、音楽に関してはちょっとな… |
香菱 | 辛炎はよく「万民堂」に来て夜食を食べてるよ!行秋、重雲たちが食べてくれない新メニューでも迷わず注文してくれるんだ⋯しかも8割方それを気に入ってくれるの!すごくいい人だよ。 |
行秋 | 辛炎は一体どこで演出してるんだ? チ虎岩から玉京台まで、どこもかしこも彼女から逃げられないじゃない… はあ、静かに本を読む時間はどんなに貴重か。 |
重雲 | ぼくはなるべく辛炎が関わった場所を避けるようにしている。あの賑やかな雰囲気は、こちらにその気がなくとも影響を受けてしまうからな…つまり、居心地が悪いということだ。 |
刻晴 | 私も彼女の「ロック」には興味があるの。伝統文化と比べたら確かにちょっとうるさいかもしれないけど、私は別に気にしていないわ。いい音楽はいい音楽だもの、もっと広まるべきよ。 |
七七 | …誰? |
雲菫 | 劇団にいるお年寄りたちは、ロックを聴き過ぎると悪い影響が出るからと言って、辛炎さんのライブに行くことをいつも止めるんです。 口先では私のためと言いますが…はぁ、目新しいものを受け入れられないだけでしょう。 もちろん、あの方たちの言うことを聞くつもりはありません。 辛炎さんのライブは毎週見に行く、それだけです。 |
【好感度ボイス】辛炎を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
辛炎を知る1 | アタイを知りたい?ハハッ、フツーのヤツならアタイと目があった時点で逃げ出すぞ、あんた変わってるな。いいよ、じゃ…まずアタイのロックから教えてやろうか! |
辛炎を知る2 | 子供の頃、もっと女の子らしくしろって言われてきた。いろんなことを学ばされたけど、センスがないからうまく行くわけもなくてな、それで散々なこと言われたよ。でもロックは違う、教える人がいなくてもアタイはちゃんとできる。なのにそれでも「女の子らしくない」って言われる。フン、これが偏見っていうやつさ。 |
辛炎を知る3 | 昨日のアタイと今日のアタイの違いに気付いたか?あんたに会うため、出かける前に顔のマッサージをしたんだ。それに目と口の筋肉をほぐすために鏡に向かって笑顔の練習もしたんだぞ?どうだ?いつもより優しく見えるよな?うん?…いつもより怖くなった?ふん… |
辛炎を知る4 | 琴の練習に付き合って疲れたろ!そろそろ昼めしの時間だ。一緒に食べよーぜ、あんたの分まで作ったんだ!具はトマト、ソーセージに卵焼き…あん?こんなことするヤツに見えないって?バッ、バカにすんなよ!料理とか、可愛く盛り付けたりとか、べっ、別にいいじゃんかよ! |
辛炎を知る5 | アタイはロックの反骨精神を崇拝してる。だからって、常に反抗的に生きてるってわけじゃないぞ。アタイだって普通の生活を過ごしてるよ。裁縫をして楽しんだり、花や魚を育てたり、可愛い料理を作ったり、好きなことしてる。それから…好きな人を作る、とか、な? |
【原神 好感度】甘雨(カンウ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
甘雨(カンウ) | 私の仕事は帝君との「契約」に従い、璃月の数多くの命に最大限の幸せをもたらすことです。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「甘雨」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
魈(ショウ) | 甘雨は仙獣でも凡人でもない、仙と人間の世界を渡り歩き、己が責務を頼りに自我を保っている、それ故迷うのも当然だ。 …我?殺戮と生きることしか知らない夜叉が瑞獣を導けと?…馬鹿げた話だな。 |
北斗 | 甘雨とは結構仲良くしてるよ!でもまあ、彼女は「璃月七星」の秘書だろ?「七星」がアタシのことを嫌ってるのは今に始まったことじゃないからな(笑)。アタシは別に構わないけど、あの子に迷惑をかけるのは嫌かな。うん、この話は他言無用にしてくれ。 |
凝光 | たとえ甘雨でも、頼りすぎてはいけないわよ。「上手の手から水が漏る」ということわざがあるように、大事なことほど自分の手で成し、自分の目で見てこそ安心できるもの。 |
香菱 | 甘雨?うーん⋯あっ、思い出したよ!あの菜食主義のお客さんのことだよね!「万民堂」に来た回数はあまり多くないし、いつも隅っこで静かに食べてるから、なんか可哀想に思っていつも多めに入れてるんだけど、毎回完食してくれるんだ、人は見かけによらないよね。 |
刻晴 | ■甘雨について・質問 いったい帝君が何をしたのか知らないけど、甘雨があんなにも忠誠を尽くす理由が分からないわ。けど、自分の考えを持たない人にもいいところってあるのよ──例えば不満があったとしても、何も言わず指示に従うとことか。 ■甘雨について・反省 最近、私一人じゃ決断できないことがあったら、彼女の意見を聞きに行くの。彼女は璃月で最も帝君に詳しい人だからね。はぁ、昔、彼女の眼の前で帝君の悪口を散々言ってしまったことを思うと何だか申し訳ないわ。幸い、彼女は特に気にしてないみたいだけど… |
鍾離 | 璃月の繁栄は「岩王帝君」のお告げのおかげだけではなく、「契約」に応えた無数の岩の神の民のおかげだ。その中で、最も長く職務についたのが甘雨だ。彼女の過去に関しては…ハハッ、彼女の気を悪くしたくないからな、彼女本人に聞いてくれ。 |
煙緋(エンヒ) | 甘雨先輩は心の優しいお方だ。だが多忙で、昼寝以外の時間はすべて書類の処理に奪われている。私も仕事はするが、楽しくやれている。私の選んだ仕事は先輩よりもずっと楽なものなのだろう。 |
申鶴 | 彼女については師匠から色々と聞いている…実際の彼女は、我が抱いていた印象とだいぶ異なるようだ。 安心するがよい、このことは誰にも言わない。 そういえば、近頃の璃月港はかなり賑わっているな…そのような俗世に溶けこむには、それなりの代償が必要であろう。 |
【好感度ボイス】甘雨を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
甘雨を知る1 | 臨時の仕事ですか?あっ、詳細は言わなくても大丈夫です。要求を書いて、ここに置いておいてください。 |
甘雨を知る2 | 「甘雨のことをもっと知りたい」…な、なにこの仕事?そ、そんなの対応したことありません…昨年末の仕事の報告の暗唱はどうですか?えっ、だめですか? |
甘雨を知る3 | 考えました…「仕事」ですから、「仕事」の対応するのに恥ずかしく感じる必要はありません。え?この…髪飾り?実は角です。私には仙獣「麒麟」の血が流れています。では、この秘密保持契約書にサインしてください、他言無用です… |
甘雨を知る4 | 仙獣の末裔でありながら、私は人間の血も流れています。この数年間、璃月港の人間の暮らしにちゃんと溶け込んだかどうかわかりません…たぶん、私は地面に入る草スライムのように、自分をデータや報告表に埋めて逃げているのでしょう。 |
甘雨を知る5 | 話し相手になってくれて、ありがとうございます。十数年間口にしなかったことまで話したような気がします…こうして鍛え続けたら、いつか秘書以外の仕事もできるのでしょうか。百年以上の時間をかけたら、きっと重大なミスはしないはずです。 |
【原神 好感度】魈(ショウ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
魈(ショウ) | ■魈(ショウ)自身について・人間ではない 我は人間ではない、人間の感情はあまり理解できない。 ■魈(ショウ)自身について・璃月(リーユエ) 近頃の璃月(リーユエ)の変化はあまりにも早い… まあいい、慣れるつもりもないからな。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「魈(ショウ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
北斗 | ある年の海灯祭前夜、帰航する時に嵐に遭遇して、夜になってようやく璃月港に戻れたことがあった。その時、海灯はもうなくなっていたが、孤雲閣の方を見ると宙に浮く少年の姿をした仙人がいたんだ。きっと噂で聞いたように、人々の見えないところで誰かがこの璃月港を守っているんだろう。 |
重雲 | 降魔大聖とぼくら方士一族は、長い間それぞれ裏と表で璃月を共に守ってきた。ぼくは魈仙人のことをとても尊敬しているが、あの方は…方士の力など取るに足らないと言ったんだ。ぼくは、ぼくは絶対にそんな戯言認めない! |
甘雨 | 彼は人間とは距離を置いています、そういう性格だからでしょうか…理解はできますが、彼に「近づく」ことはできません。なにせ…彼と同じ「契約」を結んだ仲間はもういませんから… |
刻晴 | 伝説の少年仙人ね、人が世を治めるようになって、彼も肩の荷が下りたことでしょう。人類はもう護ってもらう必要がない。例え厄介な事件が起きたとしても、私たち人類は自分たちの力でなんとかできるから。 |
鍾離 | 帰離の草原の少年仙人か…はぁ、今日になっても彼はその責務を果たしている…この「連理鎮心散」を彼に渡してくれるか。そうだ、パイモンが食わないように注意するんだ。この薬は…万物が耐えられるものではない。 |
七七 | ■魈について・名前 むっ、骨董品みたいな名前… ■魈について・記憶 会ったことあるの…? |
胡桃(フータオ) | 仙人のこと?し、知らないよ?あわわ、お願いだから何も聞かないで! |
申鶴 | あまり笑顔を見せないという印象が強い。 つい最近会った時も、相変わらず無口だったが…以前より、肩の力が抜けているような感じがした。 もしかするとよき理解者と巡り会えたのかもしれない。 |
【好感度ボイス】魈(ショウ)を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
魈を知る1 | お前のことは我が守る。 が…我に近づくな。我の邪魔はするな。 でないと、後悔するぞ。 |
魈を知る2 | この千年もの間、我は幾千の魂を狩ってきた。 面倒事に巻き込まれたくないなら、我から離れろ。 我を「道具」のように扱うがよい。 |
魈を知る3 | 「それら」の声は…よく我の耳元で聞こえる。 咆哮、号泣…殺せと叫んでいる… これは我の選択、そして報いだ。お前とは関係ない。 |
魈を知る4 | モラクス…?その名について、どれほど知っている? 彼は我に「魈」という名を与え、我を長い苦しみから解放した方だ。 彼に不敬なことをしたら、たとえお前でも許さない。 |
魈を知る5 | もう遅い。我らの繋がりは過密になりすぎた。 お前が諦めたくとも、もう間に合わない。 ん?考えたことがない? …はぁ、「靖妖儺舞(せいようなぶ)」、我の戦いは止まらん。 だが、お前のことはもっと知りたいと思っている。 |
【原神 好感度】胡桃(フータオ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
胡桃(フータオ) | ■胡桃(フータオ)について・名前 胡桃の「ふ」はおふざけの「ふ」、胡桃の「た」はぐーたらの「た」!…え、面白くない? ■胡桃(フータオ)について・特技 ほら見てて…火の玉!そして〜ほい!火の蝶々!やった!飛んでる〜 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「胡桃(フータオ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
“魈(ショウ) | 胡桃(フータオ)?あやつは困るほど元気だな。 幸い、彼女は面白いから、つまらない人間になる心配はなさそうだが。 |
香菱 | うーん、あなたも胡桃(フータオ)にイジメられたの?彼女、いつも気づかれないように背後に忍び寄って、こうやって突然ー背中を叩くの。上手くいくとヘラヘラ笑うのよ、フンッ。だけどアタシは大人だからね。いつも彼女が梅の花で作ったお菓子を持ってきてくれるのに免じて、仕返しはしないであげているの。 |
行秋 | あの小娘は今の往生堂の堂主だよ。ん?彼女をどう思ってるかって? …やり方に関しては噂話を聞いてもしょうがないよ。 人を理解するには、相手の本当にほしいものを理解しなければいけないからね。 |
重雲 | 往生堂の手腕は信頼できる。でもあの「方士に心配される必要などない」と言わんばかりの人を食ったような笑顔を見ると少し腹が立つ…ふう、落ち着け落ち着け。 |
鍾離 | 今の堂主?コホン、あの子は苦手だ。 |
七七 | 高温、嘘の笑顔と…死、嫌い。 |
辛炎 | 彼女、往生堂の堂主なのに、いっつも楽しそうな顔をしてんだよな、ちょっと何考えてんのか分かんねぇ。街中で会っても堂々とアタイに声を掛けてくるんだけど、「火遊びが好きな人は、商売繁盛のための保障ですね。」とか変なこと言っててよ…ちょ、ちょっと不気味だよな。 |
煙緋(エンヒ) | 「往生堂」の堂主か?あぁ…相当の変わり者で、葬儀屋の悪い癖が身に染みついてしまっていると、周りの者は言っているな。だが、それは間違っている。「往生堂」は実に真っ当な生業であり、商売としても正しく成り立っている。仕事は仕事だ。上も下もなく、吉凶で判別できるものではない。 ただあの堂主様だが、あまり私のところには来ないんだよな、うーん… |
雲菫 | 胡桃さんは、表情が豊かで、頭の回転もとても早い方です。 日常会話の中で、彼女は「当意即妙」な言葉を次々と繰り出してきます。羨ましい限りです。 このような友人と一緒にいると、何をするにしても楽しいのですよ。 |
申鶴 | 彼女はよく奇妙な歌を口ずさみながら、近くの森を彷徨っている。 そのうちに、彼女の歌を何度も耳にするようになった。 聞き慣れた今もまだ違和感を覚えるが、別に嫌いというわけではない。 |
【好感度ボイス】胡桃を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
胡桃を知る1 | ヒルチャールのお兄さんが病気になった♪…ヒルチャールのお姉さんが看病して♪…ヒルチャールのお兄さんが薬を飲んでも治らない♪… |
胡桃を知る2 | 路地裏に潜む漆黒の詩人とは、私のことよ! |
胡桃を知る3 | 「往生堂」の仕事は別に難しくも怖くもない、少し面倒なだけ。私たちを見かけたら怖がる人がいるから、何だか悲しいな。もう~そんなんじゃないのに! |
胡桃を知る4 | 私は「往生堂」七十七代目堂主、おじいちゃんが七十五代目よ。私が初めて引き受けた仕事は、おじいちゃんの葬儀だったの。うん?意外だった?知らないうちに何年もやってきた…時間が経つのって早いね。 |
胡桃を知る5 | 陰陽は整然、運命は無常。死は予測できないけど、規則はある。覚えておいて、いつどんな時も、死を軽く扱っちゃだめ。死を理解し尊重してこそ、生きる価値を理解できるのよ。 |
【原神 好感度】煙緋(エンヒ)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
煙緋(エンヒ) | ■煙緋(エンヒ)について・威圧感 私が書類を読んでいる時の威圧感がすごい…?ほう…お前の目にはそのように映っているのか。それはあくまで仕事状態の私だ。私には2つの状態がある。1つが仕事時だ。これをカチッと切り替える事で、仕事の効率が段違いに上がる。お前にはこういうのないのか? ■煙緋(エンヒ)について・弱み 私は民事訴訟が一番苦手なんだ…離婚だの、親権だの…この類の訴訟は理性や論理では解決しづらい。当事者にはなるべく根気よく接しているのが、話の通じない者もいる…はぁ、自分のことを「万事精通」と称してはいるが、私に万事を解決できるほどの力があるのなら、やはり私には仲良く暮らしてもらいたい。そして、こういった案件が減ってほしいと思うよ。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「煙緋(エンヒ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
鍾離 | 彼女は俺と「契約」をしていないが、自らの方法で璃月の規律を守り、偏った思想を正している…いつの日か、彼女の父親が戻ってきて、彼女の成長を目にしたら、ほっとするだろう。 |
凝光 | 煙緋?彼女はある意味、頼もしいライバルね。 彼女が巧妙に法律を解釈し、人々に様々な助言をしたからこそ、私もこうして法律の抜け穴を見つけて、法典を改善することができているの。 彼女がいなかったら、どれほどの時間を要していたかわからないわ。 |
甘雨 | 煙緋さんですか…彼女は子供の頃からすでに、契約を守ってこそ幸せな生活が送れるということを理解していました。その彼女も今はもう、あんなに立派に育ち、璃月の有名人になられています。 法律家の仕事は煩雑なものが多いですが、それをたやすくこなす彼女を見て、私もとても安心できました。 |
刻晴 | 私にとって法律は、過去に起きた「正しい出来事」の要約ね。けど、時効という欠点も持ち合わせているから、まだまだ改善の余地があるわ。璃月が変革を遂げようとしている今、法律に詳しい人材はいくらいても足りない。もし煙緋が私の助手になってくれたら、厄介な案件をたくさん解決できると思うわ。 |
エウルア | ■煙緋について・出会い 話せば長くなるけど…ある日、アビス教団の危険物を追跡していたら、たまたま彼女を救出したの。当時、教団の危険物は一般の貨物を装って、ドーンマンポートから璃月港まで運ばれていた。彼女はその商船の顧問を担当していて、貨物に問題があることに気付いて、独自に調査していたらしいけど、結局危険な状態に陥ってしまった。私たちの到着があと数分遅れていたら、大変なことになっていたわね。 ■煙緋について・見解 それ以来ずっと連絡を取っているの。彼女の賢いところ、結構好きなのよ。規則を大切にはしているけど、融通も利いてね、騎士団の人たちも彼女から学んだらいいのに…それに彼女なら、私が探しているあの人を見つけられるかも…私への恩返しとしてね。 |
---|
【好感度ボイス】煙緋(エンヒ)を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
煙緋(エンヒ)を知る1 | お客様?どうぞ、はい、私の名刺だ。今日は外に出るのが難しいんで、もし相手がいるような案件なら当事者を連れてきてもらえるだろうか?あと相談料の目安も出そう、少し待っててく…えっ?ただ話がしたいだけ? それなら…うん、無料でいい。仲良しでもない法律家のところにきて、「お話」がしたいだなんて、お前は変わり者だな。 |
煙緋(エンヒ)を知る2 | 頭の上にある鹿角? ああ、私のお父様は仙人なんだ、だから、私にも半分仙人の血が流れていてな。とは言うものの、私は璃月が国として安定した後の生まれだ。だから、帝君とは契約を結んでいない。当然、仙人としての責務を果たさなくても良いし、好きな暮らしができる。この生活には結構満足しているんだ、ふふ。 |
煙緋(エンヒ)を知る3 | 一生を縛られるような厳しい契約は…お父様としか結んでいない。…といっても「お前は楽しく生きるんだ」みたいな内容の契約なんだがな。うちのお父様はそういう人なんだ。でも私は、お父様のそんなところが誇らしい。もしあの時「いくら辛酸をなめようとも、出世するんだ」とかいう契約を結ばれそうになっていたら、私は逃げ出していただろうな! |
煙緋(エンヒ)を知る4 | たまに、私の担当する商事紛争が丸く収まらないことがある。そうなると相手側は膨大な賠償金を支払うことになるか、またはそれ以上の代価を支払う…けどこれは、「契約」を破った者が受けるべき当然の報いなんだ。私のことを恐ろしい人物だと流布する輩や、私を煙たがる者もいるが、こういった者たちに弁明するつもりは毛頭ない。ただ、それでも私は璃月港に住む人々のために働いていることだけは分かってほしい! なぜなら、諍いとは契約破棄から始まるものであり、それを破る者にはそれ相応の罰を科して、二度と道義を踏みにじることがないようしなくてはならないからだ。皆に「契約」の重要性を教えるのも、私の仕事の一環だと考えている。 |
煙緋(エンヒ)を知る5 | 私は悠々自適に過ごせてる、そう思うんだ。ほら、事業は軌道に乗ってるし、衣食も自由。どこに行こうと咎める人はいないし、弁論も得意。それに「楽しい生き方」っていうのは、法律で定まっていないものだろう。個人的には…面白い人や面白い出来事に遭遇できて、次に進む道が分かれていたら、それで十分楽しい。だから、お前は私にとって楽しみを生み出す源だ。ああ…でも、どんな生活を過ごすにせよ、法は遵守すべきものであることを忘れてはいけない。法を蔑ろにした時、この世界はすぐにでも崩壊してしまうからな。 |
【原神 好感度】白朮(ビャクジュツ)について
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「白朮(ビャクジュツ)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
“魈(ショウ) | …痛みを和らげる薬を白朮(ビャクジュツ)に頼んで作ってもらうと? ははっ…気持ちはありがたいが、凡人の薬は仙人には効かんのだ。 |
香菱 | 夢幻花の香りがする!!白先生、白先生が病気の様子を見に来たの?あなたどこか悪いの?頭痛?胃痛?喉?それとも力が入らない?えっ…病気じゃないの?ならよかた。病気だったら白先生が超苦い薬を飲ませてたよ。 |
刻晴 | 白朮先生の医術は住民から信頼されてるわ。もし難病に罹ったら、彼に診てもらえば間違いないわよ。うん?変な噂?一つだけ知ってるわね。白朮先生が処方する薬は本当に苦いの。子どもに限らず、私にもその覚えがあるわ。 |
七七 | 白先生の顔、思い出せない。でも問題はない… |
辛炎 | 白朮先生が処方してくれる薬は喉のケアにめっちゃ良いんだ。で、過去にお礼を言いに彼の前で即興ロック演奏したら…彼の蛇が気絶しちゃってさ。あれ以来あの蛇、アタイを見かけると必死に白朮先生の服の中に逃げようとするんだ、ハハハ。あとで聞いたけど、蛇って振動にすっごい敏感らしいな。 |
胡桃(フータオ) | 白朮?…はぁ、面倒くさい奴。 |
申鶴 | 彼は接しやすく思いやりがあり、店に並んでいる薬草の質もいい。 それに比べて、首に巻かれた蛇は口がうるさい…大丈夫、我は何もしていない。 蛇相手に怒るほど、心が狭くはないからな。 |
【好感度ボイス】白朮を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
白朮を知る1 | |
白朮を知る2 | |
白朮を知る3 | |
白朮を知る4 | |
白朮を知る5 |
【原神 好感度】瑶瑶(ヨォーヨ)について
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「ヨォーヨ」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
北斗 | ヨォーヨのやつはよく船上に遊びに来るよ。あのキラキラした目を見ると、みんな追い出せなくなるんだ。はあ、そのせいで出航の計画が乱れそうになったこともあったが。 |
凝光 | 甘雨が世話してる娘のことかしら?ふふっ、心配しないで。他の人に言うつもりはないわ。あの船長もたまには正しいことするのね。そういえばヨォーヨは最近海鮮ばかり食べてるみたいよ、野菜も食べさせるよう甘雨に言ってくれないかしら。 |
香菱 | へへっ、あの子は自慢の妹弟子だよ!でも長いこと「万民堂」には来てないの。きっと師匠が彼女のこと心配してるからだと思う⋯もう、生の雲来タコって美味しいのに、ヨォーヨは食べないどころか、師匠を呼んできてアタシのこと説教したんだよ。むむ⋯どっちが姉弟子かたまに分からくなる時があるよ。 |
甘雨 | ヨォーヨですか…総務司の知り合いに頼まれて、船上に行かないように彼女の世話をしています…総務司の業務範囲ですか?うーん…わ、分かりません。 |
七七 | かわいい…ヤマガラみたい。 |
【好感度ボイス】ヨォーヨを知る
タイトル | 内容 |
---|---|
ヨォーヨを知る1 | |
ヨォーヨを知る2 | |
ヨォーヨを知る3 | |
ヨォーヨを知る4 | |
ヨォーヨを知る5 |
【原神 好感度】雲菫について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
雲菫 | ■雲菫自身について·読み書き 私は読み書きを覚えたのが早く、物心がついた頃より、父が勉強を教えてくれていました。 ただ残念ながら、私は父が持つ知識の三割ほどしか習学することができませんでした。 劇の台本を書くには十分なのですが、知識の豊富な方と比べれば、私はまだまだです。 ■雲菫自身について·稽古 母は若い頃、璃月港で名の知れた役者でした。 私の芝居もすべて母から教わったものです。 母はとても厳しい方で…芝居の稽古のことを思い出すと…いえ、やはり思い出すのはやめておきましょう。 |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「雲菫」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
行秋 | 雲菫はね、気に入った飲み物を飲むと、芝居の創作意欲が上がるんだ。 僕の寝台の下に茶葉入れが置いてあるのも、彼女がやる気をなくした時にあげるためなんだよ。 そうすれば、僕はずっと侠客物語を楽しめる。 |
刻晴 | もし和裕茶館の前を通るときに大勢の人が集まっていたら、それは雲菫が演出する舞台がやっている証拠よ。雲菫のためだけに茶館を買収しようと考える商人も少なくないの。 |
辛炎 | こっそり教えてやるけど、誰にも言うなよ。あの人、ガチのロックファンなんだ。どんだけ忙しくても、アタイのライブを週に3回以上は見に来る。「和裕茶館」の看板娘っていったら、琴棋書画とか花鳥風月みたいなのを好むイメージだよな?きっと普段からストレス溜めてるにちげえねぇよ、ハハ。 |
凝光 | 雲菫ね…どう、彼女の劇には慣れたかしら? 最初は理解が難しいかもしれないけど、腰を据えてじっくり味わってみた方がいいわよ。私が彼女の劇団に投資したのはね、ただ、この優雅な芸術がずっと継承されていくべきだと思ったからなの。 |
胡桃 | 雲童は正式な場ではとても優雅だけど 、私生活ではすごく親しみやすいよ!この前彼女と賭けをしたの。負けた人が自分の得意とする歌い方で相手の書いた歌詞を歌うんだ。璃月劇版のヒルチャー夢、んもぉ〜あなたも絶対聞いた方がいいって! |
申鶴 | 雲菫が演じていたのは…「璃月劇」というものか?我は好きだぞ。 実際に会わなくとも、その者の事跡を知ることができる。 もし主の物語を取り入れたら、さぞかし面白い劇になるだろう。 |
【好感度ボイス】雲菫(ウンキン)を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
雲菫を知る1 | 今、私どもがよく上演しているものの多くは、私が劇団を継いでから書いたものなんです。 台本を書くのも、芝居をするのも私で、一人で複数の役割を担っています。 だからこそ、私は璃月港で少なからず人気を得ることができたのでしょう。 |
雲菫を知る2 | 伝統に従い、舞台に立つ時は劇用頭飾を被り、舞台化粧を施して、専用の衣装に着替えます。 さらに、その他にも様々な準備が必要です。 このように「完璧に着飾る」ことで見栄えは良くなりますが、その反面、とても疲れてしまいます。 ですので、歌だけの時は化粧も着替えもしません。 どうしても着飾る必要がありましたら、軽い衣装に袖を通すことにしています。 私どもの劇団と長いこと協力関係にある和裕茶舘が、伝統に対して寛大で本当によかったです。 でなければ、疲れ果てていたことでしょう… |
雲菫を知る3 | 舞台に立ったばかりの頃、お客さんから人気があると知り、少々お高くとまっていた時期がありました。 台本が気に入らなければ演じず、舞台が小さかった時や、お客さんが少なかった時にも芝居をしませんでした。 今思い返すと、あの時の振る舞いは本当に…横柄なものでした…今後はあのようなこと、絶対にいたしません… |
雲菫を知る4 | 振り返ってみると、雲翰社を私が継いでからだいぶ経ちましたね。 元々私は台本を書いたり、芝居をしたりすることしかしてこなかったため、人間関係に時間を費やしたことはありませんでした。 しかし、座長になってからは、そのようなことにも気を配らなければならなくなりました。 そして、人情や世間のことを知ることになったのです… その時に悟りました。人生とは劇の如し、劇とは人生の如しということを。 |
雲菫を知る5 | 璃月には伝説が数多くあり、そのほとんどが魔神や仙人に関する物語です。 ですので璃月劇の中で一番多いのも、神に関する劇となります。 最新作の『神女劈観』も、そのうちの一つです。 昔から当劇団をご愛顧いただいている方たちも、このような物語をもっとも好んでいます。 しかし、今はもう「人」の時代です。私は人の物語をもっと書き、人々の心を皆さんに向けて歌いたいと思っています。 これらの考えは、まだ誰にも言ったことがありません。 最後まで話を聞いてくださり、ありがとうございます。貴方のようなよき友人がいてくれて、私はとても幸運ですね。 |
【原神 好感度】申鶴(シンカク)について
キャラ名 | 自身について |
---|---|
申鶴 | ■申鶴自身について·本能 己を磨き、方術の修行をする。 これらはすべて本能によるもので、我自身のためである。 俗世を救済する心など我にはない。 悪を裁くのはついでのこと、礼は不要だ。 ■申鶴自身について·異類 我の恩恵を受けた人間は我を仙人と呼び、裁きを受けた者は魔の女と呼ぶ。 ふん…仙であろうが魔であろうが、所詮、凡人にとって我は異類ということだ… |
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「申鶴(シンカク)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
行秋 | 申鶴さんの僕を見る目つきは、少し恐ろしい感じがする。だから僕も、気軽には話しかけられない。 ふむ…おかしいな、まさか無意識のうちに彼女…もしくは彼女の周りの人からの恨みを買ったのだろうか? |
甘雨 | 私は彼女のことをよく知っているわけではありません。ただ留雲真君から、彼女は気性が荒く、心を抑えられなければ周囲に大きな危害を与えてしまうと聞きました…普段、暇を持て余し過ぎているからかもしれませんね。私が…彼女に仕事をお勧めした方がいいのでしょうか…? |
胡桃 | 彼女は本当に面白い人だよ。他の誰とも違うの。ねぇ、私もこれから毎日、仙草を食べて山露を飲めば、彼女のように浮世離れした人になれるかな?えへへ… |
重雲 | 家の大人たちが、彼女について話していたのを聞いたことがある。 彼女の家に起きたことは…同情せざるを得ない。 分家の遠い親戚である彼女が帰ってきて、まだ生きていることを知った大人たちはすごく喜んでいた。 それで、彼女に贈り物をするため、吉日にみんなで集まろうとしたんだが…まさか普段、彼女の姿をまったく見ることができないとは…そういえば、待てよ…血縁関係から考えて、ぼ、ぼくは…彼女を「おば」と呼ばなきゃいけないのか… |
魈 | 申鶴はかなりお前を信頼しているようだな。 それもそのはず。何せお前のようにお人よしで温かい者はそういない。 |
雲菫 | 『神女劈観』の台本はとうに覚え、淀みなく暗唱できるほどになっております。 ただ「神女」が実在の人物を参考にしてたとは、今日まで知りませんでした。 縁というものはやはり不思議なものですね。 彼女がこれから友に恵まれ、孤独を感じることがないよう願っています。 |
魈と重雲の好感度コメントがまだ非公開となっていることから、魈と重雲と申鶴が深く関わってくるイベントが今後追加されそうですね!
【好感度ボイス】申鶴(シンカク)を知る
タイトル | 内容 |
---|---|
申鶴を知る·1 | 我の肩書きを気にしないで欲しい。 我は仙人でもなければ、仙力も使えない。 ただ、妖魔退治一族の分家に生まれ、璃月港から遠い山で育っただけだ。 仙人の弟子であるが、それ以外の何者でもない。 |
申鶴を知る·2 | 悪事を働く者に出会うと、進んで説教をする者がいるが、我にはそのような行為が理解できない。 悪意を抱く邪魔者は早々に排除すべきであろう。 なのに、何故そんな億劫なことをわざわざする? |
申鶴を知る·3 | 我は仙人の下で学び、気を引き締めて修行を行ってきた。 そして修行が進むにつれて、あの方たちは新しい術を教えなくなり、殺意を抑える方法を我に叩き込んだ。 そう硬くなるな…平地に大穴を開けたり、木を根っこごと引き抜いたりなど、人里離れた森でしかやったことがない。 無論、罪のない人に害を与えたこともない。 そして、今の我はもう自身の力を制御できている。 |
申鶴を知る·4 | 父は我の血肉と引き換えに、母の命を取り戻そうとした。 洞窟に置き去りにされた我は、父が戻ってきて助けてくれるのではないかと一時は期待していた。 一日、二日、三日と経ち…その間、我は必死に戦った、魔物とな。 疲れ果てて我は倒れても、父はついぞ現れなかった。 理解できなかった、我は邪気があるゆえ捨てられたのか、それとも天涯孤独となる運命だったがゆえに、このような邪気を生み出したのか? |
申鶴を知る·5 | ある日、師匠に内緒で山を下り、村に戻ったことがある。 我がいた村は荒れ果て、父は亡くなっていた。 その時、親族との繋がりは完全に断たれたのだと気付いた。 過ぎ去った日々は、決して語られることなどない。 その日から、我は世との関わりをすべて捨てた…主に出会うまではな。 |
【原神 好感度】夜蘭(イェラン)について
【キャラクター紹介】
夜蘭(イェラン)——渺々たる天地、往来せし幽客
夜蘭の身分は常に謎に包まれている。
彼女は幽霊のように、様々な姿であらゆる事件の中心に現れ、嵐が止む前に消えてしまうことが多い。#原神 #Genshin pic.twitter.com/QyjLZtuZIr— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) March 28, 2022
他のキャラクターの好感度ボイスで聞ける「夜蘭(イェラン)」への反応
キャラ名 | キャラへの反応 |
---|---|
行秋 | 「千の顔を持つ」という言葉を聞いたことはあるかい? 夜蘭さんは、まさにそういった感じがする。 あの人がうちを訪れた時、父上と兄上は礼をもって接し、向こうもまた礼をもって応えてくれた。 まるで親切で落ち着きのあるお姉さんのようだったよ。 けど、他のところで彼女を見かけた時、全然印象が違ったんだ。 |
甘雨 | 夜蘭さんは、一年のうち七割近くを欠勤しています。 ですが、凝光様が彼女にそのような特権を与えているのには、きっと何か理由があるのでしょう。 もちろん、これは私が詮索すべきことではありませんので、詳しいことはよく分かりません。 でもある日、月海亭 へ帰る途中、あの方がたくさんの人と笑いながら、朝食とお茶をいただいているところを見ました。 心の底から…少し羨ましいと思いました。 |
刻晴 | 夜蘭の先祖は七星に仕えていたわ。 私の祖父も、彼女の家族とは学術的な付き合いがあったの。 彼女のことをまとめると、物事をそつなくこなし、堅実で頼れる人ってところかしら。 あと、総務司に重要な情報を提供してくれることもあるわ。 ただ、夜蘭が一体どこから情報を仕入れているのか、私にも分からないけど。 |
重雲 | 方士になったばかりの頃、依頼人の家に妖魔を退治しに行ったことがある。 その帰り際に、この女性と出くわした。 彼女はぼくの名をある冊子に書き、何か怪しいことをしていないか確認していたようだ…でも、それ以降は遭遇していない。 今にして思えば、普段のぼくはいつも静かに坐禅を組んでいるし、誰が見てもつまらないと思っただろう。 |
魈 | 千岩軍が層岩巨淵に残した痕跡を、そいつは一人で調査したと聞いた。 単独で真相を追い求めるとは、腕の立つ人物なのだろう。 |
凝光 | 彼女は面白い人よ。私にとって、信頼の置ける人物ね。 八面玲瓏で、才能も申し分ない。 ふふっ、同じ賢い者同士、あなたたちが良い関係を築けるといいわね。 |
煙緋 | 夜蘭さんは総務司の役員だ。 以前、粉飾決算にまつわる厄介な案件を解決してくれて、その際に食事に誘ったこともある。 ただ…彼女と話す時、どうも心が見透かされているような気がする…ふむ、この先、彼女のことは敵に回さないほうがよさそうだ… |
香菱 | 夜蘭姉さん? もちろん、その人のことなら覚えてるよ! 初めて会った時、あっさりした料理のほうが好きかなあって思ったんだけど、アタシが今まで会った人の中で、一番辛いものが好きなお客さんだったの! 料理の辛さが足りないからって、絶雲の唐辛子をそのまま噛んで食べたんだよ!本当にすごいよね。 |
外見の雰囲気やみんなのコメントから「一筋縄ではいかないミステリアスな女性」という印象ですね!
【原神 好感度】タルタリヤについて
キャラクター好感度の上げ方について
キャラクター好感度を上げていくためには、好感度ポイントを集めていく必要があります。
好感度ポイントの集め方はいくつか方法があるので、貰えるポイントも踏まえて下記の記事にまとめてみました!
【原神】璃月(リーユエ)港編!キャラクターの関係性まとめ!
以上、璃月(リーユエ)港編のキャラクターの関係性についてのまとめでした!
今後プレイヤブルキャラとして登場するであろう、ヨォーヨや胡桃、雲菫そしてスカークや女皇など気になるキャラクター達もたくさんいますね…!
タルタリヤを片手であしらっているしね…。
白髪の少女のキャラを勝手に想像してます!笑
ではでは、皆さまも良い原神ライフを〜!
新キャラ「夜蘭(イェラン)」の情報を追加しました!